そこそこ田舎に住んでるので、この時期は職場の同僚から茄子やらキュウリやら色々貰えるのが嬉しいです。春には筍、秋には芋なども貰えますしね。
では今回は、『PLAY ARTS改シリーズ』より
DC COMICS VARIANT PLAY ARTS改 スーパーマン(Superman)
の紹介です。
本名は「カル・エル(Kal-El)」。地球での名は「クラーク・ジョセフ・ケント」。
かつて宇宙の彼方に存在した惑星「クリプトン」には非常に高度な文明が築き上げられていた。しかし星そのものに避けられない崩壊の時が迫っており、執行官「ジョー・エル」は当時まだ赤子であった息子「カル・エル」を脱出ポッドに乗せ、未開の惑星であった地球に向けて送り出した。その直後にクリプトン星は完全に崩壊。故郷を失った赤子を拾い育てたのは、カンザス州スモールヴィルに暮らすケント夫妻だった。カル・エルは彼等の息子として「クラーク」という名を授かり、立派に成長してゆく。そして成人したクラークは大都市メトロポリスに移住し「デイリー・プラネット」に入社。スーパーマンとして活動し、クリプトン人としての強大な能力を人々の役に立てる一方、その優れた能力では救えない人々は記者としてペンで救う事を信条とし、スーパーヒーローと記者という2重生活を送っている。
強い正義感ゆえに地球規模の災害を防ぎ、木から下りられなくなった子猫も救うが、テレパス能力者では無いために騙されて利用されてしまうこともある。
主な能力は、「80万トンの物体を持ち上げる怪力」「40メガトンの核爆発に耐える耐久力」「最高時速800万kmで飛行」「刃物や銃撃を見切る動体視力」「鋭敏な視覚(望遠・透視・赤外線・X線)※鉛は透視できない」「眼から熱線(ヒートビジョン)を放射」「吐く息で物体を凍結させる(スーパーブレス)※空気を肺で圧縮することで液体窒素にしている」「人間と同じように酸素呼吸しているが、空気を肺で圧縮することで宇宙空間でも行動可能」と多彩かつ強力。
弱点はクリプトンの鉱物「クリプトナイト」であり、浴び続ければ力を失い、いずれ死んでしまう。また、スーパーマンは「黄色い太陽」(地球が周回している若い太陽)の光をエネルギー源としている為、「赤い太陽」(惑星クリプトンが周回していた老いた太陽)ではエネルギーを得ることが出来ず、力を失ってしまう。他にも、魔法には耐性が無いので苦戦を余儀なくされる。
【※参考:Wikipedia】
パッケージ
パッケージ裏
見開き
セット内容
本体、オプションハンド(平手)、交換用頭部(叫び顔)、マント(布製)、エフェクトパーツ、エフェクト専用台座、本体専用台座
背面(マント無し)
ギミック
頭部を交換することで表情の変化が楽しめます。
背中のダボ穴にはマントを接続可能。マントは樹脂製と布製があり、樹脂製は重いのでポーズ付けには向きませんが素立ちの支えになる上に質感が最高。布製は内部にワイヤーが仕込まれているので自由に動きを付けられます。
エフェクトパーツには専用の台座を接続可能。
アクション
以上、DC COMICS VARIANT PLAY ARTS改 スーパーマン(Superman)でした。
可動範囲は、首はボールジョイント+首根にボールジョイントで上下左右に可動。肩は前後スイング+開き可動。二の腕に左右ロール軸可動。肘はクリック関節で100度以上スイング。手首はクリック関節で前後スイング+左右ロール可動。胸部はボールジョイントで前後スイング+左右ロール可動。腰はボールジョイントで前後スイング+左右ロール可動。股関節はクリック関節で前後スイング+開き可動。膝はクリック式の二重関節で180度スイング。足首はクリック式の前後スイング+左右ロール軸。爪先に前後スイング可動。樹脂製のマントは基部がクリック式のスイング可動。と非常に広く、干渉するパーツも少ないので非常によく動きます。接地性に関しては、サイズは大きいもののバランスが良いので素立ちは良好。さらに、樹脂製のマントが支えになってくれるので後ろに倒れることはほぼありません。
