え？録るんですか？
ええ、録ります！
でもねぇ～録れてないかもしんないから全然気にしないで話してね！
（前回の収録では本当に録れていなかったのだ・・・）
そんなんでいいのか？いいんです！
では始めます。
「ギャラリィトウキョウジョウ：城主と作家の対談」
Plastic nitto の場合。
（3人組みの女子のうち2人しか本日はいません。
aさん＆shiさん。さらに対談の中、どっちの台詞かわからなくなってる所が
あるので、ほとんどがPNさんと書いているのでご理解を・・・）
今回はせっかく、彼女からの自己紹介コメントがあるので
そいつにそったところも聞いてみるっことにした・・・
城主「ぶっちゃけＴＨＡＮＫ ＹＯＵ ＭＹ ＢＯＹ」って何？
PN「コメントにもあるけど、生きることが苦手なうちらに、安らぎをくれた
男子に感謝をこめて です。」
城主「？？？」
PN「うちらはネクラなんですよ～～～！」一同爆笑！
城主「だから、なんか助けてくれたとか？」
PN「でもネクラなのは出会った頃の中学生ではなく 実は高校デビューなんですよ～～」
城主「ネクラの高校デビューって・・・微妙だな」
PN「高校はお互いに違うところに行っていたので仲いいのがいなくって
さらにあまり楽しくなく・・・」
城主「そうか、ウマが合わなくってネクラに走ったと」
PN「そんなところです。」
城主「サンキュウって 誰？に向かっていってるの？」
PN「特に決まってはいないんだけど、色々勇気を与えてくれた・・・
みたいな？」
本人たちもよくわかっていない？ようです。
城主「それで、高校ではあんまりあわずにいた3人が再び会うきっかけになったのは？」
城主「それと、どっちが先に東京にでてきたの？なんで？」
福島県は郡山出身のPNらはいったいどういった時間をすごし
また出会ったのか？聞き所です。
a「shiが先に出てきていて あたしは一年後くらいに」
shi「そうそう、あたしはお菓子の専門に行っていて」
ちなみに彼女らは まだ21歳。オイラは・・・まぁいいだろう。
PN「それで、お互いにちょっとへこんでいた時にちょうど連絡を取ったので
会う事になったんだよね！」
城主「んで、互いを励ましあったみたいな？ひさしぶり～～！とか？」
PN「いやいや、お互いに東京に出てきていて 見え張って、何処で会う？
代官山？いいね～～！」
城主「よく知らないくせに？」
PN「はい、一回くらいしか行ったことないし、でもバンバン行ってるみたいなノリで・・・」
shi「あたしなんか お姉ちゃんに前の日に色々聞いたもん！」
a「あたしも調べたもん！」
大爆笑！！！！！！！
・・・アホや・・・
でもこういうことってけっこうあるんだね・・・
城主「そんなんで、ネクラ話に華咲いたんだ？」
PN「つらい話もあったけど、今まで自分の感じていた感覚が
お互いに うんうんうん！って意見があって。」
城主「再び、意気投合！だ。」
PN「そこで っぽい よね！がでてきたんだよね！」
ここで非常に気になるワード、「っぽい」
こいつは説明が難しい。
城主「っぽい。とは？」
PN「簡単に言うと○○っぽいです」
ごめんなさい・・・やっぱり説明できません。
来城して本人たちに聞いてください。
こんな中途半端なところで後編へ
ふんず
今日のにゃんキング
2人分のコメント編集大変だ！
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Plastic nitto の場合。
（3人組みの女子のうち2人しか本日はいません。
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あるので、ほとんどがPNさんと書いているのでご理解を・・・）
今回はせっかく、彼女からの自己紹介コメントがあるので
そいつにそったところも聞いてみるっことにした・・・
城主「ぶっちゃけＴＨＡＮＫ ＹＯＵ ＭＹ ＢＯＹ」って何？
PN「コメントにもあるけど、生きることが苦手なうちらに、安らぎをくれた
男子に感謝をこめて です。」
城主「？？？」
PN「うちらはネクラなんですよ～～～！」一同爆笑！
城主「だから、なんか助けてくれたとか？」
PN「でもネクラなのは出会った頃の中学生ではなく 実は高校デビューなんですよ～～」
城主「ネクラの高校デビューって・・・微妙だな」
PN「高校はお互いに違うところに行っていたので仲いいのがいなくって
さらにあまり楽しくなく・・・」
城主「そうか、ウマが合わなくってネクラに走ったと」
PN「そんなところです。」
城主「サンキュウって 誰？に向かっていってるの？」
PN「特に決まってはいないんだけど、色々勇気を与えてくれた・・・
みたいな？」
本人たちもよくわかっていない？ようです。
城主「それで、高校ではあんまりあわずにいた3人が再び会うきっかけになったのは？」
城主「それと、どっちが先に東京にでてきたの？なんで？」
福島県は郡山出身のPNらはいったいどういった時間をすごし
また出会ったのか？聞き所です。
a「shiが先に出てきていて あたしは一年後くらいに」
shi「そうそう、あたしはお菓子の専門に行っていて」
ちなみに彼女らは まだ21歳。オイラは・・・まぁいいだろう。
PN「それで、お互いにちょっとへこんでいた時にちょうど連絡を取ったので
会う事になったんだよね！」
城主「んで、互いを励ましあったみたいな？ひさしぶり～～！とか？」
PN「いやいや、お互いに東京に出てきていて 見え張って、何処で会う？
代官山？いいね～～！」
城主「よく知らないくせに？」
PN「はい、一回くらいしか行ったことないし、でもバンバン行ってるみたいなノリで・・・」
shi「あたしなんか お姉ちゃんに前の日に色々聞いたもん！」
a「あたしも調べたもん！」
大爆笑！！！！！！！
・・・アホや・・・
でもこういうことってけっこうあるんだね・・・
城主「そんなんで、ネクラ話に華咲いたんだ？」
PN「つらい話もあったけど、今まで自分の感じていた感覚が
お互いに うんうんうん！って意見があって。」
城主「再び、意気投合！だ。」
PN「そこで っぽい よね！がでてきたんだよね！」
ここで非常に気になるワード、「っぽい」
こいつは説明が難しい。
城主「っぽい。とは？」
PN「簡単に言うと○○っぽいです」
ごめんなさい・・・やっぱり説明できません。
来城して本人たちに聞いてください。
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