12月以降に発売するQTFシリーズの発売延期の報が出てますが、アイアンハイドの発売日は変わらないようで一安心。
では今回は 、映画『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(Avengers: Age of Ultron)』より
S.H. Figuarts アイアンマン Mk-45(Iron Man Mark45)
の紹介です。
実写映画『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』にて「トニー・スターク」が装着するアーマー。流線型のボディとリアクターの形状が六角形になっているのが特徴。ウルトロンとの最終決戦に向けて開発された。
パッケージ
パッケージ裏
セット内容
本体、オプションハンド×3種(平手×2種、エフェクト接続用)、エフェクトパーツ×3種(「リパルサー・レイ」発射エフェクト、掌用ブーストエフェクト、足裏用ブーストエフェクト)
ギミック
リパルサーエフェクトおよびブーストエフェクトは、専用ハンドパーツの掌のジョイントに差し込む事で発射状態を再現出来ます。
足裏のジョイントに専用のブーストエフェクトを差し込む事で、飛行時を再現出来ます。
アクション
以上、S.H. Figuarts アイアンマン Mk-45(Iron Man Mark45) でした。
可動範囲は、首が3重関節(頭部側ダブルボールジョイント、胴体側ボールジョイント)。肩アーマー独立可動。肩は引き出し関節およびボールジョイント接続なので前後スイング＋開き＋若干の前後可動。肘は二重関節で180度スイング。二の腕に左右ロール軸。手首にボールジョイント。手甲アーマーにスイング。胴体にボールジョイント。腰にボールジョイント。股関節が引き出し式＋ボールジョイント。大腿にロール軸。膝は二重関節で180度スイング。足首に前後スイング＋脚部横ロール＋足部ロール軸。爪先にスイング可動。足甲アーマー独立可動。とこれまでのS.H. Figuartsシリーズ同様に広い可動範囲を持ちます。接地性に関しても、本体のバランスが取れている事に加えて足首がダイキャスト製で重量もあるので非常に良好です。
ギミックや付属品に関しては、同シリーズのマーク42、マーク43ど同型のエフェクトが付属。エフェクトが充実しているのは嬉しいのですが、流石にすべて同じものとなるとマンネリ感が強いです。おまけにアイアンパトリオットやウォーマシンマーク2にも同型のエフェクトが付属するので、全部購入すると同じものが大量に手元に存在することに・・・。
スタイルに関しては、これまでのアイアンマンスーツのような各所が角ばった機械的なデザインではなく、流線の多い人間的なデザインになっています。というかシルエットが実写版ウルトロンにどことなく似ています。よく見られるアイアンマンスーツのデザインとは印象はだいぶ異なるのにこれもアイアンマンと疑う事無く認識できるのは間違いなくシェルヘッドのおかげですね。
これまでフィギュアーツでアイアンマンは何度か発売されてきたので、その経験もあって出来の良さは折り紙付き。素顔が出ていないこともあるのでしょうがビッグ3の中では文句無しに最も出来が良いです。あとは、今後もアイアンマンが出るならば付属品にも一工夫加えていってほしいです。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
では今回は 、映画『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(Avengers: Age of Ultron)』より
S.H. Figuarts アイアンマン Mk-45(Iron Man Mark45)
の紹介です。
実写映画『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』にて「トニー・スターク」が装着するアーマー。流線型のボディとリアクターの形状が六角形になっているのが特徴。ウルトロンとの最終決戦に向けて開発された。
パッケージ
パッケージ裏
セット内容
本体、オプションハンド×3種(平手×2種、エフェクト接続用)、エフェクトパーツ×3種(「リパルサー・レイ」発射エフェクト、掌用ブーストエフェクト、足裏用ブーストエフェクト)
