10月13日
私のヘルペスは、進むいっこうで、後退はしてくれやしない。
今朝、痛くて化粧ができない。
唇に4~5箇所のヘルペスが。
口紅がぬれない
というより、塗る場が無いくらいヘルペスに占領されている。
正直はずかしい。
私は、この顔で、区役所に行かないといけない。
ヘルペスと比較して顔色もイマイチ

「はぁ~


日光に当たりたくないなぁ・・・」
紫外線で、よけい乾くし治りにくいのだ。
なのに、この連休は良い天気だった

まあ、言ってられない
旦那を駅まで送った私は、部屋の片付けをし、区役所に向かう。
転入届。
児童手当の変更申請。
なんてったって、転入届と児童手当申請は場所が違う。
今の鳥取では、一気に済むというのに!
都会だから仕方がないのか・・
そんなことは言ってられない

分からない道を、ナビ頼りにいく。
福祉センターは、何故か駐車場が満車。
少し離れた第2駐車場に停め歩く。
「えーと、保健福祉課は・・」
着いたところは、赤ちゃんを抱いた母がズラリ
「わちゃ~

」
保育士してたから、あまり違和感はないが、すごい人
待っていると、聞こえてくる
「保育所の空きの件で電話しただけなのに、お宅の年配の男の人に冷たくあしらわれたんです
役場の人は、どうでもいいような対応ですね
」
「育児サークル、どれにしようかなぁ」
などなど、色んな言葉が飛び交う
そんな中、「どうぞ~
」と、存在に気づかれ、声をかけてもらえる。
手続きを終え、家に帰る。
着いたら12時
「やべっ
もうこんな時間
」
慌てて用意して、家を出る12時10分。
駅までどう行く
12時58分に新幹線が出発すると調べたら載っていた。
それまでに広島駅に行かないと

バスもタクシーもない

地図で見たが、はっきりわからないが、あっちの方向に行けば駅はあるはず。
でも、何駅だったっけ
まあ、分からないが歩こう
間に合わない。
ゴロゴロと荷物をひいて、ひたすら駅の方向へ歩く。
うねうねと、狭い道

別れ道だらけ。
迷路だ
「あ~、こうゆうの嫌いじゃないけど、急いでるときは勘弁だなぁ

」
チャリのおばさん発見
「すみません~。
あの、、駅(名前が分からない)はどっちですか
」
「えっ
ごめんなさい。わからないの
」
わからないって
不安になってきたが、落ち込む暇はない
ひたすら歩く。
線路は見えたが、踏切やガードとかはない

「やばいな・・」
ちょうどそのとき、家の庭いじりしているおばさん発見

「あの~、すみません
駅はどっちですか
」
「駅はねぇ
」
教えてもらうことができ、無事に到着すること
12時20分。
「広島駅行きは・・」
12時26分
あ~、良かった

待ってる間に、駅員に聞く。
「広島駅まで何分かかりますか
」
「次の電車なら、42分に着きますよ」
お~
バッチリギリギリ
電車がきた。
42分に広島駅に着いた
「えーと、新幹線切符売り場は・・・」
ゴロゴロ~っと荷物は、すごい音を立てて私に連れまわされる。
切符売り場到着。
「新幹線姫路まで。それから、スーパーはくとで倉吉まで。」
「えーと、その新幹線は、あと2分後の48分に出発しますので、多分間に合わないでしょう」
「え
」
調べたのは58分だったが、実際は48分だったのだ。
仕方なく、13時6分の新幹線岡山まで→岡山から特急いずもで米子まで→米子から各駅で倉吉まで。のにすることになった。
私の計画は、惜しかった

まぁ、近い時間に次のがあったのでよしとしよう。
駅弁に、お土産を買うことも出来たし
17時40分
倉吉駅に無事到着。
やれやれ、
私の連休ドタバタ劇は、とりあえず終了した。
でも、この引っ越しは第一段にしかすぎないのだ

本番は、月末に控えている
私のヘルペスは、進むいっこうで、後退はしてくれやしない。
今朝、痛くて化粧ができない。
唇に4~5箇所のヘルペスが。
口紅がぬれない

というより、塗る場が無いくらいヘルペスに占領されている。
正直はずかしい。
私は、この顔で、区役所に行かないといけない。
ヘルペスと比較して顔色もイマイチ


「はぁ~



日光に当たりたくないなぁ・・・」
紫外線で、よけい乾くし治りにくいのだ。
なのに、この連休は良い天気だった


まあ、言ってられない

旦那を駅まで送った私は、部屋の片付けをし、区役所に向かう。
転入届。
児童手当の変更申請。
なんてったって、転入届と児童手当申請は場所が違う。
今の鳥取では、一気に済むというのに!
都会だから仕方がないのか・・

そんなことは言ってられない


分からない道を、ナビ頼りにいく。
福祉センターは、何故か駐車場が満車。
少し離れた第2駐車場に停め歩く。
「えーと、保健福祉課は・・」
着いたところは、赤ちゃんを抱いた母がズラリ

「わちゃ~



保育士してたから、あまり違和感はないが、すごい人

待っていると、聞こえてくる

「保育所の空きの件で電話しただけなのに、お宅の年配の男の人に冷たくあしらわれたんです


「育児サークル、どれにしようかなぁ」
などなど、色んな言葉が飛び交う

そんな中、「どうぞ~

手続きを終え、家に帰る。
着いたら12時

「やべっ


慌てて用意して、家を出る12時10分。
駅までどう行く

12時58分に新幹線が出発すると調べたら載っていた。
それまでに広島駅に行かないと


バスもタクシーもない


地図で見たが、はっきりわからないが、あっちの方向に行けば駅はあるはず。
でも、何駅だったっけ

まあ、分からないが歩こう

間に合わない。
ゴロゴロと荷物をひいて、ひたすら駅の方向へ歩く。
うねうねと、狭い道


別れ道だらけ。
迷路だ

「あ~、こうゆうの嫌いじゃないけど、急いでるときは勘弁だなぁ



チャリのおばさん発見

「すみません~。
あの、、駅(名前が分からない)はどっちですか

「えっ



わからないって

不安になってきたが、落ち込む暇はない

ひたすら歩く。
線路は見えたが、踏切やガードとかはない


「やばいな・・」
ちょうどそのとき、家の庭いじりしているおばさん発見


「あの~、すみません


「駅はねぇ

教えてもらうことができ、無事に到着すること
12時20分。
「広島駅行きは・・」
12時26分

あ~、良かった


待ってる間に、駅員に聞く。
「広島駅まで何分かかりますか

「次の電車なら、42分に着きますよ」
お~


電車がきた。
42分に広島駅に着いた

「えーと、新幹線切符売り場は・・・」
ゴロゴロ~っと荷物は、すごい音を立てて私に連れまわされる。
切符売り場到着。
「新幹線姫路まで。それから、スーパーはくとで倉吉まで。」
「えーと、その新幹線は、あと2分後の48分に出発しますので、多分間に合わないでしょう」
「え

調べたのは58分だったが、実際は48分だったのだ。
仕方なく、13時6分の新幹線岡山まで→岡山から特急いずもで米子まで→米子から各駅で倉吉まで。のにすることになった。
私の計画は、惜しかった


まぁ、近い時間に次のがあったのでよしとしよう。
駅弁に、お土産を買うことも出来たし

17時40分
倉吉駅に無事到着。
やれやれ、
私の連休ドタバタ劇は、とりあえず終了した。
でも、この引っ越しは第一段にしかすぎないのだ


本番は、月末に控えている
