最近、更新速度が落ち気味ですね。マイクラばっかやってないで、そろそろ他のこともやらないと・・・。
では今回は 『インジャスティス:神々(ヒーロー)の激突』より
S.H. Figuarts バットマン(INJUSTICE Ver.)
の紹介です。
少年時代に目の前で両親を射殺された「ブルース・ウェイン」は、犯罪の撲滅を心に誓う。そして闇夜の恐怖を象徴する者「バットマン」となった。
インジャスティスのバットマンは、長年の友であるスーパーマンに裏切られた後、やむなく身を隠し反乱組織を結成した。バットマンの目的は地球を支配する最高顧問(スーパーマン)の圧政に終止符を打つことだけだ。
【※参考:ゲーム内アーカイブ】
パッケージ
パッケージ裏
セット内容
本体、マント一式、オプションハンド×3種(平手、持ち手×2種)、交換用頭部(フルフェイスマスク)、バットラング×2、グラップネル・ガン一式(本体、先端部×2種)
ギミック
マントは3つのパーツに分割されており、本体接続前にパーツ全てを接続しておく必要があります。
マントは本体背中のジョイントに接続します。
頭部パーツは交換する事で、フィギュアーツオリジナルのフルフェイスマスクにする事が出来ます。
バットラングおよびグラップネル・ガンは専用の持ち手に持たせる事が出来ます。
グラップネル・ガンの先端部分を交換する事で、ワイヤーの伸縮を再現可能。さらにワイヤー部分には針金が通してあり、ある程度動きをつけられます。
アクション
以上、S.H. Figuarts バットマン(INJUSTICE Ver.) でした。
可動範囲は、首はダブルボールジョイント+首根にボールジョイントで上下左右に可動。肩はダブルボールジョイントで前後スイング+開き可動。二の腕に左右ロール軸。肘は二重関節で100度以上スイング。手首はダブルボールジョイントで前後左右に可動。胸部はダブルボールジョイントで前後スイング+左右ロール。腰はボールジョイントで前後スイング+左右ロール。股関節は引き出し式+ボールジョイントで前後スイング+開き。大腿に左右ロール軸。膝は二重関節で90度以上スイング。足首は前後スイング+左右ロール軸。爪先に前後スイング。と非常に広いです。接地性に関しては、全体的にに良好ですが、マントが重いのでマントを後ろに広げると簡単に倒れてしまいます。
ギミックや付属品に関しては、バットマン御馴染みの武器が付属している他、マントが付属。マントの分割線はやはり気になるものの、ポーズに合わせて動かせ、固定できるマントがあると迫力がグッと増すので非常にありがたいです。さらにフィギュアーツオリジナルのフルフェイスマスクは非常にカッコ良く、着けることでとんでもない威圧感を味わうことが出来ます。
スタイルに関しては、ダークナイトトリロジー版のデザインに更に装甲を足したような感じで、メカっぽい部分が多いです。そのおかげでフルフェイスマスクが違和感無く似合ってます。仰々しいマントも迫力があり、同シリーズのジョーカーと比べるとガッシリとした身体なので力強く見え、非常にカッコいいです。
このバットマンはデザインがめちゃくちゃ格好良く、それがキッカケでゲームを購入して楽しむ事も出来ました。このバットマンはインジャスティスの主役と言っても過言ではないので、ゲーム自体はマイナーな知名度ですが、その上でこれを発売してくれたことは非常にありがたいです。このバットマンはゲームを買うキッカケのひとつにもなる程に出来の良いアイテムでしたので、非常にオススメ出来る玩具です。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
では今回は 『インジャスティス:神々(ヒーロー)の激突』より
S.H. Figuarts バットマン(INJUSTICE Ver.)
