1月24日夜~25日、26日にかけての寒波でダメージを受けた
花たちがだいぶ復活しました。
↓ビオラ“シエルブリエ”、“アンジュフルール”は元通り。
パンジー“アプリコットメルバ”は花弁が大きいからか
少し萎れていますが 蕾は元気。
↑アンジュフルールは少し前のあずきっぽい色から
ピーチ色が入ってきた気がします、うれしい。
↓こちらのビオラも元通り。
↓この何とも表現しがたい花色、お気に入りです。
↓この透明感のある花色に花脈があるビオラ、こちらも元通り。
やっぱりビオラは寒さに強いですね。
でも、ダメージが大きいビオラもあります。
↓こちらは北側に置いてあった2鉢
寄せ植えの鉢は軒下に移動したのですが、風が強く当たってしまったのか
鉢の外に成長していた葉や花はぐったりしています。
↓こちらは軒下への移動をうっかり忘れてしまった“バニーイヤーズ”の鉢。
かなりのダメージです、、、
枝を半分くらいの長さでカットしました。
株の中心部に近い脇芽がなんとか育ってほしいです。
↓サクラソウ“ウィンティー”は強風のせいで花が数本折れて
しまいましたが元気です。
↓マーガレット“ホワイトモカ”も花首が上がりました。
よく見るとピンク色の蕾があります。
開いてもピンクなのかな。
寒いとマーガレットも花色が変わるのかしら!?
花壇の様子は。
↓ネモフィラ、アグロステンマ、オンファロデス、元気です。
↓ジギタリスも元気。
↓ネメシア、シレネ カロリニアナも元気。
↓カレンジュラ“コーヒークリーム”は開花していた花弁は傷んだものの
萎れていた茎、葉は元気になりました。
“スーパーアリッサム フロスティナイト”は萎れてしまった枝があり
ダメージを受けました。
↓ストックは大丈夫そう、ビオラは“きまぐれロージー”だけが
花や葉に一部傷みがありました。
今シーズン、これだけの寒波はもう来ないかな。
何度も来たらつらいわ。
おはようございます。そして初めまして😊今日は暖かくなりそうですね。
クリスティアーナの癌腫病は残念でしたね。実は私も一昨年購入して癌腫病でした。多分同じKバラ園の苗かと。その年同様のバラはやはり全部癌腫病で全て泣く泣く廃棄しました。手袋や鉢も。癌腫はしばらくの間咲きますが完治はなく、地植えだと次々と移りますし、鉢植えもハサミなどで同様かと。過去に苦い経験があり、大変でしたので、
とても気になりコメントさせて頂きました。お気を悪くさせたらごめんなさい。でも本当に癌腫のバラが多く悩みの種です。
初めまして、コメントいただきましてありがとうございます。
初めてのバラ、1年でがん腫病になってしまいとても残念です。地植えにする予定はないので今年は様子を見て、花が見られなかったり生育が悪かったら諦めようと思っていたのですが…
リナリアさんが同じ年に購入された株が全てがん腫病だったなんて、やはり出荷時にすでに病気だったんですね。たくさんのバラを育てていらっしゃるので伝染してしまうのは本当に厄介ですね。