春爛漫の日が続いています。
そろそろ頃合いかな、と思って、ずっと土だけだったベランダのプランターに花を植えました。
ベランダがぱぁっと明るくなりました。
気分がいいので、今年はじめてのペランピングに突入しました。
近くに流れる雪融け水の流れる川の音をBGMに、ちょいと酒の肴を作ってチビチビやる。ちなみに今日は、しらすおろし、枝豆、冷やしトマト。
もうね、最高です。
一生行くことはないだろうと思っていた「叙々苑」で焼肉。自分のおサイフでは行けないです。
いやー、すごかった。
店内の雰囲気もすごければ、値段もスゴい。その分接客も素晴らしいし、味は極上。
もうね、まるで竜宮城でしたよ。
こういう世界もあるんだなぁー。
お仕事で、大分県竹田市を訪れました。
二軒目は「庄屋」。チェーン店の庄屋じゃないです。素朴な感じでほっとできます。
三軒目は「ひょうたん」。
大分と言えば麦焼酎ですが、地酒もそろっています。
鷹来屋純米。好みの味～。
本マグロ赤身鉄火巻。絶品でした。
二軒目は、モツ鍋「陽はまたのぼる」。
醤油と味噌のハーフ&ハーフにしてみました。
大好きな馬刺ですが、あんまり「これは文句なく旨い！」という馬刺に最近出会っていませんでしたが、これは「旨いーっ！」。
滞在期間中に、「竹田のバル」というイベントにたまたまあたり、チケットを買って、三軒飲み歩き。
一軒目は「Kana's Kitchen」。落ち着いた感じで、かかっているBGMも心地よい。もちろんお料理絶品。言うこと無し。
二軒目は「庄屋」。チェーン店の庄屋じゃないです。素朴な感じでほっとできます。
三軒目は「ひょうたん」。
旨くて安い！って感じ。
この日の夜はここまで。
翌日は、前夜満室で入店できなかったお店へ。
大分と言えば麦焼酎ですが、地酒もそろっています。
色んな人が薦めてくれた、「和創作えん」。
鷹来屋純米。好みの味～。
本マグロ赤身鉄火巻。絶品でした。
二軒目は、モツ鍋「陽はまたのぼる」。
醤油と味噌のハーフ&ハーフにしてみました。
大好きな馬刺ですが、あんまり「これは文句なく旨い！」という馬刺に最近出会っていませんでしたが、これは「旨いーっ！」。
二晩、計五軒飲み歩きましたが、どこもとても落ち着いた雰囲気で、そして何より、お料理が美味しい。仕事が丁寧なのが伝わってきました。そしてそして、接客もとても温かい感じ。
気に入っちゃったなぁー。
やっちまいました。
ドアミラー全損。
雪道の町道を運転中、睡魔に負けてウトウト・・・。
道路脇の雪の壁に立っているスノーボールに、ドアミラーをぶつけてしまいました。
「バキッ」っていう音でハッと気づいたときには、もう遅いですよね。
ドアミラーぶら下げたままディーラーに行って、応急処置してもらいました。
もちろん修理(交換)依頼しましたよ。来週交換しまーす。
お仕事で、タイトルの「アイスキャンディフェスティバル2023」に行ってきました。
登ってるときは暑いんですよねー。
赤岳鉱泉名物、アイスキャンディ。アイスクライミングの愛好者たちが集まる場所です。
とりあえずスタッフミーティングまでの間に腹ごしらえ。インドカレー。美味。
プロアイスクライマーの八木名恵さんとツーショット。実は以前一緒に飲んだこともあるので、久方ぶりの再会です。
白と蒼のコントラストが美しいです。
参加した方たちも、この上なく満足そうでした。
振る舞いのバーベキューと豚汁。フェスティバルならではのお楽しみ。
厳冬期の八ヶ岳。
とは言うものの、赤岳鉱泉は八ヶ岳最高峰・赤岳に登るためのベースになる山小屋。一番下の登山口から比較的ゆるやかな登山道を3時間歩けば、登山初心者でもたどり着けます。(チェーンスパイクとか軽アイゼンは必要ですけど。)
1日目は、スタート時は青空だったんですが、やがて曇り空に。夕方からメチャクチャ冷え込んできて、おそらく体感的にはマイナス15℃くらい。からだは防寒対策取りやすいのでなんとかなるんですけど、手足の指先がかなり厳しいです。
登ってるときは暑いんですよねー。
赤岳鉱泉名物、アイスキャンディ。アイスクライミングの愛好者たちが集まる場所です。
とりあえずスタッフミーティングまでの間に腹ごしらえ。インドカレー。美味。
プロアイスクライマーの八木名恵さんとツーショット。実は以前一緒に飲んだこともあるので、久方ぶりの再会です。
翌日は、朝から「八ヶ岳ブルー」と呼ばれる深い深い蒼空。
仕事でこんな風景に出会えるなんて最高です。
白と蒼のコントラストが美しいです。
参加した方たちも、この上なく満足そうでした。
振る舞いのバーベキューと豚汁。フェスティバルならではのお楽しみ。
お仕事で全国回りますが、自分の足で往復6時間歩く現場は、ここだけだなぁ。
でも、めっちゃ楽しい。