塗装職人の外壁塗装工事は、実際に工事をしている現場を見ていただければご納得いただけます。
お客さまに信頼していただき、施工後にご満足いただくために、職人だけでなく塗装職人全体として、
お客さまとのコミュニケーションを大切にしながら、現場の技術とマナーの向上に努めて参りたいと思います。
詳しくはこの記事をお読みください。
塗装職人の外壁塗装工事は、実際に工事をしている現場を見ていただければご納得いただけます。
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今日は強風で屋根が飛びそうですね。
台風並みに強いです。
その屋根ですが、今回は悪質業者からの被害を防ぐために150万円の少し複雑な形状の屋根工事をもとにした工程の紹介です。
台風などの強風や地震などの災害があると業者による訪問も増えてきます。
点検商法やセミナー商法からの被害を防いで失敗しない工事をするために必要なのは多少なりともの知識です。
「近くで工事している者だが屋根がひび割れている」というような理由で、さもあるような異変を伝えてくる飛び込み営業もいれば、「瓦のかけらが落ちていた」と他の場所の家から取ってきた屋根のかけらそのものを見せる強者までいます。
点検やちょっとした補修目的で屋根に登って余計に状況を悪化させるようなことをして本格的な工事につなげたりするというのも前からある話です。
例えば屋根の調査診断が無料ということで登らせたら釘を抜かれたという地味なものから、瓦をずらしたりハンマーで叩き割ったり足で強く踏んでひび割れを生じさせたりするものです。
さすがに屋根を割る行為という破壊行為はちょっと信じがたいところではありますが、外壁塗装も含めこれだけリフォーム工事に対する規制強化というか罰則も含めた法整備がまったくなされていない状況下ではありえない話でもないかもしれませんね。