見積もりはただの金額のすり合わせではありません、
ここからすでに塗装工事は始まっています。是非とも金額だけではなく、
工事の内容をしっかりと確認する打ち合わせをしてみて下さい。
そうすれば、ご満足いただける外壁塗装工事になる確率がグッと上がります。
詳しくはこちらをご覧ください。
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塗装職人では、お見積もりに関して多くの内容をお客様とともに確認します。
今はコロナ禍という前代未聞の状況ですが、コロナ禍だからといって家の老朽化はとまりません。
こんな状況ですからこそ、安全にそして丁寧に対応することが大切だと思います。
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先日「塗装業者のランキング付けをするので金賞を買いませんか?」というセールス電話を受けました。
なるほどと思わずにはいられませんでした。
よくできています。
何でもありなのが外壁塗装の業界です。
聞けば、かの有名なモンドセレクションという表彰も応募者の9割が最高金賞を始め、金賞、銀賞、銅賞のいずれかを受賞していることらしいです。
ランキングも実はビジネスだったということを聞いて少し驚きましたがありえなくも全くない話だと思いました。
おかげさまでうちの場合はこのようなランキングのためにコストは一切使っていません。
コスト的にいえば、「事務方塗装店」ではないですし、広告費もゼロです。
それでも当面の工事はたくさんご契約いただいているおかけで埋まっています。
関係ないですがヤラセ口コミもゼロです。
オリンピックやパラリンピックの名誉の金メダルの一方で、お金で買える金メダルがあるという事実。
同じ金メダルでもどうか名称を変えてほしいものです。
国家資格の不正取得のニュースが持ちきりです。
その内容とは実務経験がないにもかかわらず、それを無視して受験をして合格したということですが、これがおざなりになってしまえばもう資格の意味さえなくなってしまうのではないかという気さえしてしまします。
うちが関連する国家資格といえば一級塗装技能士なので今回のニュースとは関係がないのですが、ニュースのような施工管理技士といえば建築系で言えば結構メジャーな資格です。
資格取り消しと再受験は3年間できないらしいのです。