Glass Ai
写真付きで眼鏡の日記を書くならgooブログ
 



こんにちは、グラスアイのブログを
ご覧いただきありがとうございます

本日は、初来店T様のセレクトスタイルの紹介

「芸術的意匠と機能性、そして
日本の特別なクラフトマンシップ」
Micedraw Tokyoより

シンプルな構造の中に込められた、軽量で
柔らかなかけ心地が人気のMFシリーズ

MF3005

上部にエッジを効かせ、下部には
丸みをつけた大きめの多角形

柔軟性のあるβチタンを用いて全体を
一本の線で描いた、繊細なメタルフレーム。

ピュアチタンを使用した鼻パット。
個々のお顔に合わせて調整可能

シンプルで意識しないで掛けていられる
ところがT様のセレクトポイント

さらに室内ではレンズは無色ですが、
屋外では主に紫外線を受けて発色する
調光レンズでお誂え下さいました

MF3005  B1  53-18
年中発色しますが、今の季節のように
めちゃくちゃ寒い季節がより濃度が高いです。
シンプルスタイルゆえに渋くかっこいい

M3005、フレームカラーも様々
お好みカラーをお選びください


            


営業時間
10:00〜19:00
定休日:水曜日
Instagram
ブログとあわせて宜しくお願いします📷



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




こんにちは、グラスアイのブログを
ご覧いただきありがとうございます

本日は、素敵なアイウエア&お客様ご紹介

「芸術的意匠と機能性、そして
日本の特別なクラフトマンシップ」
Micedraw Tokyoより

型抜きのシートメタルをベースに、カラー
柄で遊ぶ、カジュアルなメタルフレーム
SF603のご紹介

上がり気味のラインが美しい
ウエリントンスタイル。

シート状のメタルに転写柄が施され、
まるでプラスチックのような風合い。

素材や柄からかっちりしている印象ですが、
テンプルにはβチタンを使用しており、
しなやかで安定した掛け心地。

また鼻パットはフロント同様の純チタン性。
耐久性にも優れており、
つるんとした鼻当たりの良いパットです


SF603  TS7  50-18 


お客様ご紹介

SF603  TS7  50-18   M.O様
楽しいフレームを探してご来店頂きました
ご本人としては意外なデザインでしたが、
掛けてみると良いと喜んで下さいました


            


営業時間
10:00〜19:00
定休日:水曜日

ブログとあわせて宜しくお願いします📷







コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




こんにちは、グラスアイのブログを
ご覧いただきありがとうございます

前回、前々回続き、
新しいチャレンジにて生み出されたアイウエア
マイスドロートーキョーのご紹介



スタートから15年、ブランドロゴも一新、
新コンセプトは「芸術的意匠と機能性、
そして日本の特別なクラフトマンシップ」


もう覚えて頂きましたでしょうか
モーラヒンジ一拍間を置いているようなヒンジ
小さなスペースがショックを吸収し、
柔らかすぎず、可動域を広げ、
ホールド感を高めています。


実は、前回紹介したプラスチックフロントより
今回紹介するメタルフロントの方が硬め。
最も薄い部分の厚みを調整することで、
バネの利き方をを変えています。

メタルテンプルはメッキなし、塗装なし
表面にシャーリング加工を施しているため、
程よいツヤ感がまたはセクシー

乾いた、さらさらとした質感が気持ちよく、
さらに使っていてついてしまう傷などの
使用感も味にしてしまうメガネなのです


以前からあったテンプル先のM.Dも
ありますよ

前回からのおさらいのようになってしまい
ましたが、ここからは後2型のご紹介です

AR601 50-16   ¥39,600(税込)
変形のオーバルシェイプ。
以前から人気のSF601と同型。

掛け比べてみると、確かに違う
硬い素材なのにメガネを広げた時、
予測したSFのカチッとした感じではなく、
それ以上にほどよく広がりし、そのまま掛け
て優しくホールドしてくれる感覚があります。


AR602 49-18   ¥39,600(税込)

ボストンシェイプ。
こちらも以前からのSF602と同型になると
思いますが、つるんとしたシートメタルの
SFシリーズと違い、落ち着きのある
マットな見た目がよりスタイリッシュです。

現在、9型揃っております。
ぜひご覧になって、違いを感じて頂ければ
嬉しいです。どうぞよろしくお願いします


           


