ダークソウルのVer.1.04パッチが配信されたことで、かなり状況が変化したみたいですね～。私のキャラ自体に大した変化はありませんでしたが、愛用武器の「蛇人の大剣」が少し強化されたのが少しありがたいです。脳筋やってて良かった・・・。
でも現在オンラインシステムに不具合が出てるとかで、協力プレイもＰＫもほとんど出来ない・・・。
では今回は『ウルトラマンガイア』より
ULTRA-ACT ウルトラマンガイア【V2】
の紹介です。
変身者：高山 我夢
変身アイテム：エスプレンダー
出身地：地球
活動時間：不定(ダメージを受けるとライフゲージが点滅する)
身長：50メートル
体重：4万2千トン
飛行速度：マッハ20
走行速度：マッハ5.5
水中速度：マッハ1.2
潜地速度：1.5
ジャンプ力：1200メートル
握力：70000トン
地球の大地より赤い光を授けられた「高山我夢」が変身する、大地の赤い光の巨人。
V2とは“Version 2”の略で、物語中盤に「藤宮 博也」(ウルトラマンアグル)から託されたアグルの青い光の力を得て、初期形態よりパワーアップした状態。そのため、第26話以降になってからは変身後この形態で登場するようになる。
光線技等はパワーアップ前のものを全て引き継ぎつつ更に強化され、青い光を得たことで旧アグルの技も使えるようになった。初期形態との違いは胸のプロテクター(ガイアブレスター)のラインが黒くなったのが特徴。
主な必殺技は、エネルギーを溜め、頭(ガイアヘッド)から鞭のようにしならせながら光の刃を放つ「フォトンエッジ」と、腕をT字型に組んでエネルギーを溜め、右腕をL字型に構え直して左手を右腕の関節に乗せて発射する光線「クァンタムストリーム」等。いずれも初期形態より威力が強化されている。
また、「ウルトラマンアグル」より青い光の力を託されているため、「ウルトラマンアグル」の必殺技も一通り使用可能。
【※参考：ウィキペディア(Wikipedia)】
パッケージ
パッケージ裏
セット内容
本体、オプションハンド×3種(平手×2種、クァンタムストリーム用)、オプションヘッド×2(集光ギミック頭部、フォトンエッジ再現用頭部)、ライフゲージ(赤)、必殺技エフェクトパーツ(クァンタムストリーム)、魂ステージ接続用パーツ
初回特典：光臨エフェクト
パッケージ＆パッケージ裏
ギミック
ライフゲージを交換することで、赤状態に出来ます。
集光ギミック用の頭部は、後頭部に光を当てると目が光ります。集光状態の写真が上手く撮れなかったので今回は後頭部のみで・・・。
フォトンエッジ再現用の頭部は頭部を差し替えて再現します。ただ、発射状態のエフェクトが無いのでこれだけだとあまり意味がありません・・・。
クァンタムストリームは右手首を専用のものに差し替え、そこにクァンタムストリームエフェクトパーツを被せる形で再現します。
背中のカバーを外し、魂ステージ接続用パーツを取り付ける事で別売りの魂ステージに接続出来ます。
アクション
以上、ULTRA-ACT ウルトラマンガイア【V2】 でした。
今回から「ULTRA-ACT」が一新されてスタイルがかなりアレンジが効いたものになり、ウルトラマンガイアの力強いイメージが再現されてます。といってもガイアのスーツアクターさんって元々ガチムチだった気がしますけども・・・。あとＯ脚がやっと改善されました。
可動範囲はコンセプトとデザインが新しくなっても今まで通り非常に優秀です。可動に関しての唯一のネックは、クァンタムストリームの構えで肩を高く上げようとするとプロテクターが外れます・・・。エフェクトパーツ付いてるのにそりゃないよ・・・。
付属品に関してはクァンタムストリームが表現過多だったり、フォトンエッジ構え状態のエフェクトがあるのに発射状態のエフェクトが付属していなかったりと、エフェクトパーツに関しては正直微妙な感じです。ですが集光ギミック付き頭部はギミック発動時はかなり映えますし、なによりガイア本体のスタイルが素晴らしくカッコ良いです。ただ、目が黄色いのは解せぬ・・・。また、魂ステージ接続用パーツも、本体を安定して支えることが出来る様になる為、かなりありがたいものです。
また、初回特典の光臨エフェクトも光臨時のみでなく、走る際の粉塵や爆発時のエフェクト等と幅広い使い方が出来、応用が利くので非常に素晴らしいものになってます。
