学丸のやねうらべや。

わんぱく静を着せ替えられるようにする 3

皆様こんばんは。

明日はお休みです。歯医者に行って、その後何をしようか考えています^^

さて、前回に続いてわんぱく静の着せ替え化をご紹介したいと思います。

今回は着せ替えの都合上、取らなければならないパーツを取っていきます。

剥がすパーツは
・手甲 ・紐(名前がわからなかったw)
・モフ毛

になります。こちらも全て高温化で柔らかくなる素材で接着してあるため、ドライヤーを当てながら剥がしていきます。


というわけで剥がしました。丁寧に剥がしたので、パーツも傷まずに済みましたε-(´∀`; )


着せ替え第1回の記事でご紹介したこちら(下画像)に沿って分解を進めていくと、お次は羽織(オーガンジー+背面マント様)を外して、その後、袖と袴を分解で取っていくという順序になります。


とりあえず羽織を取りました。全面のオーガンジー部分の接着以外は腕に通してあるだけだったのでこちらは解体しなくても容易に取り外すことができました。



ここからは解体作業に入ります。
頭を取り外して、胴体の縫い目を解いていきながら腕、袖を外します。
銅部分は腰までとなっているため一度こちらを全て解体し、解体した部分を元に肌色の布を裁断・裁縫して着せ替え用に胴体を構築し直します。
袴・袖を外したら、胴を構築し直す段階で袖なしの腕パーツを一緒に縫っていきます!

といったところを画像つきでお見せしたいところですが、写真によってはなかなかショッキングになってしまったので次回使えそうな画像だけでご紹介したいと思います(^^ゞ


今日はここまで。
ではぁ(($・・)ノシ

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