最近、酒のツマミとしてセブンの鮭とばと暴君ハバネロにハマってます。
では今回は 『仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ＆鎧武 MOVIE大戦フルスロットル』より
タイヤ交換シリーズSP 仮面ライダードライブ【タイプテクニック】
の紹介です。
『仮面ライダードライブ』の主人公で特状課巡査である「泊 進ノ介」が「ドライブドライバー」と「シフトカー」で変身する仮面ライダー。タイプフルーツは「シフトブレス」に「シフトフルーツ」のシフトカーを装填して変身するドライブのドライブの特殊形態。
輪切りのオレンジを模したタイヤが装着され、頭部にはタイヤの一部「ダイダイガサ」が三度笠の様に装着され、昔の侠客の様な外見となる。武器として「無双セイバー」「大橙丸」を装備し、これらを使用する二刀流での剣術戦を得意とする。
なお頭部のダイダイガサが大きいことと、左肩のアーマーパーツが干渉するため、そのままではトライドロンには乗り込めない。
ドライブドライバーのエンジンを再びかけ、シフトブレスのイグナイターを押し、「ヒッサーツ!」のコールと共にシフトフルーツのレバーを1回倒し、「フルスロットル! フルーツ!!」のコールと共に発動する。輪切りのオレンジを模した足場に乗って飛行し、すれ違い様に無双セイバー・ナギナタモードで敵を斬り裂く「無双セイバー・ナギナタモード(フルスロットル)」
【※参考：ウィキペディア(Wikipedia)】
タイプフルーツタイヤ
対応シフトカーは「シフトフルーツ」で、ドライブをタイプフルーツに変身させる能力を持つ。
【※参考：ウィキペディア(Wikipedia)】
パッケージ
パッケージ裏
セット内容
本体、タイプフルーツタイヤ一式、大橙丸、無双セイバー
ギミック
タイプフルーツタイヤは鎧パーツと笠パーツに分離し、鎧パーツはこれまでのタイヤと同じように本体に挟み込む形で装着、笠パーツは内部のツマミをドライブの頭部に挟み込む形で接続し、ドライブ・タイプフルーツが完成します。
大橙丸および無双セイバーはドライブ本体に持たせる事ができます。
大橙丸と無双セイバーが合体させる事で無双セイバー・ナギナタモードになります。
アクション
以上、タイヤ交換シリーズSP 仮面ライダードライブ【タイプテクニック】 でした。
可動範囲は、首はボールジョイントで上下左右に可動。胸部タイヤ独立回転。肩はボールジョイントで前後スイング＋開き。肘は90度スイング。二の腕と前腕に左右ロール軸。手首に左右ロール軸。掌は第2～3指と第4～5指が独立可動。腰に左右ロール軸。股関節は前後スイング＋開き。大腿にロール軸。膝は90度スイング。足首はボールジョイント可動。と広い可動範囲を持ちます。接地性は本体バランスが取れている上に足首がボールジョイントなので非常に良好。
ギミックや付属品に関しては、劇場版限定フォーム故にタイプフルーツタイヤ以外のタイヤは付属しません。ですが、タイプフルーツタイヤが2パーツに分離する事や大橙丸、無双セイバー等の武器が付属するのでなかなかに豪華なセットです。ナギナタモードにちゃんと出来るのも嬉しいポイント。
スタイルに関しては、ドライブ本体はタイプスピードのリデコですが、鎧武とコラボしたフォーム故にタイヤを装着した外見はかなり面白い事になっています。ですが、タイプフルーツタイヤに関しては、鎧武のアームズおよび実在のオレンジを意識した見た目。ドライブのタイヤとして使用可能。ドライブを見た目を和風に変化させる。事などから、非常に秀逸なモノであると思っています。
正直な話、第一印象ではダサいと感じていたフォームでしたのでこの玩具を購入する予定はありませんでした。ですが、TKシリーズのドライブは強化フォームが全てひと癖もふた癖もあるものばかりでしたので、今回これを購入しました。見た目はけっこう奇抜ですが、可動などは安定しているので、今となっては落ち着きます。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
では今回は 『仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ＆鎧武 MOVIE大戦フルスロットル』より
タイヤ交換シリーズSP 仮面ライダードライブ【タイプテクニック】
の紹介です。
『仮面ライダードライブ』の主人公で特状課巡査である「泊 進ノ介」が「ドライブドライバー」と「シフトカー」で変身する仮面ライダー。タイプフルーツは「シフトブレス」に「シフトフルーツ」のシフトカーを装填して変身するドライブのドライブの特殊形態。
輪切りのオレンジを模したタイヤが装着され、頭部にはタイヤの一部「ダイダイガサ」が三度笠の様に装着され、昔の侠客の様な外見となる。武器として「無双セイバー」「大橙丸」を装備し、これらを使用する二刀流での剣術戦を得意とする。
