風邪が治らん・・・。とはいえ今日は久々の休みなので友人と出かけます(笑)
では今回は『変形!ヘンケイ!トランスフォーマー』より
C-17 デラックスクラス ホットロッド(Hot Shot)
の紹介です。(今回の物は一部俺変形が含まれます。)
ビークルモード
ロボットモード
所属:サイバトロン/Autobot
役職:戦士ホットロッド
体力:6
知力:7
速度:9
耐久力:6
地位:5
勇気:8
火力:4
技能:5
総合:50
スポーツカーに変形するサイバトロン戦士。『マイクロン伝説』からの登板。
エボリューションジョイントは付いているものの、エボリューションギミックはオミットされ、二丁のミサイルランチャー(ミサイルランチャーの名称はジャイアントバズーカである)が付属する。シリーズ屈指の変形難易度を誇るが、エボリューションギミックを排除した事により、ビークルモード、ロボットモードのプロポーションと可動は格段に向上した。同じ黄色のカラーであるバンブルとの差別化の為、ヘンケイ版では明るいイエローに彩色され、窓のパーツが軟質素材のクリアーパーツに変更されている。メッキはボンネット部のエンジンとミサイルランチャーに使われている。
付属漫画ではやはり現代に生まれた若い戦士のようだが、何故か地中に埋まっており、ミニボット達によって彼が発掘される場面から物語が始まっている。パートナーマイクロン・ジョルトが付属。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
相棒であるパートナーマイクロンのジョルトとエボリューション(合体)して、未知の能力を引き出す。
度胸があり、仲間を救うためなら危険の中にも飛び込んでいく。年上の仲間のアドバイスもまだまだ必要だが、将来的にはリーダーになれる資質を秘めている。
【※参考:キャラクターカード裏】
付属武器:ジャイアントバズーカ(2基)
パートナーマイクロン:ジョルト
ビークルモード
ロボットモード
付属カード(※クリックで画像拡大)
ギミック
ジョルトはビークルモードからロボットモードへ変形します。
ビークルモードのリア部にはマイクロンが合体可能です。
また、リアウイングの隙間にジョルトを挟み込む事で合体させる事が出来ます。
付属武器のジャイアントバズーカは、車体下部のジョイントに接続する事で、ビークルモードのマフラーとなります。
頭部のバイザーは下に下げることが出来ます。
ロボットモードの背中にあるガワ部分のジョイントにはマイクロンを合体させることが出来ます。
両腕のジョイントには、ジャイアントバズーカを装備させる事が出来ます。
ジャイアントバズーカのミサイルは、スイッチを押す事で発射されます。
アクション
「ホットロッド、トランスフォーム!」
「ジョルト、エボリューション!」
以上、C-17 デラックスクラス ホットロッド(Hot Shot) でした。
可動範囲は標準並ですが、説明書通りの変形だと背中のガワ部分が肩のウイングと干渉し可動範囲が狭くなってしまう為、今回は画像の様に変形させております。接地性はカカトがしっかりしている為、非常に良好です。
マイクロンのジョルトに関しては、リメイク元であるマイ伝ホットロッドのパートナーでもあった為、付属してくれて嬉しいです。ただ、ロボットモードでは支え無しだと自立しないので、その点は凄く残念。
ギミックに関しては、エボリューションギミックがオミットされているので目立ったギミックはありませんが、ジャイアントバズーカをビークルモードのマフラーに見立てていたり、ビークルモード時のジョルトと合体する為のジョイント箇所がマイ伝の劇中とほぼ同じだったりするので、色々小ネタが利いています。
リメイク基の『マイクロン伝説』版玩具はギミックと遊びやすさを求めた結果、スタイルと可動が犠牲になったキャラが多い為、スタイルだけで言えばヘケヘケでリメイクされた今回のホットロッドは非常にカッコ良く見えます。
ただ、ヘケヘケ版ホットロッドは変形が非常に複雑かつ、ロボットモードでは背中のガワが干渉して動かし難いという点もあるので、ギミックや遊びやすさに関しては、今回のヘケヘケ版よりマイ伝版の方が勝ります。なので、スタイルで選ぶか遊びの幅で選ぶかで、購入する物が違ってきそうです。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
では今回は『変形!ヘンケイ!トランスフォーマー』より
C-17 デラックスクラス ホットロッド(Hot Shot)
の紹介です。(今回の物は一部俺変形が含まれます。)
ビークルモード
ロボットモード
所属:サイバトロン/Autobot
