プログラム検討用紙を公開

多様性、柔軟性を優先した、プログラム検討用紙です。どの本も、どのメンバーも対等に比べられます。
これとは別に様式Bというのもあります。Fによく似ています。
違うのは、氏名の欄に「低学年」「中学年」「高学年」と入れ、それぞれが学年に見合った本のタイトルを書き込んでおきます。
後日、自分の入るクラスが分かりますので、クラス別Fに、書き込みます。低学年であれば、様式Bの低学年の欄に書いた本のタイトルをFの自分の名前の欄に書き込むのです。
別に、様式A　というのもあります。これは、自分が選んだ本を、タイトル・作者・出版社・読みにかかる分　を書きます。
後日の集まりに仕事などで出席できない場合は、これらの本が図書館に届くように手配し、出席メンバーが団体貸し出しで借り出し、本の検討をします。