ギミックに関しては、交換用の頭部のおかげで表情の変化をを楽しめますし、布製マントにはワイヤーが仕込まれているおかげでマントに自由な動きを付けることが出来ます。それに加えてアメコミらしい擬音付きのエフェクトパーツのおかげでポース付けが捗ります。
スタイルに関しては、SIC版仮面ライダーのようにデザイナーが独自の解釈を加えてアレンジしている為、原作や実写映画版のタイツ姿とは異なり筋肉の隆起を思わせるアーマーを着たようなデザインになっています。そのおかげで腰のベルトや胸のシンボルが立体的になり、メリハリのついたデザインになりました。他にもハンサムな顔やチョロっと出た前髪など、スーパーマンの特徴はよく捉えられている為、文句なしにカッコいいスーパーマンになっています。
ヴァリアント版キャプテン・アメリカに手を出した時からヴァリアント版スーパーマンも欲しいと思ってましたので、2体目はスーパーマンを購入しました。このスーパーマンも程良いアレンジ具合と布製マントのおかげでポーズに幅が出来て非常にカッコいいので、素晴らしい出来のフィギュアになっています。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
では今回は、『PLAY ARTS改シリーズ』より
DC COMICS VARIANT PLAY ARTS改 スーパーマン(Superman)
の紹介です。
本名は「カル・エル(Kal-El)」。地球での名は「クラーク・ジョセフ・ケント」。
かつて宇宙の彼方に存在した惑星「クリプトン」には非常に高度な文明が築き上げられていた。しかし星そのものに避けられない崩壊の時が迫っており、執行官「ジョー・エル」は当時まだ赤子であった息子「カル・エル」を脱出ポッドに乗せ、未開の惑星であった地球に向けて送り出した。その直後にクリプトン星は完全に崩壊。故郷を失った赤子を拾い育てたのは、カンザス州スモールヴィルに暮らすケント夫妻だった。カル・エルは彼等の息子として「クラーク」という名を授かり、立派に成長してゆく。そして成人したクラークは大都市メトロポリスに移住し「デイリー・プラネット」に入社。スーパーマンとして活動し、クリプトン人としての強大な能力を人々の役に立てる一方、その優れた能力では救えない人々は記者としてペンで救う事を信条とし、スーパーヒーローと記者という2重生活を送っている。
強い正義感ゆえに地球規模の災害を防ぎ、木から下りられなくなった子猫も救うが、テレパス能力者では無いために騙されて利用されてしまうこともある。
主な能力は、「80万トンの物体を持ち上げる怪力」「40メガトンの核爆発に耐える耐久力」「最高時速800万kmで飛行」「刃物や銃撃を見切る動体視力」「鋭敏な視覚(望遠・透視・赤外線・X線)※鉛は透視できない」「眼から熱線(ヒートビジョン)を放射」「吐く息で物体を凍結させる(スーパーブレス)※空気を肺で圧縮することで液体窒素にしている」「人間と同じように酸素呼吸しているが、空気を肺で圧縮することで宇宙空間でも行動可能」と多彩かつ強力。
弱点はクリプトンの鉱物「クリプトナイト」であり、浴び続ければ力を失い、いずれ死んでしまう。また、スーパーマンは「黄色い太陽」(地球が周回している若い太陽)の光をエネルギー源としている為、「赤い太陽」(惑星クリプトンが周回していた老いた太陽)ではエネルギーを得ることが出来ず、力を失ってしまう。他にも、魔法には耐性が無いので苦戦を余儀なくされる。
【※参考:Wikipedia】
パッケージ
パッケージ裏
見開き
セット内容
本体、オプションハンド(平手)、交換用頭部(叫び顔)、マント(布製)、エフェクトパーツ、エフェクト専用台座、本体専用台座
背面(マント無し)
