予告通りメイポに顔出してきました。
その時は
「(人が少なければ)SHOP見て落ちよう。」
そんな程度で考えてたんですけど、ナイスタイミングで同じ場所に娘と紳士さんが居まして。
ついつい長話になりましたw
メッセや他のゲームとは違うメイポの雰囲気とチャットに満足満足(´∀`*
良い気分だったので癒伽羅育てることにしました。
そしてここ「狩場1」で、
まるで当たり前のような出来事に遭遇しました。
騒々しい昼間の狩場1とは違い、真夜中はまた別の顔を見せるこの場所。
昼間の混雑の様が嘘の様に人気がなくて、すっごい静かなんですよ。
向かってみると1人戦士さんが黙々狩っていたので、
私は邪魔にならぬ様一番下の段でデンデンを狩っていました。
最近メディアプレイヤーかけてたのでたまにはメイポの音楽も良いな~とか(寧ろここの曲が昔を思い出させてたのですがw)、当時はモンスターの強さが判らなくてこうやって楽に倒せるまでデンデンをひたすら狩ってた事を思い出したりとか。
一人懐かしんでた訳です。
すると何処からかレベルアップ音が。
昔、ここは昼でも夜でもレベルアップの音が聞こえると「(LvUP)おめー」の声が誰構わず飛び交っていたんですよ。
今もこういうの言い合ってるのかな?とか思いつつ、それでなんとなくそこで初めて「おめー」って発言したんです。
すると、「そちらもがんばって」って見ず知らずの他人にこんな言葉返してくれたんです。
その後暫くして、私のレベルが上がりました。
戦士さんは
「おめでとう!」
と、祝してくれました。
たった5つの会話だったけど、
たったこれだけで嬉しい気持ちになれるとは思いませんでした。
そんなちょっと良い話。
その時は
「(人が少なければ)SHOP見て落ちよう。」
そんな程度で考えてたんですけど、ナイスタイミングで同じ場所に娘と紳士さんが居まして。
ついつい長話になりましたw
メッセや他のゲームとは違うメイポの雰囲気とチャットに満足満足(´∀`*
良い気分だったので癒伽羅育てることにしました。
そしてここ「狩場1」で、
まるで当たり前のような出来事に遭遇しました。
騒々しい昼間の狩場1とは違い、真夜中はまた別の顔を見せるこの場所。
昼間の混雑の様が嘘の様に人気がなくて、すっごい静かなんですよ。
向かってみると1人戦士さんが黙々狩っていたので、
私は邪魔にならぬ様一番下の段でデンデンを狩っていました。
最近メディアプレイヤーかけてたのでたまにはメイポの音楽も良いな~とか(寧ろここの曲が昔を思い出させてたのですがw)、当時はモンスターの強さが判らなくてこうやって楽に倒せるまでデンデンをひたすら狩ってた事を思い出したりとか。
一人懐かしんでた訳です。
すると何処からかレベルアップ音が。
昔、ここは昼でも夜でもレベルアップの音が聞こえると「(LvUP)おめー」の声が誰構わず飛び交っていたんですよ。
今もこういうの言い合ってるのかな?とか思いつつ、それでなんとなくそこで初めて「おめー」って発言したんです。
すると、「そちらもがんばって」って見ず知らずの他人にこんな言葉返してくれたんです。
その後暫くして、私のレベルが上がりました。
戦士さんは
「おめでとう!」
と、祝してくれました。
たった5つの会話だったけど、
たったこれだけで嬉しい気持ちになれるとは思いませんでした。
そんなちょっと良い話。