10/28~31で、もう一度清里に行ってきました。先日とは別のクラスの5年生です。日にちが少し経過しただけで、紅葉の様子もずいぶんと変わるのが、手に取るようにわかりました。
一日目、足慣らしをかねて、周辺散策に出かけましたが、美しい紅葉がそこここに見られました。
メインプログラムの登山は、前回と違い、八ヶ岳の赤岳へのアプローチルートの中でもメジャーな「県界尾根」、尾根途中の「小天狗」を目指します。気温は、標高1300mにある宿泊施設で10℃。小天狗では5℃でした。風も強く、体感温度はさらに低く、子どもたちもふるえていました。幸い、昼食時はお日さまが顔を出し、空をおおっていた雲も流れて、眼前に赤岳が現れ、歓声があがりました。
これで、今年の清里のお仕事はおしまい。来年の5月までさようなら・・・。
一日目、足慣らしをかねて、周辺散策に出かけましたが、美しい紅葉がそこここに見られました。
メインプログラムの登山は、前回と違い、八ヶ岳の赤岳へのアプローチルートの中でもメジャーな「県界尾根」、尾根途中の「小天狗」を目指します。気温は、標高1300mにある宿泊施設で10℃。小天狗では5℃でした。風も強く、体感温度はさらに低く、子どもたちもふるえていました。幸い、昼食時はお日さまが顔を出し、空をおおっていた雲も流れて、眼前に赤岳が現れ、歓声があがりました。
これで、今年の清里のお仕事はおしまい。来年の5月までさようなら・・・。
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