ギミック
頭部を交換することで表情の変化が楽しめます。
背中のダボ穴にはマントを接続可能。マントは樹脂製と布製があり、樹脂製は重いのでポーズ付けには向きませんが素立ちの支えになる上に質感が最高。布製は内部にワイヤーが仕込まれているので自由に動きを付けられます。
エフェクトパーツには専用の台座を接続可能。
アクション
以上、DC COMICS VARIANT PLAY ARTS改 スーパーマン(Superman)でした。
可動範囲は、首はボールジョイント+首根にボールジョイントで上下左右に可動。肩は前後スイング+開き可動。二の腕に左右ロール軸可動。肘はクリック関節で100度以上スイング。手首はクリック関節で前後スイング+左右ロール可動。胸部はボールジョイントで前後スイング+左右ロール可動。腰はボールジョイントで前後スイング+左右ロール可動。股関節はクリック関節で前後スイング+開き可動。膝はクリック式の二重関節で180度スイング。足首はクリック式の前後スイング+左右ロール軸。爪先に前後スイング可動。樹脂製のマントは基部がクリック式のスイング可動。と非常に広く、干渉するパーツも少ないので非常によく動きます。接地性に関しては、サイズは大きいもののバランスが良いので素立ちは良好。さらに、樹脂製のマントが支えになってくれるので後ろに倒れることはほぼありません。
ギミックに関しては、交換用の頭部のおかげで表情の変化をを楽しめますし、布製マントにはワイヤーが仕込まれているおかげでマントに自由な動きを付けることが出来ます。それに加えてアメコミらしい擬音付きのエフェクトパーツのおかげでポース付けが捗ります。
スタイルに関しては、SIC版仮面ライダーのようにデザイナーが独自の解釈を加えてアレンジしている為、原作や実写映画版のタイツ姿とは異なり筋肉の隆起を思わせるアーマーを着たようなデザインになっています。そのおかげで腰のベルトや胸のシンボルが立体的になり、メリハリのついたデザインになりました。他にもハンサムな顔やチョロっと出た前髪など、スーパーマンの特徴はよく捉えられている為、文句なしにカッコいいスーパーマンになっています。
ヴァリアント版キャプテン・アメリカに手を出した時からヴァリアント版スーパーマンも欲しいと思ってましたので、2体目はスーパーマンを購入しました。このスーパーマンも程良いアレンジ具合と布製マントのおかげでポーズに幅が出来て非常にカッコいいので、素晴らしい出来のフィギュアになっています。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
DC Comics VARIANT PLAY ARTS改 スーパーマン | |
スクウェア・エニックス | |
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PLAY ARTS改 Batman v Superman: Dawn of Justice スーパーマン | |
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SUPERMAN FOR TOMORROW ARTFX スーパーマン フォートゥモロー | |
壽屋 | |
壽屋 |
>率直な感想で、以前拝見しました別シリーズのスーパーマンにくらべてリアル感が格段にアップしています。顔のりりしさ、スーツの光沢感に筋肉質とどこをとってもすべてが勝っていて、これ以上申し述べる点がありません。
サイズが大きい分、細かいとこまで造形しやすいというのもあるのでしょうが、これを製作したメーカーは以前のスーパーマンを製作したメーカーより長くアメコミヒーロー系を製作しているので、その差もあるのかもしれないですね。
>『まどか☆マギカ The Diffarent Story』です。