役職:戦士ホットロッド
体力:6
知力:7
速度:9
耐久力:6
地位:5
勇気:8
火力:4
技能:5
総合:50
スポーツカーに変形するサイバトロン戦士。『マイクロン伝説』からの登板。
エボリューションジョイントは付いているものの、エボリューションギミックはオミットされ、二丁のミサイルランチャー(ミサイルランチャーの名称はジャイアントバズーカである)が付属する。シリーズ屈指の変形難易度を誇るが、エボリューションギミックを排除した事により、ビークルモード、ロボットモードのプロポーションと可動は格段に向上した。同じ黄色のカラーであるバンブルとの差別化の為、ヘンケイ版では明るいイエローに彩色され、窓のパーツが軟質素材のクリアーパーツに変更されている。メッキはボンネット部のエンジンとミサイルランチャーに使われている。
付属漫画ではやはり現代に生まれた若い戦士のようだが、何故か地中に埋まっており、ミニボット達によって彼が発掘される場面から物語が始まっている。パートナーマイクロン・ジョルトが付属。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
相棒であるパートナーマイクロンのジョルトとエボリューション(合体)して、未知の能力を引き出す。
度胸があり、仲間を救うためなら危険の中にも飛び込んでいく。年上の仲間のアドバイスもまだまだ必要だが、将来的にはリーダーになれる資質を秘めている。
【※参考:キャラクターカード裏】
付属武器:ジャイアントバズーカ(2基)
パートナーマイクロン:ジョルト
ビークルモード
ロボットモード
付属カード(※クリックで画像拡大)
ギミック
ジョルトはビークルモードからロボットモードへ変形します。
ビークルモードのリア部にはマイクロンが合体可能です。
また、リアウイングの隙間にジョルトを挟み込む事で合体させる事が出来ます。
付属武器のジャイアントバズーカは、車体下部のジョイントに接続する事で、ビークルモードのマフラーとなります。
頭部のバイザーは下に下げることが出来ます。
ロボットモードの背中にあるガワ部分のジョイントにはマイクロンを合体させることが出来ます。
両腕のジョイントには、ジャイアントバズーカを装備させる事が出来ます。
ジャイアントバズーカのミサイルは、スイッチを押す事で発射されます。
アクション
「ホットロッド、トランスフォーム!」
「ジョルト、エボリューション!」
以上、C-17 デラックスクラス ホットロッド(Hot Shot) でした。
可動範囲は標準並ですが、説明書通りの変形だと背中のガワ部分が肩のウイングと干渉し可動範囲が狭くなってしまう為、今回は画像の様に変形させております。接地性はカカトがしっかりしている為、非常に良好です。
マイクロンのジョルトに関しては、リメイク元であるマイ伝ホットロッドのパートナーでもあった為、付属してくれて嬉しいです。ただ、ロボットモードでは支え無しだと自立しないので、その点は凄く残念。
ギミックに関しては、エボリューションギミックがオミットされているので目立ったギミックはありませんが、ジャイアントバズーカをビークルモードのマフラーに見立てていたり、ビークルモード時のジョルトと合体する為のジョイント箇所がマイ伝の劇中とほぼ同じだったりするので、色々小ネタが利いています。
リメイク基の『マイクロン伝説』版玩具はギミックと遊びやすさを求めた結果、スタイルと可動が犠牲になったキャラが多い為、スタイルだけで言えばヘケヘケでリメイクされた今回のホットロッドは非常にカッコ良く見えます。
ただ、ヘケヘケ版ホットロッドは変形が非常に複雑かつ、ロボットモードでは背中のガワが干渉して動かし難いという点もあるので、ギミックや遊びやすさに関しては、今回のヘケヘケ版よりマイ伝版の方が勝ります。なので、スタイルで選ぶか遊びの幅で選ぶかで、購入する物が違ってきそうです。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
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僕はマイクロン版は所持しておらず、ヘケヘケ版しか持ってませんが、確かに説明書通りだと可動に支障がでるんですよね。
しかし、何ゆえヘケヘケでホットロッドなんだろう?と不思議に思いました(笑)
マイクロンのホットロッドは決して評価が低いわけじゃありませんから、やたら早いリメイクだな~と。
確かにマイクロンギミックが無いのは残念ですが、替わりにこのスタイルの良さになるなら、ある程度妥協しなきゃならないのでしょうね?
