撮り溜めの残弾が尽きました。
では今回は『ダイアクロン』より
DA-47 トライディガー
の紹介です。
ダイアクロン隊員
バイザーヘッドの男性隊員。メインカラーはイエロー。3号機かつパワー系の機体に搭乗するのに相応しいカラー。
ボレットコア
トライディガーのコアになる戦闘機。装甲強化型マシンのコアだけあってとても頑丈そうな見た目。
トップマシン
ボレットコアとトップマシンが合体した形態。ドリル戦闘機。ドリルアタックとかいうリスキーかつ浪漫溢れる突撃攻撃しそうな見た目。
ボトムマシン
ボレットコアとボトムマシンが合体した形態。武装がミサイルのみとシンプル。戦車というよりは何かを牽引する車両のような見た目。
マシンモード
ドリル付きの重戦車。見た目からもう堅い!重い!強い!が伝わってくるデザイン。この圧倒的重機感溢れる重厚さがたまらんです。
メックモード
持ち得る武装を全て展開し、脚を逆関節に変形させた形体。戦うより開拓や瓦礫撤去など作業を優先した形体っぽいです。鳥脚なので機動性は無さそうですが代わりにどんな悪路も安定して歩けそう。
決戦機動モード
バイザー付きヘッド、肩ドリル、大口径砲塔、サブアーム、ミサイルランチャー、クローラー足、そして武装に相応しいゴツい見た目の素晴らしき重機ロボ。男子の浪漫マジ盛りといった具合で素晴らしくかっこいいです。
破壊戦闘機動に特化した耐衝撃&耐爆装甲の重量級マシン。
ヘッドユニットを内蔵した無翼型パワースラスター機のボレットコア、主力破壊武装である 2基のドリル型粉砕ユニット「ヴォルトクラッシャー」を備えたトップマシン、パワークローラーユニットで強力な爆走駆動を行うボトムマシン の 3機のパワー系マシンで構成、2門の重粒子反応砲<デマイザーキャノン>、2基の多弾頭貫通弾ランチャー<ガイアバスター R >、半壊した対象を引剥ぐパワーアームユニット<プロウアーム>等 対象物の徹底破壊を目的としたマシンならではのサブ武装も標準装備されている。
フルバーストで突撃攻撃を仕掛ける重戦車形態のマシンモード 、脚の生えた重機が縦横無尽に暴れるかの如き形態のメックモードへと可変し、人型となる決戦機動モードではドリル型粉砕ユニットを駆使したパワフルな格闘機動で対象を完全粉砕する破壊神と化すの だ。
【※参考:付属小冊子解説】
パッケージ
パッケージ裏
セット内容
ダイアクロン隊員(男)、ボレットコア、トップマシン、ボトムマシン、重粒子反応砲<デマイザーキャノン>×2、多弾頭貫通弾ランチャー<ガイアバスター R >×2、プロウアーム、マウントパーツ×2
付属シール
可動範囲:男性隊員
肩:前後スイング+開き可動。肘:90度スイング。腹部:前後スイング。股関節:前後スイング+開き可動。膝:90度スイング。
可動範囲:決戦機動モード
首:前後スイング+左右ロール軸可動。両肩:前後スイング+開き可動。二の腕:左右ロール軸可動。肘:180度スイング。手首:左右ロール軸可動。指:第2~5指スイング可動。
腰:左右ロール軸可動。股関節:前後スイング+開き可動。大腿:左右ロール軸可動。膝:90度スイング。足首:前後左右スイング。爪先:前後スイング。
ギミック
ボレットコアには隊員が搭乗可能。ダッシャーやジェッターのように安全バーはありませんが、独立稼働するコンソールがその代わりを果たし隊員をしっかり固定出来ます。
ボレットコアには3㎜、4㎜ジョイントがあり対応する規格のパーツでカスタマイズ可能。
トップマシンのボレットコアは同規格のものと組み換えが可能。
トップマシンとボトムマシンは腰のスイッチを押し込むことでロックが解除され、分離可能。このジョイントはトライヴァース全機共通なので他機と組み替えることが可能。これが互換合体機動<ヴァース-フォーメーション>
トライディガー本体各所には3㎜、4㎜ジョイントが多く点在。対応する規格のパーツでカスタマイズ可能。
頭部のバイザーは下ろすことでシェルターモードに。視覚センサーを防御することで自身の攻撃の反動や敵の幻惑攻撃からパイロットを護ります。
腕部を変形させることで超硬度ドリル型粉砕ユニット「ヴォルト・クラッシャー」が展開。
ドリルは4㎜ジョイントで接続されているので取り外して同規格の武装に換装する事も出来ます。
付属のマウントパーツには4㎜ジョイントのものが接続可能。
プロウアームは4㎜凹ジョイントに接続可能。また、4㎜ジョイントのものを接続可能。
アームの先端は伸縮可能。
アームは爪が可動。ボレットコアを挟んで持ち上げられます。
アームの先端は取り外し可能。4㎜凸ジョイントが出現します。
重粒子反応砲<デマイザーキャノン>は3㎜、4㎜ジョイントがあるので対応する規格のパーツでカスタマイズ可能。
