僕を好きになって～

この前孫のまゆかが来た時がくを見て泣きだしました、（今までそんな事はなかったのですが・・）
さて今日はどうかな？







ちょっと不安そう～







がくの事をよく認識した所為か、人間とはちがう形と動きにとまどっているみたいです。







その内こんな風にがくに近づいて喜んでくれればと思っています。






ちょっと固まりましたが、少し慣れてきたようです。


がくはしっぽを振って喜んでいるんですけどね～



おまけ
山里は秋です。柿の色が目立ちます。

食欲比べ

がくは食欲を増していますが
こうたも負けてはいません







食欲満点。
好きな物は口いっぱいに放り込みあっという間に大きなお腹になります。







最近はごちそうさまの手を合わせ「あぶー」と（本人はごちそうさまと言ったつもり）
あいさつをします。重ねた手がかわいい～・・又ババ馬鹿です。






「あの食いっぷりには僕は負けそうやなー」






そのあと
こうたのお風呂上がりに用意していたタオルの上にちゃっかりがくが乗っていました。



夜は冷えてきました、一目見て暖かそうだったのでしょうか？

おやつ

すっかり秋の気温になり







がくはボール遊びをする日が多くなりました。
ボールを投げると勢いよくくわえてきます。


しばし一休み。




「運動のあとはあれ・・だよね」







最近私の顔を見る度おやつをねだっているような顔をしています。
「がくの好きなヨーグルト、少しだけお裾分けね。」







あっというまに空っぽ、「未だ欲しかー」と目で訴えます。


季節が良くなったので更に食欲が増しているがくでした～。




おまけ
カリガネソウ
庭で青紫の花が咲き乱れています

ふるさと

この３連休は息子から声が掛かって、がくとオットにお留守番してもらい故郷に帰りました。
息子家族と合流して妹の所へ。紅太郎君は撫でられながら気持ちよさそうに寝ていました。
孫のゆうかがワンワンと言えるようになっていて和やかでした。
いっちゃん、短い時間だったけど楽しかった～、ありがとう。






最近生まれ故郷が恋しくて、いなかにも行ってみました。
小さい頃はバスもなく歩いて帰った道を古い記憶を辿りながらでしたが、息子の運転で実現出来て感激です。
ふるさと’の歌の通りの自然いっぱいのところです。
冷たい澄んだ川の水に入って見上げたらこんなものが・・

クリックしてね。



あけびです。なつかしい！
故郷の親戚の家では取れたての野菜でもてなしてもらって、小さい頃の思い出がよみがえり楽しい時間が持てました。





帰りは稲の刈り取り風景や山々を見て、更には大好きな桜島、もう言うことはありません。
灰で顔が砂だらけにはなりましたが・・・







息子の家に行ってゆうかとじっくり遊びました。
こんな遊び？もしていてびっくり、楽しい時間は早く過ぎるもの。
来年早々会う約束をして国分をあとにしました。







鹿児島の最後の締めはやっぱりラーメン、昔家族で行ったお店で懐かしい味をいただきました～。






ただいまー、会いたかったよ、がく！
そのあとがくからボール遊びのお誘いがありました。


秋日和のプチ旅行はリフレッシュ出来てさわやかな気持ちになりました。

畑便り

がくの散歩道の桜の葉っぱも散り、すっかり秋の感じです。







いつものように畑に寄りました。草を頻繁に抜いているのに入り口からこんな有様です。







野菜は端境期ですが、花だけは元気！
コスモスやばらが咲いています。







夏はこの辺でヘトヘトでしたが涼しくなってがくの歩きも勢いがあります。







散歩のあとは・・・
蒔かなきゃいけない種がどっさり。その前に耕したりする事がいっぱい。



春の美味しい野菜や花を見る為に頑張っています。

新しいベッド

朝晩が急に肌寒くなりました。
がくのベッドが古くなって捨ててしまっていたので慌ててベッド作りをしました。
布を置いていたら未だ出来上がっていないのに寝ていました。








朝から作り出して途中針が折れ、買いに行ったりで夜までかかりました。
少々難ありですがベッドの出来上がり～








ちゃんと寝てくれるかなーと案じていましたが前からあったベッドのように
すんなりと入ってくれました。








うん、枕の高さもよか具合だよー。







その後スースーいびきをたてて寝ていました。



寒くなる前に間に合って良かったです。