「誰かに教わる」というコトを
ずっと拒み続けた人生だった。
理由のヒトツはホンマ安直で、
ただ「楽しくない」から。
そして、あともうヒトツ
アげるとしたら
「同じように出来る自信がない」かな。
要するに逃げる人生だった。
今思えば、ホンマのホンマに
本気なら教えてもらいたいハズだ。
でも自信がないから逃げる。
アホやったなぁ。
教えてもらった上で
自分なりのやり方を
見つければ良かったのに。
ヒトと同じようにやるコトを
求められすぎた幼少期が
トラウマにでもなってたんやろか。
そう、イワユル「普通」な考え方の
子供ではなかったから
両親はとても不安やったんやろな。
「我を通す」コトを恐れすぎた自分が
あのコロのボクを支配していたな。
コノママではただの臆病者で
人生が終わりそうな気がして。
妻と子供たちには迷惑かけるかも。
でもオレ、何かを成し遂げたい。
ナゼか気になったこの本は
そのナニかに繋がる気がして。
直感でしかないけど
そういうのもいいモノかも。
かなりお久しぶりです。
ギボウズです。
先先週から作業場の雨漏り＆浸水で
屋根の陥没修復と水の排出作業を
していて相当くたびれていました。
暑い時期の屋根上での作業は
なかなかの灼熱地獄で、
地下の水出しでは浸水のせいで
普段涼しいトコロなのに、
湿度が高く蒸し蒸し。
ホンマに暑かったなー。
地下作業場に直置きしていた
用土やもみ殻が20cm程
水に使ってしまい、雨を理由に
水やりしなくていいからと、
2日程留守にしたのが裏目に出て。
それでもまぁ、一応補修しました。
これで約1年持ちます。
もう5〜6年やっています。
ワケあって（お金がなく）
作業場の修理に
お金をかけるコトが出来ずに
これでシノいでいくしかありません。
…と、ここで投稿する予定だったのに
その日の雨でまた地味に浸水が。
か・な・り 落ち込んでいました。
築50年、カミさんのお爺さんと
お父さんが一生懸命建てた家なので
なんとか維持したいけど色んな事情で
手を入れるコトが難しくて。
屋根を低コストで直す方法があれば
誰か教えてもらえませんか。
見た目は気にしませんので。
そして、なんとか更に広範囲に
シートをかけてまたその場をシノぐ
そんなギボウズです。
最後はお盆に彦根で会ってきた
ひこにゃんで自分に癒やしを☆