デマイザーキャノンはトライディガーの手持ち武器にもなります。
デマイザーキャノンはグリップが可動。背中へのマウント時に前面に向けられます。
変形:マシンモード→トップマシン
変形:マシンモード→ボトムマシン
変形:マシンモード→決戦機動モード
変形:決戦機動モード→メックモード
アクション
以上、DA-47 トライディガー でした。
トライヴァース3号機は耐衝撃・対爆型の重装甲マシン。3号機ロボといえば力強いイエローという王道路線を地で行くコンセプト。
どっしりしたデザインにドリルやアームといった重機的武装。大口径砲やミサイルランチャーの大型武装。そしてスコープ付きのバイザーと男の浪漫マジ盛り具合が最高にカッコいいです。
ギミックに関してはトライヴァースシリーズとの組み換えやヴァースライザーとの合体など互換ギミックが非常に豊富であるほか、単体ではヴォルトクラッシャーの展開ギミックに驚きました。ここまで大がかりな武装を差し替え無しでやるのか?!と。
可動に関してはアクションフィギュアとして十分な広さがあり、ぐりぐり動かせます。肩パーツが大きいのでそこの可動に少し癖を感じるかもしれませんが、この可動域からぶん回すドリルは圧巻の一言。本当に最高の浪漫盛り玩具になっています。
残念ながら今はプレ値が付いてしまっていますが、今年5月には同型のDキャリバー仕様が発売されますので気になったのでしたらそちらをお勧めします。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
では今回は『ダイアクロン』より
DA-47 トライディガー
の紹介です。
ダイアクロン隊員
バイザーヘッドの男性隊員。メインカラーはイエロー。3号機かつパワー系の機体に搭乗するのに相応しいカラー。
ボレットコア
トライディガーのコアになる戦闘機。装甲強化型マシンのコアだけあってとても頑丈そうな見た目。
トップマシン
ボレットコアとトップマシンが合体した形態。ドリル戦闘機。ドリルアタックとかいうリスキーかつ浪漫溢れる突撃攻撃しそうな見た目。
ボトムマシン
ボレットコアとボトムマシンが合体した形態。武装がミサイルのみとシンプル。戦車というよりは何かを牽引する車両のような見た目。
マシンモード
ドリル付きの重戦車。見た目からもう堅い!重い!強い!が伝わってくるデザイン。この圧倒的重機感溢れる重厚さがたまらんです。
メックモード
持ち得る武装を全て展開し、脚を逆関節に変形させた形体。戦うより開拓や瓦礫撤去など作業を優先した形体っぽいです。鳥脚なので機動性は無さそうですが代わりにどんな悪路も安定して歩けそう。
決戦機動モード
バイザー付きヘッド、肩ドリル、大口径砲塔、サブアーム、ミサイルランチャー、クローラー足、そして武装に相応しいゴツい見た目の素晴らしき重機ロボ。男子の浪漫マジ盛りといった具合で素晴らしくかっこいいです。
破壊戦闘機動に特化した耐衝撃&耐爆装甲の重量級マシン。
ヘッドユニットを内蔵した無翼型パワースラスター機のボレットコア、主力破壊武装である 2基のドリル型粉砕ユニット「ヴォルトクラッシャー」を備えたトップマシン、パワークローラーユニットで強力な爆走駆動を行うボトムマシン の 3機のパワー系マシンで構成、2門の重粒子反応砲<デマイザーキャノン>、2基の多弾頭貫通弾ランチャー<ガイアバスター R >、半壊した対象を引剥ぐパワーアームユニット<プロウアーム>等 対象物の徹底破壊を目的としたマシンならではのサブ武装も標準装備されている。
フルバーストで突撃攻撃を仕掛ける重戦車形態のマシンモード 、脚の生えた重機が縦横無尽に暴れるかの如き形態のメックモードへと可変し、人型となる決戦機動モードではドリル型粉砕ユニットを駆使したパワフルな格闘機動で対象を完全粉砕する破壊神と化すの だ。
【※参考:付属小冊子解説】
パッケージ
パッケージ裏
セット内容
ダイアクロン隊員(男)、ボレットコア、トップマシン、ボトムマシン、重粒子反応砲<デマイザーキャノン>×2、多弾頭貫通弾ランチャー<ガイアバスター R >×2、プロウアーム、マウントパーツ×2
付属シール
可動範囲:男性隊員
肩:前後スイング+開き可動。肘:90度スイング。腹部:前後スイング。股関節:前後スイング+開き可動。膝:90度スイング。
可動範囲:決戦機動モード
首:前後スイング+左右ロール軸可動。両肩:前後スイング+開き可動。二の腕:左右ロール軸可動。肘:180度スイング。手首:左右ロール軸可動。指:第2~5指スイング可動。
腰:左右ロール軸可動。股関節:前後スイング+開き可動。大腿:左右ロール軸可動。膝:90度スイング。足首:前後左右スイング。爪先:前後スイング。
ギミック