いずれにせよ、本体のスタイルは素晴らしいので、もし「ULTRA-ACT」で初期形態のガイアが出てくれるのなら、今回付属されなかったフォトンエッジ発射状態のエフェクト等、今回の補填をがあることを期待したいですね～。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
でも現在オンラインシステムに不具合が出てるとかで、協力プレイもＰＫもほとんど出来ない・・・。
では今回は『ウルトラマンガイア』より
ULTRA-ACT ウルトラマンガイア【V2】
の紹介です。
変身者：高山 我夢
変身アイテム：エスプレンダー
出身地：地球
活動時間：不定(ダメージを受けるとライフゲージが点滅する)
身長：50メートル
体重：4万2千トン
飛行速度：マッハ20
走行速度：マッハ5.5
水中速度：マッハ1.2
潜地速度：1.5
ジャンプ力：1200メートル
握力：70000トン
地球の大地より赤い光を授けられた「高山我夢」が変身する、大地の赤い光の巨人。
V2とは“Version 2”の略で、物語中盤に「藤宮 博也」(ウルトラマンアグル)から託されたアグルの青い光の力を得て、初期形態よりパワーアップした状態。そのため、第26話以降になってからは変身後この形態で登場するようになる。
光線技等はパワーアップ前のものを全て引き継ぎつつ更に強化され、青い光を得たことで旧アグルの技も使えるようになった。初期形態との違いは胸のプロテクター(ガイアブレスター)のラインが黒くなったのが特徴。
主な必殺技は、エネルギーを溜め、頭(ガイアヘッド)から鞭のようにしならせながら光の刃を放つ「フォトンエッジ」と、腕をT字型に組んでエネルギーを溜め、右腕をL字型に構え直して左手を右腕の関節に乗せて発射する光線「クァンタムストリーム」等。いずれも初期形態より威力が強化されている。
また、「ウルトラマンアグル」より青い光の力を託されているため、「ウルトラマンアグル」の必殺技も一通り使用可能。
【※参考：ウィキペディア(Wikipedia)】
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本体、オプションハンド×3種(平手×2種、クァンタムストリーム用)、オプションヘッド×2(集光ギミック頭部、フォトンエッジ再現用頭部)、ライフゲージ(赤)、必殺技エフェクトパーツ(クァンタムストリーム)、魂ステージ接続用パーツ
初回特典：光臨エフェクト
パッケージ＆パッケージ裏
ギミック
ライフゲージを交換することで、赤状態に出来ます。
集光ギミック用の頭部は、後頭部に光を当てると目が光ります。集光状態の写真が上手く撮れなかったので今回は後頭部のみで・・・。
フォトンエッジ再現用の頭部は頭部を差し替えて再現します。ただ、発射状態のエフェクトが無いのでこれだけだとあまり意味がありません・・・。
クァンタムストリームは右手首を専用のものに差し替え、そこにクァンタムストリームエフェクトパーツを被せる形で再現します。
背中のカバーを外し、魂ステージ接続用パーツを取り付ける事で別売りの魂ステージに接続出来ます。
アクション
以上、ULTRA-ACT ウルトラマンガイア【V2】 でした。
今回から「ULTRA-ACT」が一新されてスタイルがかなりアレンジが効いたものになり、ウルトラマンガイアの力強いイメージが再現されてます。といってもガイアのスーツアクターさんって元々ガチムチだった気がしますけども・・・。あとＯ脚がやっと改善されました。
可動範囲はコンセプトとデザインが新しくなっても今まで通り非常に優秀です。可動に関しての唯一のネックは、クァンタムストリームの構えで肩を高く上げようとするとプロテクターが外れます・・・。エフェクトパーツ付いてるのにそりゃないよ・・・。
付属品に関してはクァンタムストリームが表現過多だったり、フォトンエッジ構え状態のエフェクトがあるのに発射状態のエフェクトが付属していなかったりと、エフェクトパーツに関しては正直微妙な感じです。ですが集光ギミック付き頭部はギミック発動時はかなり映えますし、なによりガイア本体のスタイルが素晴らしくカッコ良いです。ただ、目が黄色いのは解せぬ・・・。また、魂ステージ接続用パーツも、本体を安定して支えることが出来る様になる為、かなりありがたいものです。
また、初回特典の光臨エフェクトも光臨時のみでなく、走る際の粉塵や爆発時のエフェクト等と幅広い使い方が出来、応用が利くので非常に素晴らしいものになってます。
いずれにせよ、本体のスタイルは素晴らしいので、もし「ULTRA-ACT」で初期形態のガイアが出てくれるのなら、今回付属されなかったフォトンエッジ発射状態のエフェクト等、今回の補填をがあることを期待したいですね～。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