やはりマミさんぼっち説は二次創作での俗説だったのですね。アニメ本編では一人だけ学年が異なり、早々に離脱してしまった故に交友関係も掘り下げられなかったのでしょうが、生存したまま物語が進めば、日常における交友関係も描かれていたかもしれませんね。
その2名の友人は、「また家に行きたい」という言葉通り家に招くほどの間柄である反面、「たまには一緒に行こう」と言っているので、誘いを断ることは少なくないのでしょうね。それでも誘い続けてくれているあたり、良い子たちなのだと思います。
槍使いは杏子のことでしょうね。アニメでもマミさんを知っているようでしたし、私が断片的に知りえた情報で、杏子は「ロッソ・ファンタズマ」というマミさん命名の技を使っていたというのもあるので、しばらくは協力関係となるのでしょうね。
率直な感想で、以前拝見しました別シリーズのスーパーマンにくらべてリアル感が格段にアップしています。
顔のりりしさ、スーツの光沢感に筋肉質とどこをとってもすべてが勝っていて、これ以上申し述べる点がありません。
あとはバットマン(2タイプ)やジョーカーが現れますと、ヴァリアントシリーズによるジャスティス編の再現も可能となるのですが………。
『まどか☆マギカ The Diffarent Story』です。
双子との共闘から、はや1年が過ぎ、マミさんも2年生に進級していました。
マミさんはあの日以来、夕日の路地を笑顔で駆けていったあの子たちが、その後どうなったのか気にせずにいられませんでした。
共闘はもとより、街で会うことさえもなくなって、消息は現状まったくの不明になっています。
どうしたんだろう……。
マミさんはそう思いながら過ごしていました。
そんなある日。
この日も授業が終わり、放課後に新たな魔女狩りに出ようとしていたときです。
廊下のロッカーから通学カバンを取り出していたマミさんに、声をかけたものがいました。
「巴さ~ん。」
「?」
同じクラスにいる女の子2人です。
色は不明ですが、1人はロングヘア、もう1人はアホ毛のショートカットです。
まどかのクラスメイト6人の使い回しではなく、すべて新規にデザインされた子たちのようでした。
まずショートカットの子が、
「今日さ。みんなで、ショッピングモールで買い物しようって決めたんだけど。どうかなぁ?」
「たまには、一緒に行こうよ~。」
ロングヘアの子も誘ってきます。
どうやら、マミさんとこの子たちは親しい間柄だったようで、アニメからあった、“ぼっち”というかつての定説が純然たる誤りだったことを如実に示していました。
マミさんとしては、素直にお誘いを受けたいと思っているのです。
しかし魔法少女の立場がある以上、残念ですがそれは安易にできるわけもない相談でした。
それでもマミさん、友情に傷をつけまいと配慮し、
「……う~ん…。ごめんね。用事があって……。」
「ん~…そっかぁー。1人暮らしなんだもんね。いろいろ、大変だよね。」
「また、巴ちゃん家行きたいなー!ケーキ、すごくおいしいからさ。」
「また、あんたは……。行くぞ?」
はしゃぐロングへアの子を、ショートカットの子が苦笑いしながら押さえます。
マミさん、
「……ふふっ。ありがとう。せっかく、誘ってくれたのにごめんね。」
2人と分かれたマミさんは、校舎の外に出て、ほかの生徒の目につかない裏山に向かいました。
そこでソウルジェムを取り出し、魔法少女活動の準備を整えたのです。
「……今日も、がんばらなきゃね。」
1つの願いから、人々に呪いや災いをもたらす魔女たちを、人々に知られぬよう陰から滅ぼす…。
2年目に入り、『まどか』では定番となっていた、魔法少女のあるべき立場と成すべき使命を、マミさんはほぼ熟知し理解していました。
市内のとある工場で、マミさんは魔女の結界を発見します。
その結界は歪んでおり、魔法少女か民間人なのか、ほかの誰かがその中にいるようでした。
「……結界が、歪んでる。誰か、いるの…?」