営業時間
10:00〜19:00
定休日:水曜日
ブログとあわせて宜しくお願いします📷



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




こんにちは、グラスアイのブログを
ご覧いただきありがとうございます

前回に引き続き、
新生 マイスドロートーキョーの
ご紹介です



前回は、安定感、かけ心地の良さ、耐久性
など、今までのマイスドロートーキョーの
フレームをより向上させた要となる
モーラヒンジについてお話しました。
今回はフレームのお話。


まず、フロントは特別なガラ1度のみ。
磨きなし。エッジ、面をはっきりと表現。

テンプル部分は塗装無し、メッキなし、
黒い砂を使用し、タトゥーの原理で
チタン内部に定着させ、深いグレーの
独特の色合いに。
また、表面はシャーリング加工を施し
均一で綺麗な傷をつけ、若干の艶があります。


チタンパットは透明の砂による通常の
サンドプラストを使用したマットを使用。
統一感を持たせ、サラサラとした質感と
清潔感のある仕上がりになっています。


テンプルの内側をご覧下さい。
純日本製との表面
さらに製造元も総合めがねメーカーの関眼鏡
製作所さんと、、金型メタル部品メーカーの
MAXさんとレーザー直彫りで明確に表記。

私達メガネ店にも、購入者さんにも
この情熱をひしひしと感じるアイウエアです。

ではでは、本日は9型あるうちの3型
ご覧下さいませ

PC 404 49-18   ¥35,200(税込)

PC 401をひと回り大きくした
サイズ感とデザイン。
来店時、掛けくらべて見てください。
印象が違います

PC 405  51-17  ¥35,200(税込)

外に上がり気味のスクエアスタイル。
お顔をよりシャープに、凛々しく

PC 406  51-17   ¥35,200(税込)

正統派のオーバルスタイル。

PC 407  48-18   ¥35,200(税込)

鼻側がほんの少しストレートな
ラウンドシェイプ。
優しい雰囲気なのにスタイリッシュ

次回はメタルフレームをご紹介いたします。
お楽しみに

            


営業時間
10:00〜19:00
定休日:水曜日
ブログとあわせて宜しくお願いします📷





コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




あけましておめでとうございます

グラスアイ、本日から気持ちも新たに
新しい年の営業をはじめております。
どうぞ宜しくお願いいたします

さて、本日は新しい年にふさわしく、
新しいチャレンジにて生み出された
アイウエアのご紹介


スタートから15年、ブランドロゴも一新、
マイスドロートーキョー 
ロゴだけでなく、細かいスペックまでも
こだわり抜いて、より良いかけ心地、耐久性
もろもろを力学的、論理的に追求されています。
新型は9型。型だけでなく、精巧な作り込みも
1度では紹介しきれませんので、まずは第1弾

今までと変わったヒンジ部にご注目
σ(・ϖ・)☝
βチタンの塊からプレスと削り出しに
よってて造られたモーラヒンジ

その、造形美だけでなく、精巧な作りで
耐久性に富んでいてます。
非常に狭く横長のこの隙間は、
バネ性を持たせるために限界まで薄く削られ、
ホールド感と重厚のある構造になっています。

ちなみにこのモーラヒンジのモーラとは
のことで拍、間、一拍間をおいている
ヒンジからネーミングしたそうです

説明が長くなってしまいましたので
今回はモーラヒンジのお話まで、
次回、フレームの質感の秘密などを紹介します。

では、9型ある新型のうちの
3型ご覧下さいませ

PC 401  48-17   ¥35,200(税込)

よく見ると丸みの中に角がピッと立った
オーバルスタイル

PC 402  49-19    ¥35,200(税込)

一見スクエアと思いきや多角形、
さらにやや丸みを帯びていて

掛ける方に応じて可愛くもレトロっ
ぽくも感じられるスタイルです。
男女問わず、是非掛けてみてください。

PC 403  48-19   ¥35,200(税込)

サイズ感がちょーどいい
変形のウエリントンスタイル。
きゅっとしまった無駄のないフォルムで
掛ける方の魅力を引き出します。


            


営業時間
10:00〜19:00
定休日:水曜日
ブログとあわせて宜しくお願いします📷











コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


« 前ページ