『The Last of Us(ラスト・オブ・アス)』、ピッツバーグを無事(?)脱出しました。物語内の季節も夏から秋に移り変わり、ジョエル(主人公)とエリーの絆も着々と深まってますね。
今パートではダムに到着。まともな方々が町を作り、支えあって生活していました。当然でしょうが、この手のゲームではまともな集団というだけで襲撃フラグなんですよね・・・。
では今回は 『仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム』より
ウィザードアクションプリーズ!SP 仮面ライダーウィザード【スペシャルラッシュ】
の紹介です。
フレイムドラゴン
本作品の主人公である「操真 晴人」がウィザードライバーとウィザードリングで変身する仮面ライダー。ファントムからは「指輪の魔法使い」とも呼ばれる。決め台詞は戦闘開始時に発声する「さあ、ショータイムだ!」、必殺技発動時に発声する「フィナーレだ!」。
フレイムドラゴンは、白い魔法使いから託された赤い魔宝石から生成されたフレイムドラゴンウィザードリングを使用して変身する、ウィザードラゴンの力を宿した「フレイムスタイル」の強化形態。自身のアンダーワールドでドラゴンに力を求め、ドラゴンが力を貸すことにより変身が可能となった。
フレイムスタイルと同様に炎や熱を操る能力を備え、身体能力がバランス良く強化されている。スペシャルウィザードリングを使用することで胸部にウィザードラゴンの頭部「ドラゴスカル」が具現化し、強力な火炎放射を放つことが可能。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
スペシャルラッシュ
スペシャルラッシュウィザードリングをウィザードライバーにかざす事で変身する。フレイムドラゴンにウィザードラゴンの全能力を宿し、火のエレメントがさらに強化されたドラゴン系スタイルのもう一つの強化形態。
外見の素体は「フレイムドラゴン」だが、ウィザードラゴンの身体の部位がそれぞれ「ラッシュスカル」「ラッシュテイル」「ラッシュウィング」「ラッシュヘルクロー」に強化された状態で赤を基調として常に具現化している他、フレイムドラゴン時よりも炎のエレメントが格段に強化されており、ウィザードラゴンの身体の部位にそれぞれ炎のエレメントが付加されている。
これらの武装はウィザードラゴンと同等の能力を誇り、鋭い刃と化すラッシュウィングによる高い飛翔能力・強力な破壊力を誇るラッシュテイルによる炎を纏った強力な突貫攻撃・強力な切れ味を誇るラッシュヘルクローによる炎を纏った強力な切り裂き攻撃・強力な攻撃力を誇るラッシュスカルによる強力な火炎放射といった豊富な攻撃手段・圧倒的攻撃力を誇る他、ウィザードラゴンの全能力を解放した事で従来のスタイルを上回る戦闘能力を発揮する。
必殺技は全スタイルと同じ「ストライクウィザード」。この形態では右足に炎のエレメントを纏い、ラッシュウィングで遥か上空まで飛翔し、急降下しながら足元に出現した魔法陣と共に跳び蹴りを叩き込む仕様となっている。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
パッケージ
パッケージ裏
セット内容
本体、ラッシュスカル、ラッシュウイング一式、ラッシュテイル、ラッシュクロー、ドラゴタイマー、ウィザーソードガン【ガンモード】×2種(開き手ver、閉じ手ver)、ウィザーソードガン【ソードモード】×2種(開き手ver、閉じ手ver)、
ギミック
ウィザーソードガンのガンモードおよびソードモードは手に持たせる事が出来ます。
ギミックではありませんが、閉じ手バージョンのウィザーソードガンは銃身横部分が塗装されていない為、どのスタイルでも違和感無く扱う事が出来ます。
付属のドラゴタイマーは、腕のジョイントに接続出来ます。
付属のラッシュスカルは胸部のジョイントに接続します。また、ドラゴンの口は開閉可能。
付属のラッシュテイルはベルトの後ろ部分に接続します。また、ラッシュテイルはロール軸可動および先端が前後スイングで可動します。
付属のラッシュウイングは背中のジョイントに接続します。また、ラッシュウイングは羽ばたくように可動させる事が出来ます。
付属のラッシュクローはドラゴタイマー同様腕のジョイントに接続します。
付属のラッシュスカル、ラッシュテイル、ラッシュウイング、ラッシュクローを本体に全て取り付けると、ドラゴンスタイルの強化形態であるオールドラゴンとなります。
アクション