ギミック
リパルサーエフェクトおよびブーストエフェクトは、専用ハンドパーツの掌のジョイントに差し込む事で発射状態を再現出来ます。
足裏のジョイントに専用のブーストエフェクトを差し込む事で、飛行時を再現出来ます。
アクション
以上、S.H. Figuarts アイアンマン Mk-45(Iron Man Mark45) でした。
可動範囲は、首が3重関節(頭部側ダブルボールジョイント、胴体側ボールジョイント)。肩アーマー独立可動。肩は引き出し関節およびボールジョイント接続なので前後スイング＋開き＋若干の前後可動。肘は二重関節で180度スイング。二の腕に左右ロール軸。手首にボールジョイント。手甲アーマーにスイング。胴体にボールジョイント。腰にボールジョイント。股関節が引き出し式＋ボールジョイント。大腿にロール軸。膝は二重関節で180度スイング。足首に前後スイング＋脚部横ロール＋足部ロール軸。爪先にスイング可動。足甲アーマー独立可動。とこれまでのS.H. Figuartsシリーズ同様に広い可動範囲を持ちます。接地性に関しても、本体のバランスが取れている事に加えて足首がダイキャスト製で重量もあるので非常に良好です。
ギミックや付属品に関しては、同シリーズのマーク42、マーク43ど同型のエフェクトが付属。エフェクトが充実しているのは嬉しいのですが、流石にすべて同じものとなるとマンネリ感が強いです。おまけにアイアンパトリオットやウォーマシンマーク2にも同型のエフェクトが付属するので、全部購入すると同じものが大量に手元に存在することに・・・。
スタイルに関しては、これまでのアイアンマンスーツのような各所が角ばった機械的なデザインではなく、流線の多い人間的なデザインになっています。というかシルエットが実写版ウルトロンにどことなく似ています。よく見られるアイアンマンスーツのデザインとは印象はだいぶ異なるのにこれもアイアンマンと疑う事無く認識できるのは間違いなくシェルヘッドのおかげですね。
これまでフィギュアーツでアイアンマンは何度か発売されてきたので、その経験もあって出来の良さは折り紙付き。素顔が出ていないこともあるのでしょうがビッグ3の中では文句無しに最も出来が良いです。あとは、今後もアイアンマンが出るならば付属品にも一工夫加えていってほしいです。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
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 | S.H.フィギュアーツ アベンジャーズ アイアンマン マーク43 |
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| バンダイ | |
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僕も購入しましたが、KENさんと同じ気持ちですな～
フラップも付属しなくなったし。
個人的に多少高くても差し替えでミサイル展開とかのパーツが無いのは寂しいですね。
ユニビームエフェクトとか、もっとやりようはありそうですけどね～
飛行エフェクトもリパルサーと大して変わらないし……本体の出来が良いだけに、不満になる部分も出てきますな。
アベンジャーズのロゴ入り台座とかでも良さそう。
今更でしょうが、全員集めて連結出来るとか。
後はコレクション性を増すために発売予定のウルトロンの雑魚の残骸とか。
もう少しプレイバリュー付けて欲しいですね。
リボルテックのウルトロン・プライムには、眼球可動やエネルギーエフェクトが付くし、千値錬のハルクバスターは映画とデザインこそ違えど発光ギミックがあり、胸を開くとアイアンマンがちゃんと入っていてS.H.F.とほぼ同じ値段ですからね……下手したら見切り付けられかねない。
特に千値錬のハルクバスター、肩のアーマーがでっかくて格好いいんですよね～
トランスフォーマーで思いだしましたが、次にPS4のゲーム買うとき、実写トランスフォーマーのゲームを買うか、デビルメイクライ4買うか悩んでます(笑)
PS4ならグラも凄いだろうし。
メガトロンの顔面ひっぺがせるのかなwww
では、また次回更新を楽しみにしています。(^-^)
