by 劇団C-Factory
どーも、安江です。あけまおめで、ことよろしです。
お正月、劇団C-Factoryメンバーで大須に行ってきました(たまたま全員アラフォーメンバー)
シーファクの毎年恒例行事です。
といっても、お参りするのではなく ブラブラ買い物したりご飯食べたりの、いわゆるお遊び。
お寺っぽいことといえば、9時半に到着した安江がおみくじ引いたくらい。
待ち合わせは10時。
あけおめも言わず、時間を守る男 木下を不意打ちでパシャリ
で、時間に集まれた面子で商店街をブラブラして
11時にさっそく食事のため お店へ。
何にしようかね~
で、これを注文。上に載ってるのはチーズ。
お店の方がネットに載せる用に写真を撮っていかれました。
「常連さんが味噌とチーズが合うって言ってて、これを出すことにしたんだよ」とのこと。
「常連さんは写真を撮らせてくれないんですか?」と言うのはやめておきました・・・
お酒も進み、おふざけも進みます。
(注)特別な訓練を受けてるので痛くありません。
メンバーも徐々に増えていきます。
昼ごはんの後はお買い物。
特に一部の女子メンバーお気に入りの場所がコメ兵の量り売り。
コメ兵とは名古屋で有名なリサイクルショップ。
ここは古着のグラム数で値段が決まるのです。
みんな、いいものがないか探しまくります。
以前えちこはここで服を買って、後で破れてることに気づいたことも。そんな罠も魅力のひとつ。
(後日、それを使って田辺がバッグを作ってきました。リサイクル品の驚異のリサイクル化)
そのあと、いろいろまわって夕方5時に晩ご飯。
美味しいごはんでお酒も進みます。
されるがまま。ケガした動物に水あげてるみたい。
食べ終えて時計を見ると、19時半。まだ?
地下鉄で場所移動する?
というか、量り売りでめちゃめちゃ買ったね。
高級住宅街でゴミ出ししにいく人みたい。
おしゃれなのに両手には大きな袋。
どこ行く? で、
金山でカラオケ!!
盛りだくさんですごくリフレッシュできた日でした。
抜け殻にもなるよね。
余談ですが、朝にひいたおみくじ、
凶でした。
「とどまるのは悪い。変えるのは尚悪い」
どうしろと!?
by そういえば 今年は多分後厄☆安江
こんにちは!岡澤です。
最近はあっという間に暗くなってしまうので、いよいよ冬本番!⛄と感じる毎日です!
東海圏の冬はどんな感じなんでしょう…!ドキドキです
今回は、花咲さんの「クリスマスキャロル」にお邪魔してきました!一足早くクリスマスな世界に入り浸ってきました。。。
チャールズ・ディケンズ原作の!あのクリスマスキャロルが、美しいピアノの演奏や花咲さんスパイスで飾り付けられており、
小学生の時に初めて読んだ時のことを思い出しつつ、あの時とはまた違った気持ちで作品の世界を楽しんじゃいました💖
あの素敵な舞台の詳細は、本番を見に行けた人たちだけが分かる特権ということで…🤫🤐
個人的に、高村 信幸 さんの演技が大変すばらしく、もう大ファンになってしまいました!!😃
そしてC-Factoryのお稽古時間にて……↓↓↓
活動が始まっても、観劇の感想が止まらなかった4人…(笑)
「これはどんな仕掛けだったんだ!?」「あれを是非まねしたい!」などなど、たくさん勉強させてもらっちゃいました👍
わたし個人としては、今年最後の観劇のだったのですが、来年も素敵なお芝居にたくさん出会えますように!
そして私たちも誰かに、そんな風に思ってもらえる演劇をやりたい!
C-Factoryも進化していきますYO!!!