の紹介です。
少年時代に目の前で両親を射殺された「ブルース・ウェイン」は、犯罪の撲滅を心に誓う。そして闇夜の恐怖を象徴する者「バットマン」となった。
インジャスティスのバットマンは、長年の友であるスーパーマンに裏切られた後、やむなく身を隠し反乱組織を結成した。バットマンの目的は地球を支配する最高顧問(スーパーマン)の圧政に終止符を打つことだけだ。
【※参考:ゲーム内アーカイブ】
パッケージ
パッケージ裏
セット内容
本体、マント一式、オプションハンド×3種(平手、持ち手×2種)、交換用頭部(フルフェイスマスク)、バットラング×2、グラップネル・ガン一式(本体、先端部×2種)
ギミック
マントは3つのパーツに分割されており、本体接続前にパーツ全てを接続しておく必要があります。
マントは本体背中のジョイントに接続します。
頭部パーツは交換する事で、フィギュアーツオリジナルのフルフェイスマスクにする事が出来ます。
バットラングおよびグラップネル・ガンは専用の持ち手に持たせる事が出来ます。
グラップネル・ガンの先端部分を交換する事で、ワイヤーの伸縮を再現可能。さらにワイヤー部分には針金が通してあり、ある程度動きをつけられます。
アクション
以上、S.H. Figuarts バットマン(INJUSTICE Ver.) でした。
可動範囲は、首はダブルボールジョイント+首根にボールジョイントで上下左右に可動。肩はダブルボールジョイントで前後スイング+開き可動。二の腕に左右ロール軸。肘は二重関節で100度以上スイング。手首はダブルボールジョイントで前後左右に可動。胸部はダブルボールジョイントで前後スイング+左右ロール。腰はボールジョイントで前後スイング+左右ロール。股関節は引き出し式+ボールジョイントで前後スイング+開き。大腿に左右ロール軸。膝は二重関節で90度以上スイング。足首は前後スイング+左右ロール軸。爪先に前後スイング。と非常に広いです。接地性に関しては、全体的にに良好ですが、マントが重いのでマントを後ろに広げると簡単に倒れてしまいます。
ギミックや付属品に関しては、バットマン御馴染みの武器が付属している他、マントが付属。マントの分割線はやはり気になるものの、ポーズに合わせて動かせ、固定できるマントがあると迫力がグッと増すので非常にありがたいです。さらにフィギュアーツオリジナルのフルフェイスマスクは非常にカッコ良く、着けることでとんでもない威圧感を味わうことが出来ます。
スタイルに関しては、ダークナイトトリロジー版のデザインに更に装甲を足したような感じで、メカっぽい部分が多いです。そのおかげでフルフェイスマスクが違和感無く似合ってます。仰々しいマントも迫力があり、同シリーズのジョーカーと比べるとガッシリとした身体なので力強く見え、非常にカッコいいです。
このバットマンはデザインがめちゃくちゃ格好良く、それがキッカケでゲームを購入して楽しむ事も出来ました。このバットマンはインジャスティスの主役と言っても過言ではないので、ゲーム自体はマイナーな知名度ですが、その上でこれを発売してくれたことは非常にありがたいです。このバットマンはゲームを買うキッカケのひとつにもなる程に出来の良いアイテムでしたので、非常にオススメ出来る玩具です。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
S.H.フィギュアーツ バットマン(INJUSTICE ver.) | |
バンダイ | |
バンダイ |
S.H.フィギュアーツ ジョーカー(INJUSTICE ver.) | |
バンダイ | |
バンダイ |
インジャスティス:神々の激突 | |
ワーナー・エンターテインメント・ジャパン | |
ワーナー・エンターテインメント・ジャパン |
MAFEX(マフェックス) BATMAN Ver.2.0(ノンスケール ABS&ATBC-PVC塗装済みアクションフィギュア) | |
