ウフフ日記

ある誕生日

25日、棟梁の誕生日でした。
体も気持ちも年の割には若いですから、そんな年なのか・・・と意外だったりします。

この頃ちょっと心境の変化があるんじゃないですか。
前までは仕事一筋って感じでしたけど・・・
旅行の話とか出てくるようになりましたよ。

末の娘さんも間もなく独り立ちでしょうし、愛弟子の芦野くんも一人で十分任せられるようになってきていますしね。
ぼちぼち自分の時間も大切にしたいところですかね。

でも
まだまだがんばってもらわなくちゃ困りますから、いつもの調子でこれからもがんばってくださいね。
社内忘年会ついでに、誕生会も兼ねちゃおうか・・・ということになりました。


ついでに我が家のプライベートですが・・・
長女が9月に20歳になっていまして、
内の姉妹は眞子さま佳子さまと同じ年です。

1月に成人式ですが、一切興味がなく、
おばあさんが楽しみにしているから仕方ないとしぶしぶ出るには出ますが、支度は全て私任せなそうです。
それはそれでいいとして、
誕生日には何か記念品を・・・と思って贈りました。
夫と二人で彼女に似合うものをと真剣に選びました。
決して高価ではないけれど、気持ちを込めて

シンプルな皮の財布です。年期が入って味が増すような、女の子にしてはずい分渋めです。
大事なものを選ぶ時は、どうもそっちの感覚(長く使えるものを・・・)になってしまいます。
それから、20年間の膨大な数の写真をセレクトして2冊のアルバムにまとめて送りました。
離れて暮らしているので、あえてアナログで。

さて、高2の次女は・・・
いつでも平和モード。
和ましてくれます。
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