昨日の健康診断の為に10日間ほど禁酒してましたが、終わったので飲酒解禁。10日ぶりに飲む酒は格別でした。
では今回は『超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズメタルス』より
D-40 メガクラス メタルスメガトロン(Megatron)
の紹介です。(今回は少々俺変形が混じっています)
ビーストモード(ティラノサウルス)
ビークルモード
ロボットモード
所属：デストロン/Predacons
役職：破壊大帝メタルスメガトロン
体力：10+
知力：9
速度：10+
耐久力：10+
地位：10+
勇気：10+
火力：10+
技能：10+
総合：79+
前作『超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズ』の最終回でコンボイがプラネットバスターを破壊した直後、クォンタムサージを浴びてビーストメガトロンがトランスメタル化した姿。ティラノサウルスのビークルモードでは胴体のブースターで飛行することができるようになり、また足から車輪を出して移動するシーンも見られた（本人曰く「買い物モード」)
前作では明らかにしなかった真意、すなわち初代メガトロンの残したゴールデンディスクに書かれた未来(メガトロンたちの本来の時代から見れば過去)の情報を用い、その遺志である歴史改変を実行するべく行動。一度は初代コンボイの暗殺に成功するも、ブラックウィドーの裏切りにより失敗する。
武器はビーストモード時の尻尾が変形した「ペンチアーム」を主体とし、先端部からは光線の「メガバスター」を放ち、光の刃としても使用することが可能。ペンチアームの先端を変形させれば、ディスクの映写装置となる。ビーストモード時の腕はロボットモード時は両肩左右二門のビーム砲「プラズマファランクス」となる。
【※参考：ウィキペディア(Wikipedia)】
ギミック
ビーストモードの口は開閉可能。
ビーストモード大腿部のファンを展開し、爪先を折り畳むと連動して車輪が出現、ビークルモードの完成となります。
ロボットモード時、ビーストモードの尻尾は腰のジョイントに接続出来る他、取っ手を引き出す事で手持ち武器のペンチアームになります。
ペンチアームの先端は開閉可能。
アクション
「ビークルモード！」
「メガトロン、変身！」
以上、D-40 メガクラス メタルスメガトロン(Megatron) でした。ロボットモードの背中のガワは、本来は広げているのが正しい形なのですが、それだと背中に収納したビーストモードの頭部が丸見えである事に加え、重心が後方に偏り倒れ易くなってしまうので、今回は背中を覆うようにガワを閉じて変形させています。
可動範囲は、首がボールジョイントで上下左右に可動。肩はボールジョイントで前後スイング＋開き。肘は約180度スイング。二の腕に左右ロール軸。腰に左右ロール軸。股関節は前後スイング＋開き。膝上に左右ロール軸。膝は90度スイング。足首は前方にスイング。とそこそこ広い可動範囲を持ちます。接地性に関しては、正規の変形ですと重心が後方に偏り倒れ易いですが、ガワを少しばかり畳むことで解消されます。
ギミックに関しては、ペンチアームがかなりフレキシブルに動き、先端の開閉まで再現されているのでかなり遊べます。また、劇中でメガトロンも多用していたビークルモードもビーストモードからお手軽に変形出来るので非常に遊び易いです。
スタイルに関しては、頭部が劇中よりデカい上に微妙に似てないのが残念ですが、そこ以外の完成度は高いです。特にビーストモードに関しては、メッキが劇中の様にめちゃくちゃ映えるので、ティラノの頭がピカピカしてる事も含めて非常にカッコ良く見えます。
正規変形時のロボットモードのバランスの悪さとロボット頭部が似ていないのは非常に残念な点ですが、変形が簡単に出来るので遊び易さはピカイチ。さらにグニョグニョ動く尻尾も弄っていて楽しいので、玩具としては非常に良い物になっています。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
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では今回は『超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズメタルス』より
D-40 メガクラス メタルスメガトロン(Megatron)
の紹介です。(今回は少々俺変形が混じっています)
ビーストモード(ティラノサウルス)
ビークルモード
ロボットモード
所属：デストロン/Predacons
役職：破壊大帝メタルスメガトロン
体力：10+
知力：9
速度：10+
耐久力：10+
地位：10+
勇気：10+
火力：10+
技能：10+
総合：79+