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遂に発売されたウルトラマンガイア…いやはや感無量です。
確かに太ももや二の腕とか、かなりムキムキですが、どうやらティガのパワータイプ等の体型・体格変更の時から考案されてたようですね。(試作品で最初は普通の体型でしたが、徐々に変更されたのが明らかでした)
確かにフォトンエッジは振りかぶった状態しかないのがちょっと残念…ピッシャーン！って打ち付けて真っ二つにした際の延び切った状態も欲しかった…でも長すぎると癖がついたりして大変だったかもしれませんね。
このフォトンエッジ、セブンの初期案に頭からスペシウム光線という案が再び採用されたようですよ。
凄いインパクトですよね(笑)
あと、クォンタムとか、エフェクトパーツがどんどん派手になってる気が…
今からアグルV2も楽しみです。
試作品を観ましたが…いやはややはりスレンダーでいかにもライバル的なところが素晴らしい。
大地のガイアに海のアグル…早く二人とも並べたいですな～♪
あ、そうだ。
僕は写真下手くそなんでKENさんみたいに撮れないのにアドバイスなんておこがましいですが、集光ギミックの表現が難しいなら、LEDライトが良いみたいです。
友人がトランスフォーマーやウルアク、その他のクリアーパーツを使った玩具のパーツの割れや飾る時に使ってます。
ペンライトタイプが安くて、暗い場所にパーツを落としたりした際に探す時にも役に立つから持ってて邪魔にならないそうですよ。
前コメ、フラッグの間接の強化ですが、受け側の縁部分に薄く瞬着を塗り、縁の厚みをます方法と、点打ちというやり方があります。
点打ちはボールジョイントそのものに、小さく点々と瞬間接着剤で凹凸を付けて、グリップを強くするやり方です。
少し大きくやり過ぎたかな？と思えば紙ヤスリでやんわり削って調整できますし、
ウルアクやSICなんかでたまーにあるすっぽ抜ける間接の強化に持って来いですよ♪
ただ、無理やりはめ込むと受け側が割れるので少しずつ調整しながら試してください。
ダークソウル、パッチ配信見ました。
う～ん、もう少しなんとかならんのかな？と。
やはり急ぎ過ぎたのかもしれませんね。
やはり買うならデモンズからか…
でも、今、メルルのアトリエをクリアーして２週目なんですが、一回で全部のイベントを観るのは攻略本無しではかなり難しいので、かなり新鮮な気持ちでプレイできます。
まだエクシリアも２週目初めてないし、戦国バサラ３宴も発売されるし、今年はゲーム自体に飽きる事がなさそうです(笑)
では、次回更新を楽しみにしております。(^^ゞ
＞確かに太ももや二の腕とか、かなりムキムキですが、どうやらティガのパワータイプ等の体型・体格変更の時から考案されてたようですね。
ティガのパワータイプもガイアみたいにムキムキにしてくれれば購入したのに・・・。
＞確かにフォトンエッジは振りかぶった状態しかないのがちょっと残念…
ですよねぇ・・・。強化前のガイアに期待したいところです。
でも癖がつくからけっこう大変だったりするんだろうか・・・。
＞凄いインパクトですよね(笑)
初見はホントに驚いた覚えがありますｗ
見慣れるとカッコいい技に見えるんですが、初見はダサく感じたなぁ・・・。
＞今からアグルV2も楽しみです。
アグルはホントに楽しみですよ～。付属エフェクトも見た感じかなり良い感じですし、体型もスラリとしててかなり期待できます。
＞集光ギミックの表現が難しいなら、LEDライトが良いみたいです。
おお！ありがとうございます！ペンライトなら安く買えそうですし、早速探してみますね♪
＞フラッグの間接の強化ですが・・・
重ね重ねありがとうございますｍ(_ _)ｍ
無事に縁の厚みをます方法で保持力が復活しました♪
＞ダークソウル、パッチ配信見ました。
かなり今回の配信で様変わりしましたからね～。けっこう改善されたものが多い反面、オンラインに影響が出ちゃったので、オンラインさえ復活してくれればホントに楽しく遊べると思うのですよ。
＞でも、今、メルルのアトリエをクリアーして２週目なんですが・・・
量的には今年どころか来年もやっていけそうな状況ですね(^_^；)
やっぱりゲームってやり込む事で新しい発見があったりするので、やり込み要素のあるゲームは普通に2週はしてしまうんですよね～。