以上、ウィザードアクションプリーズ!SP 仮面ライダーウィザード【スペシャルラッシュ】 でした。本品は同シリーズのフレイムドラゴンに重塗装&クリアパーツを追加し、さらにフレイムドラゴン、ウォータードラゴン、ハリケーンドラゴン、ランドドラゴンの付属品をリカラーさせて全て付属させた豪華セットとなっています。ちなみにプレミアムバンダイ限定品。
可動範囲は首、肩、腕、二の腕ロール、肘(90度)、手首ロール、指(第2~3指と第4~5指)、腰ロール、股関節、大腿ロール、膝(90度)、足首、と非常に広いです。
ギミックに関しては、これひとつでオールドラゴンが再現出来るので非常にボリューム感があります。また、ウィザーソードガンも各モード二丁ずつ付属している為、劇中通りの両手持ちも可能です。ただ、頭部はクリアパーツを使用していますが、強化前およびインフィニティースタイルにはあった発光ギミックはありません。まあ、これの基となった玩具であるフレイムドラゴンや各ドラゴンスタイルにも、発光ギミックは内蔵されていなかったので、仕方ない事だと思います。
スタイルに関しては元のフレイムドラゴンから素晴らしかったですが、今回はさらに各部に塗装が追加され、顔、肩、胸にはクリアーパーツが採用されているので、さらに劇中に近くカッコ良くなりました。しかもウィザーソードガンも銀塗装されているので、一層豪華になりました。
販売方法がWEB限定なので子供向けとは言い難くなりましたが、一般販売された方で不満のあった顔のクリアパーツ不採用が解消されている上、これひとつでオールドラゴンが再現可能なので、本体のクオリティとオールドラゴンを手軽に再現出来るという点で素晴らしい玩具だと思います。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
追記:文章内容を一部修正しました H25/9/5
関連商品
今パートではダムに到着。まともな方々が町を作り、支えあって生活していました。当然でしょうが、この手のゲームではまともな集団というだけで襲撃フラグなんですよね・・・。
では今回は 『仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム』より
ウィザードアクションプリーズ!SP 仮面ライダーウィザード【スペシャルラッシュ】
の紹介です。
フレイムドラゴン
本作品の主人公である「操真 晴人」がウィザードライバーとウィザードリングで変身する仮面ライダー。ファントムからは「指輪の魔法使い」とも呼ばれる。決め台詞は戦闘開始時に発声する「さあ、ショータイムだ!」、必殺技発動時に発声する「フィナーレだ!」。
フレイムドラゴンは、白い魔法使いから託された赤い魔宝石から生成されたフレイムドラゴンウィザードリングを使用して変身する、ウィザードラゴンの力を宿した「フレイムスタイル」の強化形態。自身のアンダーワールドでドラゴンに力を求め、ドラゴンが力を貸すことにより変身が可能となった。
フレイムスタイルと同様に炎や熱を操る能力を備え、身体能力がバランス良く強化されている。スペシャルウィザードリングを使用することで胸部にウィザードラゴンの頭部「ドラゴスカル」が具現化し、強力な火炎放射を放つことが可能。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
スペシャルラッシュ
スペシャルラッシュウィザードリングをウィザードライバーにかざす事で変身する。フレイムドラゴンにウィザードラゴンの全能力を宿し、火のエレメントがさらに強化されたドラゴン系スタイルのもう一つの強化形態。
外見の素体は「フレイムドラゴン」だが、ウィザードラゴンの身体の部位がそれぞれ「ラッシュスカル」「ラッシュテイル」「ラッシュウィング」「ラッシュヘルクロー」に強化された状態で赤を基調として常に具現化している他、フレイムドラゴン時よりも炎のエレメントが格段に強化されており、ウィザードラゴンの身体の部位にそれぞれ炎のエレメントが付加されている。
これらの武装はウィザードラゴンと同等の能力を誇り、鋭い刃と化すラッシュウィングによる高い飛翔能力・強力な破壊力を誇るラッシュテイルによる炎を纏った強力な突貫攻撃・強力な切れ味を誇るラッシュヘルクローによる炎を纏った強力な切り裂き攻撃・強力な攻撃力を誇るラッシュスカルによる強力な火炎放射といった豊富な攻撃手段・圧倒的攻撃力を誇る他、ウィザードラゴンの全能力を解放した事で従来のスタイルを上回る戦闘能力を発揮する。