なお頭部のダイダイガサが大きいことと、左肩のアーマーパーツが干渉するため、そのままではトライドロンには乗り込めない。
ドライブドライバーのエンジンを再びかけ、シフトブレスのイグナイターを押し、「ヒッサーツ!」のコールと共にシフトフルーツのレバーを1回倒し、「フルスロットル! フルーツ!!」のコールと共に発動する。輪切りのオレンジを模した足場に乗って飛行し、すれ違い様に無双セイバー・ナギナタモードで敵を斬り裂く「無双セイバー・ナギナタモード(フルスロットル)」
【※参考：ウィキペディア(Wikipedia)】
タイプフルーツタイヤ
対応シフトカーは「シフトフルーツ」で、ドライブをタイプフルーツに変身させる能力を持つ。
【※参考：ウィキペディア(Wikipedia)】
パッケージ
パッケージ裏
セット内容
本体、タイプフルーツタイヤ一式、大橙丸、無双セイバー
ギミック
タイプフルーツタイヤは鎧パーツと笠パーツに分離し、鎧パーツはこれまでのタイヤと同じように本体に挟み込む形で装着、笠パーツは内部のツマミをドライブの頭部に挟み込む形で接続し、ドライブ・タイプフルーツが完成します。
大橙丸および無双セイバーはドライブ本体に持たせる事ができます。
大橙丸と無双セイバーが合体させる事で無双セイバー・ナギナタモードになります。
アクション
以上、タイヤ交換シリーズSP 仮面ライダードライブ【タイプテクニック】 でした。
可動範囲は、首はボールジョイントで上下左右に可動。胸部タイヤ独立回転。肩はボールジョイントで前後スイング＋開き。肘は90度スイング。二の腕と前腕に左右ロール軸。手首に左右ロール軸。掌は第2～3指と第4～5指が独立可動。腰に左右ロール軸。股関節は前後スイング＋開き。大腿にロール軸。膝は90度スイング。足首はボールジョイント可動。と広い可動範囲を持ちます。接地性は本体バランスが取れている上に足首がボールジョイントなので非常に良好。
ギミックや付属品に関しては、劇場版限定フォーム故にタイプフルーツタイヤ以外のタイヤは付属しません。ですが、タイプフルーツタイヤが2パーツに分離する事や大橙丸、無双セイバー等の武器が付属するのでなかなかに豪華なセットです。ナギナタモードにちゃんと出来るのも嬉しいポイント。
スタイルに関しては、ドライブ本体はタイプスピードのリデコですが、鎧武とコラボしたフォーム故にタイヤを装着した外見はかなり面白い事になっています。ですが、タイプフルーツタイヤに関しては、鎧武のアームズおよび実在のオレンジを意識した見た目。ドライブのタイヤとして使用可能。ドライブを見た目を和風に変化させる。事などから、非常に秀逸なモノであると思っています。
正直な話、第一印象ではダサいと感じていたフォームでしたのでこの玩具を購入する予定はありませんでした。ですが、TKシリーズのドライブは強化フォームが全てひと癖もふた癖もあるものばかりでしたので、今回これを購入しました。見た目はけっこう奇抜ですが、可動などは安定しているので、今となっては落ち着きます。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
 | 仮面ライダードライブ TKSP 仮面ライダードライブ タイプフルーツ |
| バンダイ | |
| バンダイ |
 | 仮面ライダードライブ TK01 仮面ライダードライブ タイプスピード |
| バンダイ | |
| バンダイ |
 | 仮面ライダードライブ ACSP 仮面ライダー鎧武 ドライブアームズ |
| バンダイ | |
| バンダイ |
 | 仮面ライダー鎧武 (ガイム) AC01 仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ |
| バンダイ | |
| バンダイ |
 | 仮面ライダードライブ DXシフトフルーツ ＆ ドライブロックシードセット |
| バンダイ | |
| バンダイ |
 | 仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ&鎧武 MOVIE大戦フルスロットル[ブルーレイ＋DVD] [Blu-ray] |
| 竹内涼真,佐野岳,綾部祐二(ピース) | |
| TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D) |
僕もこれは無いなと思ってました(笑)
カラーリングも非対称になってるんですね～
……正直、あんまりパワーアップしてる感じがしないな～
この笠が盾になるとかなら、まあ……
そういや、ドライブの映画にはお約束の次弾ライダー、仮面ライダーゴーストが出たのですね～
アクションするとオレンジの部分が光の軌跡を描いていて、なかなかかっこ良かった。
仮面ライダーキバも夜の場面が比較的多めでしたが、やはりゴーストも意識してるのか、発光する部分が多めになってますね。
そういやドラマ、ARROWに遂にライバルキャラ、ダークアーチャーが登場しました。