メディコム・トイ | |
メディコム・トイ |
MAFEX(マフェックス) BATPOD(ノンスケール ABS&ATBC-PVC塗装済みアクションフィギュア) | |
メディコム・トイ | |
メディコム・トイ |
ここ3日ほど更新が止まっており、心配しておりました。
無事に再開され、ひと安心しております。
インジャスティス版は、自分が知っているバットマンとはかなり違う印象ですね。
文字通り"ダークヒーロー"といった感じが強くなっています。
そういえば、かつての「マジカル頭脳パワー!!」のマジカルバナナ(最初にお題で出された単語や、前の解答者の発言した単語から連想する単語を音楽に乗せて答えていく)で、松村 邦洋さんが「バットマンといったら、日本で流行らなかった!!」と解答し、不正解で脱落となりました。
そのときの不正解理由の字幕は「流行ったのでアウト!!」でした(笑)。
同番組の珍回答は語り継がれているものだけでも数あった中で、今も記憶にある珍回答のひとつです。
『おりこ☆マギカ 別編』、本編に続く後日談です。
織莉子は家で、ケーキ作りに挑戦していました。
しかし、ケーキの土台となるスポンジの焼き加減がどうやってもうまくいかず、何度も繰り返し繰り返し、ようやくまともな形になったとき、
「きゃーっ!きゃーっ!きゃーっ!やったわ!初めて、スポンジがうまくできた!ふかっふかっ、ふっかふかよ~!ケーキの神さま、ありがとう~っ!!!」
と、お嬢さまらしからぬ大騒ぎをしてしまいました。
それを美国家に来ていたキリカに思いっきり見られ、
「織莉子も、はしゃいだりするんだね~。」
「…………忘れて…………。」
「困るよ。もったいない。」
「だって………どうしても、今日成功させたかったんですもの………。」
と、なんだかんだでやっとケーキを食べることになりますが、キリカが、
「世界一のケーキだし、一番おいしい食べ方をしよう!」
ということで、2人はナイフを使わずにフォークだけで食べるとっておきの方法をとることにしました。
「ふふっ。キリカは、お菓子のおいしい食べ方をよく知っているのね。」
「うん。知ってるよ。だから、おやつはいつも織莉子といっしょに食べたいな。それが一番おいしい食べ方さ。」
そう言いながら食べているうち、いよいよ残りがスポンジ一かけらにいちご1個になります。
キリカが、あと1個………と思ったとき、織莉子のフォークがいちごをつらぬきます。
キリカはいったんあきらめかけるのですが、織莉子のフォークの行き先はキリカの口の中でした。
「どうしたの?キリカ。お顔が真っ赤よ?」
キリカはあまりの恥ずかしさに、織莉子の言葉に答える余裕がありませんでした。
その後物語は、間宮家にすっかり定着したえりかと、父祖父母に引き取られたゆまに移ります。
このとき、ちょうどワルプルギスの夜が見滝原に接近し、例によって"スーパーセルの予兆"だとして市内全域に避難指示が出されていました。
えりかとゆまは、お互いの安住の地となったそれぞれの場所で、その"予兆"をとくと目にするのでした。
織莉子とキリカは、いよいよやってくる「最強の敵」を待ちかまえていました。
「…………怖い?」
「いいや。願いが、かなうんだもの。なにも、怖くないさ。」
「………そうね。」
「………行こう。」
「わたしたちの世界を、守るため…………。」
ここは本来、まどか本編11話でほむらがワルプルギスの夜を迎え討つ場面ですが、最初に述べたように本編キャラとは前作の事件の関係もあって、一時的に一切切り離された世界になっているので、もちろんほむらの出番はありませんでした。
以上で、『おりこ☆マギカ 別編』は完結しました。
『かずみ☆マギカ』『すずね☆マギカ』『おりこ☆マギカ 新約』の各外伝作品についても、今後できる限り取り上げようと思っております。
これはゲーム知らなくても、バットマン好きならマストバイなアイテムじゃないでしょうか?