マミさんはとりあえず、その結界に入ることにして、ソウルジェムを取り出しました。
これが、巨大な槍を振り回すあの子との運命的な出会いになることを知らずに………。
(次へ続く。)
上記のように、アニメ以来ずっと“ぼっち”として扱われていたマミさんが、実は“友だち持ち”であったことが明らかとなったエピソードでした。
KENさんはこの友だち2人を、どうお思いでしょうか。
コメント後、この子2人の画像を交えてメールをお送りしますので、2人の容姿なども含め、そのときにもいくつかご意見をいただければ幸いです。
>このアレンジの仕方はアメコミヒーローにピッタリですね~バッツも忍者風にしたり、スパイディもアーマーみたくしたり。かといってサイボーグやアイアンマンみたいなメカニカルなキャラクターもまた違うアレンジになってるし……
ホントにキャラを殺さない程度の程良いアレンジ具合ですよね~。
タイムレスシリーズなんかは最初バッツじゃなくてもいいんじゃね?と思ってましたが、付属品やデザインがバッツの信念とスーツの特徴をしっかり捉えてますし、それがコンセプトと融合してめっちゃ良いデザインになってるんですよね~。
嗚呼・・・ニンジャもスチームパンクもワイルドウェストもブシドウも欲しい・・・。
>悩ましい……ヴィランも欲しい……(-_-;)
私も欲しいヴィランは多いんですよね・・・。やはり欲しいもの筆頭はヴァリアント版ジョーカーなんですが、スーパーマンがあるのでダークサイドも欲しい、さらに最近はアローを観てるのでデスストロークも欲しい、そして何の関係もないけどヴェノムも欲しいというキリの無い状態に陥ってますww
>茄子、キュウリ、トマトと比較的簡単なモノですが、カラス……カラスの野郎が喰いやがるんだよ……なんでネット必須です。
やはりカラスは作物の天敵ですな・・・。
>アク抜きして胡麻油で炒めて、醤油と砂糖、鰹節ふって食べるやで。ご飯、お酒、どちらにも合います。
キュウリ+味噌+ラー油は良いですな~。今晩にでも試してみます!
筍もその食べ方は美味しそう!これは来年、筍の時期になったら試しますね。楽しみです。
カッケー!かーっ!……あ~やっぱスーパーマンだよ、うん。スーパーマン。
良いですな~このアレンジ!
インナースーツはそれはそれで着ているようですし、まるで来年発売のインジャスティス2のアーマーシステムを先取りしたかのようなデザインですな。
このアレンジの仕方はアメコミヒーローにピッタリですね~バッツも忍者風にしたり、スパイディもアーマーみたくしたり。
かといってサイボーグやアイアンマンみたいなメカニカルなキャラクターもまた違うアレンジになってるし……
このスーパーマンも購入予定ですが、文字入りの台座は浮かせる事が出来るのですね~
キックに使うのは新鮮ww初めて見たwww
S.H.F.のエフェクト絡ませるのも迫力ありますな。
これは買いだわ。
う~ん……でも今うち、バッツ率が高いんですよ~(笑)
今度発売するデップーさんとウルヴァリンは買いますが、その前にタイムレスシリーズと、出来ればノーマルのバッツが欲しいんですよ。
もう蝙蝠戦隊バットレンジャーみたくなってきてますよ、ええ。
それに加えて、アーカムシリーズのロビン、ナイトウイング、バットガールやキャットウーマンも欲しくなり……バットファミリーを揃えてしまいそうですwww
悩ましい……ヴィランも欲しい……(-_-;)
野菜、貰えるのは羨ましいです。
うちはとりあえず育ててます(笑)
茄子、キュウリ、トマトと比較的簡単なモノですが、カラス……カラスの野郎が喰いやがるんだよ……なんでネット必須です。
筍、めっちゃ羨ましい!
アク抜きして胡麻油で炒めて、醤油と砂糖、鰹節ふって食べるやで。ご飯、お酒、どちらにも合います。
キュウリはね、シンプルに味噌にラー油!
マジで美味いです、お試しあれ。
では、次回更新を楽しみにしております(^-^)