Azure SQL と App Service の構成がなんとか理解した?
かなり困った感じがあったが、それでも何とか乗り越えて、Google検索でヒントを得ながらなんとかという形。今風ならば AIを利用してなんとか検索すれば、courcera AIに関する初級の講座を受けたがプロンプトが重要で生成AIの場合。記述方法の一定のフォームを理解すると早いらしく…繰り返し変更しながら当たるのが最もいいらしい。
因みに企業宿題のファスト作成で(バリューエンジニアリングのFAST)思わず利用してみたが、確かに回答はするがなかなか定義に向かわない。それでも何回か繰り返して定義らしいところまで近づいたが、明確な答えにはならなかった。バリューエンジニアリングの理解が難しいと感じた。でも自分の視点から離れた定義は面白いと考えたところ時間の効率化に繋がったかどうかは分からない
SQLは、既存のツールを利用する場合、コスト効率を考えると既存のツールだけでは無理な感じもあるし、Webは、同じように立ち上げるのだが立ち上げの中で同じプランを選択することで効率化が図れる。こればかり経験するしかないし、5年目のググった操作ログとは比較も無理なぐらいの変更がかかっていた。こればかりは継続して利用、もしくは操作を押えるしかないらしい。ここで一番問題となったのはネットワークだ。基礎をうろ覚え程度で対応しているが泥縄学習が極まれている。また、課題も残る。Webアプリのオンプレとの接続である。それと機になったのが文字コードに関する事。Windows 11を起動した時もそうだったが文字コードの差で問題がでることが工程ごとに発生している。ユニコードがオンプレでシフトJISコードなのはわかっているが、クラウドとのやり取りでそこが混乱、もしくはツールの仕様上問題が発生することがある。となると、そろそろパソコンのコードも統一されるべきだが、そこで混乱をどう押さえるのかも気になるところ