こんにちはえちこです
こんにちは。鈴木です
先だっては、皆さまのおかげでシーファクトリー公演を終え、楽しい思い出にすることができました。
本当にありがとうこざいました
しかし、昨日の雨はすごかったですね
鈴木は、傘差してもなおびしょ濡れで出勤しましたいえ、そのくらいで済んで良かったといえば良かったのですが…
そんなジメジメした気持ちを吹き飛ばすべく夜には劇団演集所属・近藤有香さんが出演されるお芝居を観てきました
パンフレットもカッコ良い
遠山事務所 プロデュース公演
『飢餓海峡』
2019.10.25(金)14時/18時半
26(土)14時
27(日)14時
#名古屋市芸術創造センター
東山線「新栄町」1番より徒歩3分
公式HP
https://t.co/9XxBXJhgaX
ものすごく骨太な脚本で、それに伴う舞台セットや照明の雰囲気、役者さんたちが作り上げるシーンごとの世界も、とても見応えがありました
ヒロインが上京するときの照明なんて、、、今思い出してもシビれます
鈴木は25日の18時30分の回しか都合がつかなかったのですが、ダブルキャストのため、この回では目当ての近藤有香さんの出番は少なめでした。
少なめなんですが、すごかったです
ほぼセリフないのに、手の所作、足の投げ出し方、目の流し方、みたいなところで役どころをきちんと表現なさっていて、目が釘付けになるくらいの演技でした
すごすぎて、他の役やられている回も観に行きたくなってしまいました行けないんですけど…
ダブルキャストに、ダブルキャストにこんな狙いがあったとは…(たぶん違う)
なんならヒロインの方(この方も素敵でした)もダブルキャストなので、都合さえつけば本当に他の回も観に行きたかったのですが残念です…(。>д<)
ご都合つく方は、当日券も発売されているようですので、ぜひぜひ名古屋市芸術創造センターへ
無念を埋めるべく、近藤有香さんにツーショットをお願いしました
単純に嬉しいです(笑)
有香さん、ありがとうこざいました
今日14時の回にはうちの団員がお邪魔しているはずですので、夜の稽古の際に根掘り葉掘り聞き出して気持ちを晴らそうと思います
by鈴木
こんばんは、えちこです
先日、シーファクメンバーの木下と鈴木が
参加させて頂いた、
朗読の会ことの葉さんの本公演
ことの葉小さな劇場「幽霊塔」を見に行きました!
朗読ということで、声だけで江戸川乱歩の
怪しく独特な世界を、見事に表現されていました。
キリッと凛々しい明智小五郎役の白石さん、
人の良いけどちょっと頼りない光雄役の倉橋さん、
そしてお声とたたずまいが
儚く美しい秋子役の杉山さん、
他の皆さんも個性豊かで素敵でした!
劇場の雰囲気や、読み手が替わる時に
立ち位置がスッと入れ替わるのも綺麗で、
今回の作品にピッタリでした。
そしてわれらが木下と鈴木も、
わがまま性悪娘や陰湿ストーカー野郎を
イキイキと楽しそうに演じてましたよ!
ことの葉さんの次回公演も楽しみです。
怪人二十面相が犬神家をやるのかな?
ことの葉さん、お疲れさまでした!
byうちもまた朗読会やりたいねえちこ
どーも、安江です。
今回はC- Factoryメンバーの小西が参加したワークショップの発表会を観に、四日市地域総合会館あさけプラザホールに行ってきました。
(入口から見えなかったので帰る前に回り込んで撮影)
私は二日連続四日市です。前回のブログを見て勘のいい方はお気付きでしょうが、安江は四日市のホテルに一泊してきました。熟睡するため。
自分ち以外では眠れない質なので、結局熟睡できませんでしたが。
しかし、ミュージカルを見て 目もパッチリ。
稽古期間がかなり短かったと聞いていたのに、とても良いショーでした。
ミュージカル志望の小西も楽しそうでした!眩しいぜ!眠気覚めるぜ!
舞台後、緊張から解放された小西。観にきたシーファクメンバーの木下&阿部と楽しく談笑。
(雑にプライバシー保護の加工をしてます)
青い服の彼はワークショップの参加者で同じ舞台に出ていた西崎くん。高校生です。眩しいぜ!眠気覚めるぜ!
最後に ミュージカル劇団「演劇集団 ローカルスーパースターズ」の方とも一緒に写真を撮らせていただきました。
もう一枚。
みんなの笑顔が眩しいぜ!眠気覚めるぜ!