個人的には合体ギミックのせいで可動か死んだスパリン勢もリメイクしてほしいんですが……
前コメ、すみません、誤解を招く書き込みの仕方をしました。
ハガネのメンバーと言うか、前作のスパロボメンバーは戦死したキャラクター以外、フルで出ます。
んで、その中からハガネのメンバーはラ・ギアスに召喚されてしまうそうです。
ラ・ギアスにはヤンロン、テュッティ、ミオやその他の魔装機の搭乗者が出てきますから、かなりのメンバー人数になりますよ。
で、地上に残ったヒリュウ改とクロガネメンバーは新たな仲間を付けます。
KENさんが大好きな雷凰も出ます。もちろん、大雷凰も。
さらに外伝に登場したヒューゴとアクアも。
凄まじいボリュームとメンバーでクリアーするのにどれぐらいかかるのよ?ってレベルを目指したそうですから(笑)凄く遊べるようですよ。
これでまた、大雷凰のスパロボ超合金のフラグが立ちましたな(笑)
それと、私事ですが、エクシリア2、クリアーしました。
……凄い重い話しでした……orz
でも楽しかったです。
とりあえず、2周目しますが、スパロボが発売するまでですね(笑)
今回、ストーリーとか戦いとかではなく、別の視点で感心したのが、アビスやヴェスペリアでお馴染みの魔装具なんですが、今作では、全てテイルズシリーズの名前が付けられているんですよ。
シール・ファンタジアとか、シール・エターナルとか。
シールと付いてる状態は封印されてる状態なんですけども、最強武器が歴代テイルズの題名からとるのは凄く良い!と思いました。
2周目は隠し要素を探索したいと思います。
では、次回更新を楽しみにしております。(^-^)
×エターナル
◎エターニア
でした。m(__)m
動かせてスタイル良くしたリメイクとしては成功してるのですが、マイ伝としての部分をまったく満たしてなく、ただ動かせるようにしたと言う事で結果的に失敗作なってしまいましたね。
まあこいつのもう一つの問題がスターセイバーが持てない事なんですよね。なんで5mmジョイントにしなかったんだろう?
各キャラのネーミングも実写の直後だというのに、日本版の名前で販売され、「オプティマスプライム」「オートボット」「ディセプティコン」といった海外名称に未だになじめない私にとって、ちょうどいいシリーズでしたね。
いくつかわがままを言えば、チータスとダイノボットの変形時の掛け声は、「トランスフォーム」じゃなくて「変身」です。あと、クロームドームも出してほしかった…。
さて、ホットロッドという名称は、元をたどればホットロディマスの海外での名称でした。
海外では同じ名前のキャラが二人いる…と思いきや、マイ伝ホットロッドは海外ではホットショットという名前で、なおかつ変形!ヘンケイ!の元になったシリーズ・クラシックにおけるホットロディマスは、商標の関係でホットロッドの名称が使用できず、ロディマスというネーミングになったとのこと。それなら大丈夫か!