いや、格好いい！
これからどう話が展開するのか楽しみです。
それと、ドラマ版ザ・フラッシュ、第一期だけみたいな事を言われてましたが、第二期が決定したみたいですね。
此方もテレビ放送してほしいな～
しかしこうしてARROWやザ・フラッシュが人気が出ると、ますます映画のジャスティスリーグへの参加が期待されますな。
バットマンVSスーパーマンは当たるでしょうし、日本のヒーローのみならず、海外ヒーローの作品展開も楽しみですな。
では、次回更新を楽しみにしています(^-^)
『ＭＯＶＩＥ』での鎧武＆ドライブの融合の象徴ともいえるフォームですが、ドライブとしては鎧武成分がたっぷり入り過ぎてかなり原型を失っており、好みは分かれるかもしれません。
大橙丸＆無双セイバーはともかく、ダイダイガサは元来のドライブのイメージとはギャップのあり過ぎる（三度笠をかぶった刑事ほど、違和感のあるものはありません。）ばかりか、仮面ライダーそのものとしても以前紹介のフォーミュラ以上のぶっ飛び装備だと思います。
パッケージ写真でわかるように、トライドロンとの連動も可能ですが、ここまでくるとさすがに・・・・・・・・・なんと申し上げるべきでしょうか。（笑）
『すずね☆マギカ』です。
今回から最終巻、３巻の内容に入ります。
茉莉の前に現れた、紫色の髪と衣装を身にまとう謎の魔法少女。
その正体は・・・・・・・・・・・・。
「華ヶ莉・・・・・・。」
彼女の名前は、日向 華ヶ莉（ひなた かがり）。
茉莉とは血を分けた、双子の姉でした。
茉莉のお団子三つ編みに対し、髪をチョウの羽のように折り曲げてその先をまとめた"チョウチョウまげ"のヘアスタイルをしています。
茉莉は実は彼女の手によって、双子の姉がいたことを"忘れさせられて"おり、華ヶ莉自身もしばらくどこかへ行方をくらまし、家を離れていたのです。
（※どのように忘れさせたのか、忘れさせた目的などはいましばらくお待ちください。早すぎるネタバレは、面白みが半減してしまいますので・・・・・・・・・。）
「えへへ・・・・・・。元気だった？」
「・・・・・・なんで、こんなことしたの？」
「・・・・・・なんで、ってぇ？・・・・・・そんなの、決まってるじゃん。・・・"お邪魔虫"だったんだもん。茉莉は。」
「・・・・・・・・・・・・。」
「あ。でも、勘違いしないでね。大事な、双子の妹だもん。消しちゃうのは、記憶だけにしといてあげたんだよ。」
「・・・・・・・・・・・・。」
「そんな顔、しないでよぉ・・・・・・。きっと、またもとの暮らしに戻れるから。・・・・・・・・・この、ゲームが終わったら・・・・・・・・・ね？」
華ヶ莉は不気味な笑みを浮かべます。
ここで茉莉は、華ヶ莉が鈴音の事件に関わっていることをすぐさま察しました。
「・・・・・・・・・もしかして・・・・・・鈴音ちゃんは・・・・・・。」
華ヶ莉の目に再び不敵な笑みが浮かんだのを見るや否や、
「どいて！２人を、止めなきゃ・・・・・・。」
「・・・・・・・・・ダーメ♪」
パチン！！
「・・・・・・・・あ・・・・・・・・・。」
華ヶ莉が左手で指を鳴らした瞬間、公園あら出ようとした茉莉を強烈な眠気が襲います。
「行かせて、あーげない♪・・・・・・・・・もうちょっとだけ、眠っててね。」
茉莉は華ヶ莉の腕の中で、深い眠りに落ちました。
そこへキュウべぇが現れ、
「気絶させたのかい？」
「・・・・・・ふふ。安心してよ。・・・・・・もう、これ以上引き延ばすつもり、ないから・・・・・・・・・いよいよ、"クライマックス"だよ・・・・・・・・・。」
そう言って、死闘を繰り広げる鈴音たちのもとへ向かうのでした。
（次へ続く。）
＞……正直、あんまりパワーアップしてる感じがしないな～
パワーアップというよりはコラボですからね～。最も鎧武者成分皆無なので、繋がりも少々薄いですが・・・。
＞アクションするとオレンジの部分が光の軌跡を描いていて、なかなかかっこ良かった。
巷ではデッドプールとか変態仮面とか言われてますが、やはり動くとカッコ良かったですね～。フォームチェンジ音は本気でダサかったけど・・・。
＞それと、ドラマ版ザ・フラッシュ、第一期だけみたいな事を言われてましたが、第二期が決定したみたいですね。
フラッシュもなかなか人気なようで嬉しいですね～。9月にDVDがレンタル開始されるみたいですし、絶対借ります！
＞『ＭＯＶＩＥ』での鎧武＆ドライブの融合の象徴ともいえるフォームですが、ドライブとしては鎧武成分がたっぷり入り過ぎてかなり原型を失っており、好みは分かれるかもしれません。
私も初見はダサいの一言でした。やはりドライブの基と姿もコンセプトも違い過ぎるので、違和感があるのでしょうね。
＞『すずね☆マギカ』です。
華ヶ莉が記憶操作系の魔法を使うのか、それともキュウべえの願いによって記憶を抹消したのかはわかりませんが、もうひと波乱ありそうですね。
鈴音と亜里紗の戦いもどのようにして納まるのかまだわかりませんし・・・。