やはりフルフェイスモードのマスクに目がいきがちですが、体格もS.H.Fとして見たらスゴいマッシヴなんですよね。
アーマーも金属とカーボンで出来た特殊素材なのが表現出来ていて素晴らしいと思います。
上記でも触れた、フルフェイスはフィギュアオリジナルですが、バットマンが本気になった時、カシャッ!と展開されるとか妄想しちゃいますねwww
各種武器も素晴らしい出来映え。
欲を言えば、マントは硬質と軟質、二種類欲しかったな~と。
スーパーマンも楽しみですが、アクアマン、フラッシュマン何かも是非!と思います。
マイクラ、楽しそうですなwww
僕もドラクエヒーローズとシャイレゾ、交互にプレイしてます。
今は嫁がシャイレゾにハマッてるんでドラクエしてますが、もうこれ駄目だろみたいなバカデカイモンスターがわんさか出てきたら、スゴい面白いですよwww
ちゃんと弱点があるので、その攻撃を加えたら一時的に無防備になるんで、みんなでタコ殴りにするとかwww
もし他のゲームするなら、ダクソ2もあるでしょうが、そろそろスパロボZ時獄篇はどうですか?
クリアーする頃には、ちょうど天獄篇出ますし。
では、次回更新を楽しみにしています。(^-^)
>ここ3日ほど更新が止まっており、心配しておりました。無事に再開され、ひと安心しております。
ご心配お掛けしまして申し訳ありませんでした。正直な話、ただゲームにハマって更新してなかっただけです・・・。
>インジャスティス版は、自分が知っているバットマンとはかなり違う印象ですね。
私はダークナイトトリロジーからバットマンに入ったので、あまり違和感はありませんでしたが、以前のバットマンはタイツでしたからね~。
>そういえば、かつての「マジカル頭脳パワー!!」のマジカルバナナ(最初にお題で出された単語や、前の解答者の発言した単語から連想する単語を音楽に乗せて答えていく)で、松村 邦洋さんが「バットマンといったら、日本で流行らなかった!!」と解答し、不正解で脱落となりました。
マジカル頭脳パワー、懐かしいです。そんな珍回答もあったのですね~。
流行らなかったから、という回答に対して不正解にしてくれたのは、正直嬉しかったりww
>『おりこ☆マギカ 別編』、本編に続く後日談です。
ワルギルプスの夜まで出てきていたのですね。
にしても、本編で死んでしまったキャラが全て生存。しかもハッピーエンドを迎えられたのは、本当に意外でした。まどマギなので、あの後もしかしたら鬱方向にもって行かれるのではないかという不安もありましたが、本編からの主要キャラ全員が幸せな結末を迎えられたのは非常に嬉しく思います。
>これはゲーム知らなくても、バットマン好きならマストバイなアイテムじゃないでしょうか?
ですね。バットマンの立体物としては、非常に手頃かつ理想的な仕上がりのアイテムだと思います。
>やはりフルフェイスモードのマスクに目がいきがちですが、体格もS.H.Fとして見たらスゴいマッシヴなんですよね。
体格はジョーカーとしか比較していませんでしたが、他のフィギュアーツと比較しても身長が高くて太いんですよね~。ますますカッコ良く見えてきます。
>上記でも触れた、フルフェイスはフィギュアオリジナルですが、バットマンが本気になった時、カシャッ!と展開されるとか妄想しちゃいますねwww
ですよね~。キン肉マンの戦闘モードみたいにカシャッとなる事を想像しました。凄く胸熱ですww
>スーパーマンも楽しみですが、アクアマン、フラッシュマン何かも是非!と思います。
どこまで出してくれるのか気になりますよね~。
アクアマンやグリーンランタンは勿論欲しいですが、レックス・ルーサーやサイボーグなんかは立体化したら見栄え良いでしょうね~。
>もし他のゲームするなら、ダクソ2もあるでしょうが、そろそろスパロボZ時獄篇はどうですか?
他のゲームも色々気になりますからね~。ダクソもスパロボもやりたいです!
ただ、今回冒頭で言いたかったのはゲームばっかしてないで、そろそろプラモとかも作りたいし、玩具撮影もしたいなという事だったり・・・。