今日のわれんきゃ広場は『
ハブ講習』でした。
徳之島保健所より講師の方にきていただき、
ハブの習性や、危険性、害を受けないための方法などを
勉強しました。

分かりやすい説明、映像
に、とても真剣なお母さん達です


実際のハブの登場に、そして、結構な大きさにみんなビックリ・・・

《ハブにかまれないための注意》
①日中は陽のあたる所を歩く。(ハブは直射日光が苦手)
②夜道は懐中電灯をもって歩く。
③引っ掛かりの少ない1.5m以上の塀を作る。
④先に見つけ、1.5m以上離れる。
⑤ネズミのいない環境を作る。
⑥ハブの隠れる環境をなくす。
⑦見失っても近くにいるので注意。(活動範囲は、1日に100m~200mぐらい)
⑧ハブの活動期には特に注意。(繁殖・・・3~5月、産卵・・・7~8月)
⑨ハブのいそうな場所に近づかない。
もしも、ハブに噛まれたら・・・
口や吸引器で毒を吸出しましょう。そして、30分以内に病院へ・・・
ハブは6月頃からが特に活動が活発になるそうです。(特に夕暮れ~10時頃、4時~6時頃)
皆さんも気をつけて下さいね。

徳之島保健所より講師の方にきていただき、
ハブの習性や、危険性、害を受けないための方法などを


分かりやすい説明、映像




実際のハブの登場に、そして、結構な大きさにみんなビックリ・・・


《ハブにかまれないための注意》
①日中は陽のあたる所を歩く。(ハブは直射日光が苦手)
②夜道は懐中電灯をもって歩く。
③引っ掛かりの少ない1.5m以上の塀を作る。
④先に見つけ、1.5m以上離れる。
⑤ネズミのいない環境を作る。
⑥ハブの隠れる環境をなくす。
⑦見失っても近くにいるので注意。(活動範囲は、1日に100m~200mぐらい)
⑧ハブの活動期には特に注意。(繁殖・・・3~5月、産卵・・・7~8月)
⑨ハブのいそうな場所に近づかない。
もしも、ハブに噛まれたら・・・

ハブは6月頃からが特に活動が活発になるそうです。(特に夕暮れ~10時頃、4時~6時頃)
皆さんも気をつけて下さいね。