ボレットコアには隊員が搭乗可能。ダッシャーやジェッターのように安全バーはありませんが、独立稼働するコンソールがその代わりを果たし隊員をしっかり固定出来ます。
ボレットコアには3㎜、4㎜ジョイントがあり対応する規格のパーツでカスタマイズ可能。
トップマシンのボレットコアは同規格のものと組み換えが可能。
トップマシンとボトムマシンは腰のスイッチを押し込むことでロックが解除され、分離可能。このジョイントはトライヴァース全機共通なので他機と組み替えることが可能。これが互換合体機動<ヴァース-フォーメーション>
トライディガー本体各所には3㎜、4㎜ジョイントが多く点在。対応する規格のパーツでカスタマイズ可能。
頭部のバイザーは下ろすことでシェルターモードに。視覚センサーを防御することで自身の攻撃の反動や敵の幻惑攻撃からパイロットを護ります。
腕部を変形させることで超硬度ドリル型粉砕ユニット「ヴォルト・クラッシャー」が展開。
ドリルは4㎜ジョイントで接続されているので取り外して同規格の武装に換装する事も出来ます。
付属のマウントパーツには4㎜ジョイントのものが接続可能。
プロウアームは4㎜凹ジョイントに接続可能。また、4㎜ジョイントのものを接続可能。
アームの先端は伸縮可能。
アームは爪が可動。ボレットコアを挟んで持ち上げられます。
アームの先端は取り外し可能。4㎜凸ジョイントが出現します。
重粒子反応砲<デマイザーキャノン>は3㎜、4㎜ジョイントがあるので対応する規格のパーツでカスタマイズ可能。
デマイザーキャノンはトライディガーの手持ち武器にもなります。
デマイザーキャノンはグリップが可動。背中へのマウント時に前面に向けられます。
変形:マシンモード→トップマシン
変形:マシンモード→ボトムマシン
変形:マシンモード→決戦機動モード
変形:決戦機動モード→メックモード
アクション
以上、DA-47 トライディガー でした。
トライヴァース3号機は耐衝撃・対爆型の重装甲マシン。3号機ロボといえば力強いイエローという王道路線を地で行くコンセプト。
どっしりしたデザインにドリルやアームといった重機的武装。大口径砲やミサイルランチャーの大型武装。そしてスコープ付きのバイザーと男の浪漫マジ盛り具合が最高にカッコいいです。
ギミックに関してはトライヴァースシリーズとの組み換えやヴァースライザーとの合体など互換ギミックが非常に豊富であるほか、単体ではヴォルトクラッシャーの展開ギミックに驚きました。ここまで大がかりな武装を差し替え無しでやるのか?!と。
可動に関してはアクションフィギュアとして十分な広さがあり、ぐりぐり動かせます。肩パーツが大きいのでそこの可動に少し癖を感じるかもしれませんが、この可動域からぶん回すドリルは圧巻の一言。本当に最高の浪漫盛り玩具になっています。
残念ながら今はプレ値が付いてしまっていますが、今年5月には同型のDキャリバー仕様が発売されますので気になったのでしたらそちらをお勧めします。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
パイロットが決戦モードやらに変形する時、チェンジ!よりトランスフォーム!と叫んでる派のおもちゃんです
ランブラー合わせてもトライヴァースで此奴が一番好きですね
だって此奴、勇者シリーズでメイン勇者じゃなく、サブ勇者の合体戦士で登場したら絶対足に変形する奴でしょ
腕の変形には初めて見た時、めちゃくちゃワクワクしましたな
まさか腕を反対にしたりドリルを付け替えるのではなく、伸ばして回転させて変形するとは....
しかしどのトライヴァースも、なんかこう分離形態になると、上半身の形態だけモヤモヤするな~
特にダッシャーとディガーはブースターみたいなモノが無いので違和感ありますね
下半身は説得力あるんだけど...
しかしあっという間にランブラー含めて四体そろいましたね
まだシリーズ出そうな気がしてましたが、なんか大本絞めがバトルコンボイみたいな気がする
リカラーもいいけど、やはり新作が見たいな~
とりあえずはバトルコンボイとバトルスグリッドマンですね
では、次回更新を楽しみにしています(^-^)
>だって此奴、勇者シリーズでメイン勇者じゃなく、サブ勇者の合体戦士で登場したら絶対足に変形する奴でしょ
メインではなく間違いなくサブに納まるやつですね。
>まさか腕を反対にしたりドリルを付け替えるのではなく、伸ばして回転させて変形するとは....
このギミック考えた人変態だと思ってます。普通差し替えでは…。
>しかしどのトライヴァースも、なんかこう分離形態になると、上半身の形態だけモヤモヤするな~
残念ながら上手い事地に着いてないんですよね…。そこだけは確かに微妙ですねー。