今日からG-tune XN-A のレビューしていきます。
まずは表面的なところから。 GWに入ったらゆっくり調べていきます。
なお、今回レビューするのは2021年3月購入分のモデルとなります。
BTOの特徴として購入時期でパーツが異なることがありので、その点はご理解ください。
- ①マザーボード
メーカー:ASROCK
モデル:X570 Phantom Gaming 4
AMD X570チップセット搭載の初期モデル。実売2万前後。必要最低限は揃ってるかな。
- ②グラフィックボード
メーカー:不明
モデル:不明
外見からは何もわからず。
取り外せばとも思いましたが、初期不良などの保証が無くなるので今回は見送ります。
しかし、「HWiNFO」と言うGPUのビデオチップやメモリの温度を確認できるツールを使うことで、素性がわかりました。
メーカー:Zotac
モデル:RTX 3080 Trinity
RTX 3080 の流通開始と同時期に発売されたモデルのようです。当時は15万ほどで売られてたようですが、今の市場価格では30万~50万!
実際には何も得してませんが、RTX 3080が入手できない状況下においては、このグラボ込みのミドルタワーPCが30万せずに買えたので、とても得した気分w
- ③メモリ
メーカー:ADATA
モデル:AO2P32NC8T1-B6CS
公式には無い型番みたいですが、ラベルには「8GB 1Rx8 PC4-3200AA-UA2-11」と書かれていました。
これの2枚挿しの16GByteとなります。
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