あ、2日とも自分が写ってない・・
by 結局2時間後に仮眠を取った☆安江
どーも、安江です。
今回、演劇集団Cブレンドさんの公演を観に三重県四日市までやってきました。土曜夜の回です。
本来、C-Factoryの稽古は土曜夜なので 残念ながら今回は・・・と思っていたら、続々と稽古欠席の報告。ということで、たまたま稽古が休みになり、たまたま四日市までやってきました。
場所はクラブケイオス。Google検索ですぐにひっかかったので迷子になることなく会場に到着。
1ドリンク制でアルコールもあり。ちょい大人の雰囲気。
(持ち帰ったものをホテルの部屋で撮影)
今回はコメディ。こんな舞台でした。
(終演後にも関わらず、この写真を撮るために照明をつけてくれました)
窓は上手く開閉できるようになってます。こういうのって簡単そうに見えて、わりと作るのが面倒なセットなんです。右の窓と左の窓の上下がズレたり、閉めたときに真ん中に隙間ができちゃったり。これ、わかんない奴は1回自分で作ってみろって感じです!(さっきの酒を飲みながら執筆)
芝居の後、寒いなか 役者さん全員揃った写真を撮らせていただきました。
(左から)
劇団Cr→さんからの客演、スマートで指先まで動きがキレイな服部さん。(思わず嫉妬したくらい)
愛らしく かわいらしい役を上手く演じていた清水さん。(本当にかわいらしかった)
気の強い女性の役を得意とするキリッとした雰囲気を醸し出す森本さん。(あえて、お調子者の役も見たい)
悪そうだけど憎めない、まるでジャイアンみたいな役柄の芝居ができる早川さん。(「悪役だけど憎めない」でネット検索したら ドロンボーとジャイアンが出てきたのです・・・)
他4人より出番は少なめだったけど、演技が安定してて演出として安心できそうな嶋田さん。(実際はどうなのか知りません)
なにより、この劇団ならでは の温かい雰囲気が伝わってくる芝居でした。
千秋楽、お疲れさまでした!
by 6月と11月も観てるから、Cブレンドさんのファンだと言われても否定できない☆安江
☆おまけ☆
下のはさっきの集合写真の2枚目。
「もっと おちゃらけて!」のリクエストに応えてくれた優しい皆さんでした。
どーも、安江です。
名古屋大谷高校演劇部さんの第12回定期公演「はこをあけて」「だましあい にくしみあい あいしあい」を観てきました。
こちらの演劇部さんとは特にシーファクトリーとつながりがあるわけでもなく。それどころか自分は劇団内で数少ない高校演劇未経験者。そんな私が何故に観に来たのかというと「はこをあけて」の大ファンだから。
「はこをあけて」は瑞浪高校演劇同好会の一人芝居。この年、廃部が決まってた同好会が 廃部阻止に向けて勝ち進み、中部大会まで行った作品。
自分はその翌年の同好会の自主公演で観たんだけど、もうね、号泣。
舞台を観に行ったときだけは 感情が欠落してるんじゃないかと思われるくらい、滅多に笑ったり泣いたりしない自分。なのに、これを観終えたときだけは涙と鼻水が止まらず。それ以前にもそれ以降にもそんなことはない。
また、芝居の内容が 同好会の状況とリンクしてるもんだから・・
で、で、そんなわけで観ました。
すっごいよかったです。観た事あるから内容もセリフも知ってるのに、涙流しました。出てた高3の女の子は演出も兼ねてたけど、それであれだけの演技ができるのはすごい。
この作品を演じたのが彼女でよかった。
もしかしたら観に来たことを後悔するかも、と観る前にちょっと思ってたけど、杞憂でした。
もう1本の「だましあい にくしみあい あいしあい」は1・2年生だけで行ってた芝居。
声も出てるし 動けてるし 自信を持って 気持ちが乗って行けば芝居がうまくなりそうなのにな、と自分が出来もしないのに上から目線で見てました。
スタッフ目線としては、場転のときに舞台上にそぉ~っと音を立てないように椅子を置くとこに好感が持てました。そういう些細なところを繊細にできるのって芝居には大事だと思うんだよね。
会場の外に出ると夕暮れ時。とてもいい気分。
有意義な1日をありがとうございました。
・・・演劇部、入ればよかったな。
by 高2のころ、都合により陸上部をやめた☆安江
☆おまけ☆
芝居に影響、セミの声を使う芝居が書きたくなってメモった。
どーも、安江です。
桑名市まで「ゆりかごの殺意」を観に行ってきました。
3団体の合同公演。
三重県桑名市の重要文化財「六華苑」が会場。
向かいには桑名七里の渡し公園。
近くには九華公園という公園があり、
近くの商店街では三八市というのもやってるそうです。
漢数字のオンパレード!