必殺技は全スタイルと同じ「ストライクウィザード」。この形態では右足に炎のエレメントを纏い、ラッシュウィングで遥か上空まで飛翔し、急降下しながら足元に出現した魔法陣と共に跳び蹴りを叩き込む仕様となっている。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
パッケージ
パッケージ裏
セット内容
本体、ラッシュスカル、ラッシュウイング一式、ラッシュテイル、ラッシュクロー、ドラゴタイマー、ウィザーソードガン【ガンモード】×2種(開き手ver、閉じ手ver)、ウィザーソードガン【ソードモード】×2種(開き手ver、閉じ手ver)、
ギミック
ウィザーソードガンのガンモードおよびソードモードは手に持たせる事が出来ます。
ギミックではありませんが、閉じ手バージョンのウィザーソードガンは銃身横部分が塗装されていない為、どのスタイルでも違和感無く扱う事が出来ます。
付属のドラゴタイマーは、腕のジョイントに接続出来ます。
付属のラッシュスカルは胸部のジョイントに接続します。また、ドラゴンの口は開閉可能。
付属のラッシュテイルはベルトの後ろ部分に接続します。また、ラッシュテイルはロール軸可動および先端が前後スイングで可動します。
付属のラッシュウイングは背中のジョイントに接続します。また、ラッシュウイングは羽ばたくように可動させる事が出来ます。
付属のラッシュクローはドラゴタイマー同様腕のジョイントに接続します。
付属のラッシュスカル、ラッシュテイル、ラッシュウイング、ラッシュクローを本体に全て取り付けると、ドラゴンスタイルの強化形態であるオールドラゴンとなります。
アクション
以上、ウィザードアクションプリーズ!SP 仮面ライダーウィザード【スペシャルラッシュ】 でした。本品は同シリーズのフレイムドラゴンに重塗装&クリアパーツを追加し、さらにフレイムドラゴン、ウォータードラゴン、ハリケーンドラゴン、ランドドラゴンの付属品をリカラーさせて全て付属させた豪華セットとなっています。ちなみにプレミアムバンダイ限定品。
可動範囲は首、肩、腕、二の腕ロール、肘(90度)、手首ロール、指(第2~3指と第4~5指)、腰ロール、股関節、大腿ロール、膝(90度)、足首、と非常に広いです。
ギミックに関しては、これひとつでオールドラゴンが再現出来るので非常にボリューム感があります。また、ウィザーソードガンも各モード二丁ずつ付属している為、劇中通りの両手持ちも可能です。ただ、頭部はクリアパーツを使用していますが、強化前およびインフィニティースタイルにはあった発光ギミックはありません。まあ、これの基となった玩具であるフレイムドラゴンや各ドラゴンスタイルにも、発光ギミックは内蔵されていなかったので、仕方ない事だと思います。
スタイルに関しては元のフレイムドラゴンから素晴らしかったですが、今回はさらに各部に塗装が追加され、顔、肩、胸にはクリアーパーツが採用されているので、さらに劇中に近くカッコ良くなりました。しかもウィザーソードガンも銀塗装されているので、一層豪華になりました。
販売方法がWEB限定なので子供向けとは言い難くなりましたが、一般販売された方で不満のあった顔のクリアパーツ不採用が解消されている上、これひとつでオールドラゴンが再現可能なので、本体のクオリティとオールドラゴンを手軽に再現出来るという点で素晴らしい玩具だと思います。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
追記:文章内容を一部修正しました H25/9/5
関連商品
WAP!SP 仮面ライダーウィザード スペシャルラッシュ | |
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仮面ライダーウィザード WAP! 05 仮面ライダーウィザード フレイムドラゴン | |
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仮面ライダーウィザード WAP! 07 仮面ライダーウィザード ウォータードラゴン | |
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バンダイ |
アクマイザーな方々と戦ったバージョンですね。
いつもの映画で最強フォーム先駆けて見せちゃうアレかと思いきや、テレビはテレビでドラゴタイマーからのオールドラゴンですからね~
しかもテレビバージョンは色が銀色。
でも子供はあんまり気にしないでしょうね。
ネックは確かに魂ウェブって事かな?