前作『超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズ』の最終回でコンボイがプラネットバスターを破壊した直後、クォンタムサージを浴びてビーストメガトロンがトランスメタル化した姿。ティラノサウルスのビークルモードでは胴体のブースターで飛行することができるようになり、また足から車輪を出して移動するシーンも見られた（本人曰く「買い物モード」)
前作では明らかにしなかった真意、すなわち初代メガトロンの残したゴールデンディスクに書かれた未来(メガトロンたちの本来の時代から見れば過去)の情報を用い、その遺志である歴史改変を実行するべく行動。一度は初代コンボイの暗殺に成功するも、ブラックウィドーの裏切りにより失敗する。
武器はビーストモード時の尻尾が変形した「ペンチアーム」を主体とし、先端部からは光線の「メガバスター」を放ち、光の刃としても使用することが可能。ペンチアームの先端を変形させれば、ディスクの映写装置となる。ビーストモード時の腕はロボットモード時は両肩左右二門のビーム砲「プラズマファランクス」となる。
【※参考：ウィキペディア(Wikipedia)】
ギミック
ビーストモードの口は開閉可能。
ビーストモード大腿部のファンを展開し、爪先を折り畳むと連動して車輪が出現、ビークルモードの完成となります。
ロボットモード時、ビーストモードの尻尾は腰のジョイントに接続出来る他、取っ手を引き出す事で手持ち武器のペンチアームになります。
ペンチアームの先端は開閉可能。
アクション
「ビークルモード！」
「メガトロン、変身！」
以上、D-40 メガクラス メタルスメガトロン(Megatron) でした。ロボットモードの背中のガワは、本来は広げているのが正しい形なのですが、それだと背中に収納したビーストモードの頭部が丸見えである事に加え、重心が後方に偏り倒れ易くなってしまうので、今回は背中を覆うようにガワを閉じて変形させています。
可動範囲は、首がボールジョイントで上下左右に可動。肩はボールジョイントで前後スイング＋開き。肘は約180度スイング。二の腕に左右ロール軸。腰に左右ロール軸。股関節は前後スイング＋開き。膝上に左右ロール軸。膝は90度スイング。足首は前方にスイング。とそこそこ広い可動範囲を持ちます。接地性に関しては、正規の変形ですと重心が後方に偏り倒れ易いですが、ガワを少しばかり畳むことで解消されます。
ギミックに関しては、ペンチアームがかなりフレキシブルに動き、先端の開閉まで再現されているのでかなり遊べます。また、劇中でメガトロンも多用していたビークルモードもビーストモードからお手軽に変形出来るので非常に遊び易いです。
スタイルに関しては、頭部が劇中よりデカい上に微妙に似てないのが残念ですが、そこ以外の完成度は高いです。特にビーストモードに関しては、メッキが劇中の様にめちゃくちゃ映えるので、ティラノの頭がピカピカしてる事も含めて非常にカッコ良く見えます。
正規変形時のロボットモードのバランスの悪さとロボット頭部が似ていないのは非常に残念な点ですが、変形が簡単に出来るので遊び易さはピカイチ。さらにグニョグニョ動く尻尾も弄っていて楽しいので、玩具としては非常に良い物になっています。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
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僕も購入済みです。
確かに背面が気になりますな～
当時の技術からすれば凄いんですが、今の変態変形するトランスフォーマー見てると、是非とも今の技術でリメイクしてほしいですね。
メッキは格好いいんですが、何処かのダイノ○ーンみたく、バリバリ剥がれないか心配です。
個人的には、ビーストからロボットになり、ティラノの頭が胸に変形してるように見えるのが良いですね。
ビークルも陸戦しか出来なかったメガトロンが飛べるようになったのはデカイ。
実際、チータスやシルバーボルトが危うい場面もありましたからね。
でもペンチアームがグネグネ動き、ハサミが開くのも良いけど、やはり融合カノンの如く銃口が欲しかったな～
まあ、ビーストは発射口無くても何処からともなくビーム撃ったりしますからね(笑)
禁酒されてたんですか？
いや～寒くなったし、やっぱ熱燗が美味いですね～
最近はホットワインやウィスキー、ブランデーを温めて飲んだりしてますが、ウィスキーもブランデーも温めると度数が上がった気がする(笑)
あては最近、洋酒ばかり口にしてるので、チーズ系やチョコレートが多いです。
辛口の日本酒にチーズ、特にチーズケーキタイプが意外に合うんですよ！
チーズケーキタイプは有名な6pチーズの奴があるので、お勧めです。
甘口の日本酒にはスモークチーズだったり。
でも暫くは洋酒ばかりになりそうです……Amazonで６本もまとめ買いしたので(笑)
では、次回更新を楽しみにしております。(^-^)/
