がめらのフィールドノート

人と自然との出会いの中から湧き上がった想いや音楽、エピソードなどを、紹介します。

インストラクターになって初の現場は三条

2017年11月19日 | ウィルダネスファーストエイド(野外災害救急法)
WMAは、1泊2日のWFA、3泊4日のWAFA、WFRなどのコースがありますが、要望があれば、インストラクターが赴いて、リクエストに応じた時間と内容で、その団体によりふさわしい内容にカスタマイズしたワークショップを開催しています。もちろん資格発行はできませんが。

今回は、新潟県三条で、8時間のワークショップです。会場は、三条市グリーンスポーツセンタ―です。参加者のほとんどはマウンテンバイクの愛好者です。

WMAの正式なインストラクターになって、初めての現場です。正規コースではないワークショップと言うものの、勝手にひとりで緊張しているわたし。









ワークショップが終わってから、リードインストラクターのサムから、「研修生のころと比べて格段に良かった」とお褒めの言葉。
そんなに良くなったかなぁ。それとも研修生のときがよっぽどひどかったのかなぁ、などと考えつつ帰路についたのでした。


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