一般販売で各種ドラゴンが発売されるのが確定していたための処置だろうと思いますが、昔はEXナンバーとかで普通に発売されていただけに寂しいかな?
物は流石に豪華になってますね。
テレビバージョンと並べても楽しいかもですね。
前コメ、X-MENのローグは原作では最初にスーパーマンの女性バージョンのパワーガールみたいなミュータントからエネルギーを吸っちゃうんです。
その力が余りに強力でずっとローグの中に滞在しちゃいまして、原作では空も飛べるし、パワーも凄まじく片手で重戦車を持ち上げたり出来ます(笑)
エネルギーをすいとるのは主に口からで、それが映画では全身になったみたいですね。
確かにボビーの弟は胸糞悪い……パイロが怒るのも分かります。てか、あの弟だって自分もミュータントになる可能性あるのに……
原作でアイスマンはかなりパワーアップし、体を粉々にされても水があれば瞬時に再生出来るとこまできましたからね(笑)
ウルヴァリン同様、ほぼ不死身になりました。
そう言えば、コトブキヤのHMMゴジュラスがお披露目になりましたよ。
いつも何かしらオリジナルギミックがあるのですが、今回はまさかのゴジュラスギガの如く高速追撃モードへの変形www
踵が上がりブースターが展開され、尻尾を支えるアンカーが車輪になり、尻尾の先端部の機銃が収納され近接戦闘形態になるという、やりすぎギミックです(笑)
こんな物が時速200kmぐらいで追いかけてきたら泣くわ(笑)
では、次回更新を楽しみにしております。(^-^)
>いつもの映画で最強フォーム先駆けて見せちゃうアレかと思いきや、テレビはテレビでドラゴタイマーからのオールドラゴンですからね~
映画版は劇中に先駆けて登場するせいか、劇中とはちょっと違う感じですよね。タジャドルも顔のシャッターが閉まりましたし。
>一般販売で各種ドラゴンが発売されるのが確定していたための処置だろうと思いますが、昔はEXナンバーとかで普通に発売されていただけに寂しいかな?
フォーゼまでは映画登場フォームもEXで出てましたからね~。
ただ、今回のオールドラゴンは一般販売で出しても、各ドラゴンをそろえた人には見向きもされない物だと思うので、限定化は仕方ないですかね。
>その力が余りに強力でずっとローグの中に滞在しちゃいまして、原作では空も飛べるし、パワーも凄まじく片手で重戦車を持ち上げたり出来ます(笑)
実写版とはあまりにも違いますが、私の知ってるローグはそのイメージですね~。やっぱ実写版が異端だっただけなのですね。
>確かにボビーの弟は胸糞悪い……パイロが怒るのも分かります。てか、あの弟だって自分もミュータントになる可能性あるのに……
なる可能性は充分にありますよね。というかなってしまえばいい・・・。
>いつも何かしらオリジナルギミックがあるのですが、今回はまさかのゴジュラスギガの如く高速追撃モードへの変形www
ゼロパンツァーの時も思いましたが、やるときはとことんやりますねww
ギミック目当てでちょっと欲しくなりましたよ。買えないだろうけど・・・。