しかし、グリムロック率いるダイノボット部隊とダイノボットはどうなる。「ダイノボット部隊」と「ダイノボットさん」が両方いて、コンボイ司令官達は混乱しなかっただろうか。
>確かに説明書通りだと可動に支障がでるんですよね。
主に肩とか肩とか肩とか(ry
>マイクロンのホットロッドは決して評価が低いわけじゃありませんから、やたら早いリメイクだな~と。
たった4~5年でリメイクされたのは珍しいですよね~。
ホットロッド自体はマイ伝版もそんなに出来が悪いわけでも無いのに何故なんでしょう?ギミック楽しいし・・・。
>個人的には合体ギミックのせいで可動か死んだスパリン勢もリメイクしてほしいんですが……
ただ、スパリンの代名詞であるギミックを取ったら個性がほぼ無くなってしまうんですよねぇ・・・。
>ハガネのメンバーと言うか、前作のスパロボメンバーは戦死したキャラクター以外、フルで出ます。
という事は、ストーリーの中で召喚メンバーと残留メンバーのルートを交互にやっていく感じですかね?
もしくは最初の主人公選択(あるのか?)でストーリーそのものが違ってくるのか・・・。いずれにせよ色々と楽しみです♪
>これでまた、大雷凰のスパロボ超合金のフラグが立ちましたな(笑)
是非とも調合金化はしてほしいですね~♪
>それと、私事ですが、エクシリア2、クリアーしました。
クリアおめでとうございます♪
重い話でしたか・・・。だいたいRPGの最後付近って話が重くなりますが、エクシリアは実質2部作だったので、それだけ壮大な話だったんですかね。
>お馴染みの魔装具なんですが、今作では、全てテイルズシリーズの名前が付けられているんですよ。
良いですね~、そういった遊び心は大好きですよ♪
しかしまだプレイはしないにしてもエクシリアどうしましょ・・・。買うだけ買って積んでおくのも一つの手か・・・(^_^;)
>ヘケヘケはG1のリメイクとして期待してる分ホットロッドはかなりの異端児ですね。
ただ一人のマイ伝参戦枠ですからね~。
>動かせてスタイル良くしたリメイクとしては成功してるのですが、マイ伝としての部分をまったく満たしてなく、ただ動かせるようにしたと言う事で結果的に失敗作なってしまいましたね。
可動は確かに良くなりましたが、マイクロンとの連動ギミックが全く無いので、マイクロンが付属する意味がキャラ付けでしかなくなってしまったのは残念です。
>まあこいつのもう一つの問題がスターセイバーが持てない事なんですよね。なんで5mmジョイントにしなかったんだろう?
そこらへんもネックですよね。やっとスターセイバーを思う存分振り回せると思ってたのに・・・。
>さらにはビースト組からチータス、ダイノボット、そしてマイクロン伝説からこのホットロッドがラインナップされ、懐の広さを実感しました。
確かに途中から幅広いラインナップを見せてくれましたね~。このまま区切らずに続いてればマイ伝やビーストから、さらには他の作品からも参戦してくれたんでしょうかね?
>各キャラのネーミングも実写の直後だというのに、日本版の名前で販売され、「オプティマスプライム」「オートボット」「ディセプティコン」といった海外名称に未だになじめない私にとって、ちょうどいいシリーズでしたね。
確かに実写の後でも日本名をそのまま使用してましたね。その後のシリーズでは結局統一されましたが、当時は海外名に慣れなかったこともあって自然と受け入れられてましたね~。
>いくつかわがままを言えば、チータスとダイノボットの変形時の掛け声は、「トランスフォーム」じゃなくて「変身」です。
確かオマケ漫画では「変身」と言っていた気がします。
>しかし、グリムロック率いるダイノボット部隊とダイノボットはどうなる。「ダイノボット部隊」と「ダイノボットさん」が両方いて、コンボイ司令官達は混乱しなかっただろうか。
確かに部隊名が個人名と同じで混乱しやすいですね。結局ダイノボット以外の部隊員は国内では出ませんでしたが、もし出てたら部隊名を変えなきゃならなかったという事になるんでしょうかね?