さて、二日目です。宿泊施設のある菅平の朝はガスがたちこめ、幻想的な雰囲気。「あれ?天気予報と違うゾ・・・」 でも、時間がたつにつれ、徐々にガスがあ゛かっていき、青空が広がっていきました。気温も、少し涼しい程度で、快適な一日になりそうです。
バスでスタート地点の峰の茶屋に移動。準備運動をしっかりして、いよいよ出発です。
「紅葉ハイキング」というには少し季節が早かったようですが、峰の茶屋から白糸の滝へと続くシラカバとダケカンバの森は、青空とのコントラストが美しく、参加者の皆さんも「きれいねー」と見上げていました。
白糸の滝は、さすがに3連休だけあって、かなりの混雑。ちょうどお昼時だったのですが、もう少しがんばって先へ進み、人ごみをさけ、何のへんてつもない山道の途中で昼食となりました。
■これでも、前日よりはすいていたそうです。(茶店のおばちゃん談)
■昼食風景。もうちょっと広い場所があればよかったのですが・・・
ゴールの小瀬温泉までは、すっかりうちとけた参加者の皆さんと、おしゃべりに花を咲かせながら、大きなケガやトラブルもなく、無事到着しました。
■キノコを見つけると、必ず「食べられますか?」ときかれました。「わかりません!」
■紅葉はこれからが本番のようです
■ヤマグリは全部、中はカラッポでした
帰りは、星野温泉に寄って、スッキリ。やっぱり山のあとの温泉はいいなぁ・・・。
バスでスタート地点の峰の茶屋に移動。準備運動をしっかりして、いよいよ出発です。
「紅葉ハイキング」というには少し季節が早かったようですが、峰の茶屋から白糸の滝へと続くシラカバとダケカンバの森は、青空とのコントラストが美しく、参加者の皆さんも「きれいねー」と見上げていました。
白糸の滝は、さすがに3連休だけあって、かなりの混雑。ちょうどお昼時だったのですが、もう少しがんばって先へ進み、人ごみをさけ、何のへんてつもない山道の途中で昼食となりました。
■これでも、前日よりはすいていたそうです。(茶店のおばちゃん談)
■昼食風景。もうちょっと広い場所があればよかったのですが・・・
ゴールの小瀬温泉までは、すっかりうちとけた参加者の皆さんと、おしゃべりに花を咲かせながら、大きなケガやトラブルもなく、無事到着しました。
■キノコを見つけると、必ず「食べられますか?」ときかれました。「わかりません!」
■紅葉はこれからが本番のようです
■ヤマグリは全部、中はカラッポでした
帰りは、星野温泉に寄って、スッキリ。やっぱり山のあとの温泉はいいなぁ・・・。
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