門を抜けて六華苑の敷地内を少し歩くと立派な建物。ここが芝居の会場です。
時間になり、桑名市長さんの挨拶からスタート。斬新!
でも話が上手な方で、ある意味 いい前説になってました。豪華な前説!
パンフにも祝辞が載ってます。
下に載ってるのはCブレンドの主催の相原千景さん。今回の芝居の作演出です。
開演前にもわざわざ声をかけていただき嬉しかったのですが、引っ込み思案な我々はただただ恐縮してしまいました。社交的になりたい・・
さて、芝居の舞台は近代日本。舞台の建物にぴったりです。
芝居の休憩の間に別の部屋が舞台に。お客さんも移動します。
移動先はこの部屋。
なんという趣き!この縁側のシーンもあり、サスペンスドラマの中に入り込んだような気分になりました。
終演後はこの部屋でグッズ販売も。
他のお客さんが写っちゃうので上の方を撮ったらよくわからない写真に・・
(Cブレンドさんのインスタより)
こんなおしゃれなものが売られてました。こういうのが大好きな鈴木も購入。さっそく胸元につけてました。おしゃれさんだな。
今回の芝居、自分のお気に入りは 探偵の助手役を演じたこの役者。
実は自分は子供が出る舞台が大嫌いなんですが、彼の芝居は嫌いじゃない。なにより休憩入る前、ひとり 舞台に残された彼のセリフで締めたのですが、舞台度胸がすごい!
写真映えもします(芝居の写真ではありません)
Cブレンドさんの「女子部屋」は民家をそのまま舞台にしてましたが、今回も変わった場所での上演。芝居に合わせてセットを作るのではなく、セットに合わせて芝居を作ってるのでしょうか。これは結構大変な作業だと思います。ほんと勉強になります。
最後に役者のみなさんの写真を撮らせていただきました。
とてもいい芝居で三重まで行ってほんとによかったです。
前半シーンの舞台はここでした。いい雰囲気でしょ?
注:真ん中は鈴木。帽子がペアルックですが芝居には出てません。
by 帰ってからスマホから写真がなかなか見つからなくて三重に戻ろうか迷った☆安江
こんにちは、えちこです
木下と鈴木と一緒に、
劇団名古屋さんの「空白のカルテ」を
観てきました!
役者さんたちがとても魅力的で、
特にハンセン病の患者さんに寄り添う
主人公のお医者さん・小笠原登先生は、
優しく温かく力強く、そしてちょっとコミカルで
素晴らしかったです。
他の方々も、語り部の大谷くん、
登先生のお兄さん、お姉さん、看護婦さんも、
それぞれのキャラクターが皆、素敵でした。
朗読のパートはおそらく実際のハンセン病の
方たちの言葉だと思うのですが、
とても胸が痛むものでした。
そして、ハンセン病という言葉は
ニュースなどで時々耳にしていましたが
その病によって日本が行った差別、
そしてその差別がそんなに昔の話ではない
ということを考えさせられました。
難しいテーマのお芝居でしたが、
見に行けてよかったです!
by えちこ
どーも、安江です。
劇団わんだあずさんの「カモ・ナ・マイハウス」を観てきました。
こちらの公演はダブルキャスト。
2回行ってきたので どちらのキャストの芝居も観たのですが、
役者のタイプが全く違ってて面白かったです。
違う芝居を観たような感覚でした。
公演後、一緒に観に行った木下・鈴木と役者の皆さんで写真を撮らせてもらいました。
なぜ、自分が真ん中なのか分かりませんが。
ちなみに左3人と右3人のダブルキャストでした。
※真ん中のシーファクメンバー3人はこの芝居とは無関係です。
このあと、なんとなくのなりゆきで
次の回の場内案内をして
受付をして
バラシを手伝って
合間合間にかわいい子供と遊んできました。
ふぃ~、おつかれさまーー
あれ?
by 肩車トータル1時間 安江