＞飛行エフェクトもリパルサーと大して変わらないし……本体の出来が良いだけに、不満になる部分も出てきますな。
そうなんですよね。本体の出来が良いだけに付属品が他と全く同じというのが残念です。腕からレーザーとか普通に出してたのに・・・。
＞リボルテックのウルトロン・プライムには、眼球可動やエネルギーエフェクトが付くし、千値錬のハルクバスターは映画とデザインこそ違えど発光ギミックがあり、胸を開くとアイアンマンがちゃんと入っていてS.H.F.とほぼ同じ値段ですからね……下手したら見切り付けられかねない。
最近は他のメーカーも凝ってるものが多い上に造形が良い物が増えてきてますからね。
＞トランスフォーマーで思いだしましたが、次にPS4のゲーム買うとき、実写トランスフォーマーのゲームを買うか、デビルメイクライ4買うか悩んでます(笑)
メガトロンの顔剥ぎが出来るのかは気になりますねｗｗ
しかしデビルメイクライも面白そう・・・。
忙しくしばらく空けてしまい、申しわけありませんでした。
今回も携帯からですが、次回からは再びＰＣに戻り、『おりこ☆マギカ 新約』の解説も再開します。
以前紹介されたハリボテのアイアンマン（監禁場所からの緊急脱出用）とくらべると、専用設計だけあってこちらのほうが本格的なおかつ自然な感じがしてかっこいいと思います。
『コープスパーティー』のアニメ版ですが、以前お話したようにただでさえ悲惨なストーリーの原作のゲームを超越した、輪をかけて悲惨な展開に終始します。
監禁された如月学園の各メンバーの末路は、次のようになっています。
哲志：サチコを成仏させるが、最後の"逆打ち"で意図的に自分とは別の
紙片を用意し、腕だけが体からちぎれて現代に戻る（体は異空間
に残ってしまう）。
直美：やはりサチコを成仏させて"逆打ち"で現代に戻るものの、哲志を
失ったことでショックを受け廃人状態に。
世以子：ゲーム同様に、校長とのトラブルによって階段から転落死した
サチコの母、ヨシエに操られた直美の手で窒息死する。
あゆみ：哲志・直美とともにサチコを成仏させ逆打ちで現代に戻るが、
直美同様、哲志や良樹を失って廃人状態（？）に。
良樹：人体模型に"魔改造"されて由香を襲った白檀高校の刻命(きざみ)を
打ち倒すものの、"魔改造"の張本人で児童連続誘拐殺人の容疑者で
ある、ゾンビ化した元天神小の教師、ヨシカズに襲われて死亡。
森繁：校内で"死体フェチ"に目覚めた後、由香を連れた刻命と出会い、
殺しにかかったところを返り討ちでナイフで首を突かれ失血死。
繭：ゲーム同様、雪と時子の手で廊下の壁に叩きつけられ圧死するが、
現場に居合わせたのはゲームの良樹＆あゆみに対し、結衣先生。
由香："魔改造"された刻命に捕まり、右目をえぐり取られた上に腹部を
メッタ突きにされ、良樹到着と同時に死亡。
結衣先生：失意の中、終盤にあゆみと合流するも、地震の揺れで落ちた
天井板に首を切断され死亡。
と、おおまかにこんな具合です。
＞以前紹介されたハリボテのアイアンマン（監禁場所からの緊急脱出用）とくらべると、専用設計だけあってこちらのほうが本格的なおかつ自然な感じがしてかっこいいと思います。
急造のマーク1と比べると完全に別物ですよね。特にマーク45はアイアンマンの中でも人間に近いボディラインなので、自然な美しさもありますね。
＞監禁された如月学園の各メンバーの末路は、次のようになっています。
全員死んでる上に一人たりともまともな状態じゃないとは驚きですね・・・。
正確には死亡したのは哲志、世以子、森繁、繭、良樹、由香、結衣先生の７名で、直美＆あゆみの２名が生き残って現代に戻るのですが、お互いに哲志＆良樹という想い人を失ったことで（特に哲志は主人公であると同時に、最後の最後でのことだったので。）壮大なショックを受け、その日以降事実上の廃人状態になってしまったということです。
＞正確には死亡したのは哲志、世以子、森繁、繭、良樹、由香、結衣先生の７名で、直美＆あゆみの２名が生き残って現代に戻るのですが、お互いに哲志＆良樹という想い人を失ったことで（特に哲志は主人公であると同時に、最後の最後でのことだったので。）壮大なショックを受け、その日以降事実上の廃人状態になってしまったということです。
失礼しました。確かに、一応全員死亡はしていないのですが、精神的にはもう再起不能なんじゃないかということでカウントしていました。