二人と二匹の物語

日常のたわいないことなどなど

量子のうた

2025-01-31 10:56:25 | 日記

 

量子のことは、よくわからないけれど、

おばあさんは、量子のことに興味があります。

 

この「量子のみんなのイウトオリ」という曲ですが、

大好きな猫ちゃんが映像に出てきて、

量子のことがもっと好きになる!

 

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【大河ドラマべらぼう】を見て

2025-01-29 10:13:15 | 日記

NHK大河ドラマ「べらぼう」を

おじいさんとおばあさんは見ています

 

大河ドラマはここ数年いつも見ています

 

 

「いだてん」も見ていました。

感動して、聖地巡礼までしました。

視聴率とは真逆で、ドラマを堪能しました。

 

 

1月26日の放映で、唐丸くんが元の絵をそっくりに描く場面がありました。

おばあさんにも似たような特技があります。

そっくりそのまま元の通りに、自分自身の中で再現する能力です。

要するに、素直に従うことが比較的らくにできるということです。

 

あれこれ疑問に思っても、

「とりあえずやる」ってことができてしまうのです。

そのおかげか、器用貧乏です。

ある程度まで、なんでもできてしまうのです。

 

 

専業主婦に向いているっていうことかなと

ふと思いました。

適材適所に世の中はなっているという話を聞いて、

そうだなあ、そうなんだなぁと

納得しています。

 

 

猫ちゃん達も適材適所。

この二人が 我が家にいます

 

 

 

 

 

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オンライン講座

2025-01-28 07:52:56 | 日記

おばあさんは、コロナ渦中、

さまざまなオンラインイベントや講座を利用しました。

 

オンラインコンサート

オンライン講座

オンラインセッション

 

大都市からは、離れたところに住んでいるので、

コンサート、講座など

特急や新幹線、飛行機を利用して

会場まで出かけなければなりませんでした。

 

田舎では考えられないような

通勤ラッシュ、満員電車や満員バスなど

息苦しくて、緊張して、

それだけでへとへとになっていました。

 

徐々に、大都市へ行くことが減っていき、

そして、コロナを境に

大都市へ行くことは、片手で余るほどの回数に・・・・

 

そのかわりに増えたのが、

オンライン講座への参加です。

 

オンラインでも、十分に学べることがわかったし、

一人で受講しているから、気を遣うことも無く、

でも、複数の人達と一緒に受講していることを感じられて

つながりも体感できます。

 

年をとると、

いきなり咳が出てしまうことが多くなり、

「え!なんでいま?!」

ゲホゲホ咳き込むことを想定して、

飴玉を持ってコンサート、電車、講座へ向かいます。

でも、オンライン講座では咳き込むことが無いのです。

(たぶん、おばあさんは、ハウスダストで、

 埃や小さなゴミなどに反応しやすくなってしまったようなのです。)

 

オンライン講座がある現代、

ホントに時代の流れに感謝です。

パソコンであっという間につながるんですもん。

見えない人達のおかげで恩恵にあずかっていることを

ひしひしと感じます。

目には見えないけれど、多くの人達の働きのおかげで

電源を入れて、パソコンを開けば、オンライン講座が受講できる世の中。

 

科学の進歩、技術の進歩、それには

たぶん、この世の中のすべてが関わっていると思いました。

フラワーオブライフ

すべてが繋がっているというそういうイメージが浮かびました。

 

すべてにありがとう。

ホントにみんなのおかげです。

 

猫ちゃんたちもありがとう

 

 

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ウルっときちゃった

2025-01-27 15:25:54 | 日記

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今日、おばあさんは、

竹脇まりなちゃんの一日レッスンに行ってきました。

 

普段、ヨガとウオーキングしかやらないのに、

大丈夫かなと心配だったのですが、

なんと大丈夫でした

 

 

彼女は、Youtubeを撮るとき、

視聴してくださっている皆さんのことを思って撮っていると

そうおっしゃったとき、

なんだか、そのあたたかい気持ちが

おばあさんのハートに届いたのか、

ウルっときたのでした

 

 

それが 今日のレッスンの一番の癒しであり、

思い出となりました

 

 

 

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ご祝儀の憂鬱

2025-01-19 07:26:39 | 日記

別にケチなわけでは無いと思うのですが、

いや、ケチなのでしょう・・・

 

お年玉

入学祝

卒業祝

お餞別

引っ越し祝

 

これから あらゆるご祝儀が待っています。

いや、誰も待っていないのですが、

おばあさんだけは、待っていると思っています。

 

親戚づきあいは、お金を利用してはいるけれど、

本当は、付き合いを途切れさせないための方便なんだと割り切れば

いいのですが・・・

 

すっきりなんてしないのです。

例えば、比較が生まれてしまうし

(だから、父方は跡取りさんがいっせいに兄弟にれんらくして

 物品、金額を指定して、みんな同額のご祝儀を用意します)

あげたあげなかった、もらったもらわなかったと

そのことで恨みつらみが起きたり、

(だから、きちんと記録しておくのです、ノートに。

 だれそれから、なにをもらい、いくらもらったかを)

ああ、気が重い・・・と感じたのでした。

 

目の前の親戚の子供たちにたいして、

「おめでとう!」っていう気持ちはホントにあるのです。

だけれど、同時に、「お祝いどうしよう」って浮かんでくるのです。

 

 

親族は、寂しさから解放してくれるありがたい存在です。

だけれども、それだけではない存在でもあります。

 

こころから喜び、こころから祝福したいと

ひしひしと感じたのでした。

 

 

 

猫ちゃんたちへのご祝儀は

シメエサ(湿った餌、スープとかまぐろとか、カリカリの餌以外)です。

 

 

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