恐竜モードは、頭部をのぞけばほぼ同時期のゾイドのデスザウラーとジェノザウラーを足して２で割ったようにも見えますね。ロボットモードは実際の本編とあまり似ていないとはいえ、それでもかなりのインパクトを感じました。
個人的には歴代のデストロン（デストロンガー）司令官で、最強クラスのインパクトなのではないかと思います。
メタルスの名のとおり、戦士たちが鋼鉄に変わった当作は、彼に限らずサイバトロン・デストロン全キャラのデザインの濃さが極めて強くなった印象です。
前項で本場アメリカにおけるビースト最終作、マシーンズについてのお話がありましたが、ストーリーやキャラデザインはもとよりさすがに"宗教概念"ともなると、日本で放映しなかったのはカーロボの制作以上に大正解だったと思います。
それにくらべれば、まだメタルスのほうが子どもたちに見てもらえる価値が高いといえるでしょうね。
＞当時の技術からすれば凄いんですが、今の変態変形するトランスフォーマー見てると、是非とも今の技術でリメイクしてほしいですね。
背面が纏まりきれてないのが残念ですよね～。レジェンズでリターンズやカーロボのリメイクも来ましたし、そのうちメタルス戦士のリメイクも来るかな？と期待してしまいます。
＞メッキは格好いいんですが、何処かのダイノ○ーンみたく、バリバリ剥がれないか心配です。
メタルスもメッキ剥げが頻繁に起こるので、やはり心配ですね。メガトロンは特に顔が全面メッキ張りなので、剥げると悲惨な事に・・・。
＞まあ、ビーストは発射口無くても何処からともなくビーム撃ったりしますからね(笑)
劇中でも銃口無いのに撃ってたり、口動いてないのに喋ってたりしましたからね。
＞禁酒されてたんですか？
血圧値がかなり高かったので、健康診断までのその場しのぎで禁酒してました。
当日検査時の値はなんとかなったのですが、今後は飲酒量に気をつけようと思ってます・・・。
＞辛口の日本酒にチーズ、特にチーズケーキタイプが意外に合うんですよ！
意外と合うんですよね～。私も昨日クリームチーズ買って日本酒のツマミに食べてましたｗｗ
＞恐竜モードは、頭部をのぞけばほぼ同時期のゾイドのデスザウラーとジェノザウラーを足して２で割ったようにも見えますね。ロボットモードは実際の本編とあまり似ていないとはいえ、それでもかなりのインパクトを感じました。
デスザウラーとジェノザウラーもティラノ型ですし、似た部分がありますね～。
ゾイドの2機も含めて、全員初登場時はボス格だったのでインパクトも強かったです。
＞それにくらべれば、まだメタルスのほうが子どもたちに見てもらえる価値が高いといえるでしょうね。
メタルスはビーストモードが一般的に見てカッコいいと思えるキャラが多いですし、製作スタッフの方々が原語版のセリフをマイルドに翻訳し、そしてなにより、声優さん達が怒涛のアドリブをかましてくれていたおかげで暗さが薄れ、コミカルで子供が見ても普通に面白い作品になっていました。
海外版はこげ茶色の成型色部分が破損しやすいらしい…
自分も海外版の破損予防に分解してメンテナンスしようとはしたのですが
腕のネジがどうしても外れずそのままネジ頭を潰してしまい断念しました…
今はうちに日本版があります
無印と同じく尻尾は武器のままですが、前の姿の最大の特徴だったティラノ頭がロボットモードでは消えてるのが大きな違いですよね
胸に恐竜の頭部のような意匠があるから当時玩具を持っていなかった頃はティラノ頭部は胸に行っているのだとばっかり…
実際はティラノ頭部は後ろに隠して胸の恐竜顔モールドはダミーだったようですが
リメイクと言えばFoCグリムロックの未使用頭部がメガトロンそのものというデザインで一時話題になったのですが
グリムロックがティラノサウルスに変形する辺り当然ビーストメガトロンを意識したものでしょうね
また、グリムロックは腕に恐竜の頭が来ないので、無印メガトロンと言うよりメタルスメガトロンに近い印象を覚えます
惜しむらくはこの頭部バリエーションが未だどこも使用されてないって事なんですよね
FoCグリムロック自体は何度も使われた型なのに一度も頭部リデコ品が出てないなんて勿体無い
＞海外版はこげ茶色の成型色部分が破損しやすいらしい…
海外版は海外版でビーストモードの色合いが劇中っぽくて良いなと思ってましたが、そんな欠点を抱えていたのですね・・・。偶然とはいえ国内版を購入しておいて良かったです。
＞胸に恐竜の頭部のような意匠があるから当時玩具を持っていなかった頃はティラノ頭部は胸に行っているのだとばっかり…
私も玩具とは違って劇中ではティラノの頭部は胸にいっていると思ってました。劇中でもしっかりダミーパーツになっていたのは驚きです。
＞FoCグリムロック自体は何度も使われた型なのに一度も頭部リデコ品が出てないなんて勿体無い
国内版のファイアブラストを始めリカラーばかりでしたね～。ビーストメガトロンとしてリデコしたならもう少しヘケヘケグリムロックとは異なった話題が出来ていたと思うだけに勿体無いです。