Glass Ai
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LAFONT
LAFONTの新作が2色 入荷してきました
店頭にてご覧くださいませ


LAFONT LYS 537                                    \36,700


掛ける方の角度によって変化する表情が特徴


テンプルはチタンに繊細な女性らしい花柄


裏面にも模様が


三層の作りから白がアクセントになり、程良い爽やかさを出しています








LAFONT LYS 650                                    \36,700
















お客様紹介


Lafont FAUVE 791                                      H.I様
女性らしいフード付のサングラスをチャーミングに


Lafont DELUXE 537                                     T.M様
海外旅行のお供にお気に入りのラフォンで


Lafont ISSY&LA IRMA 762                                 M.W様
フォックス型のレンズシェイプ、フロントフレームはツートンカラー ポップでキュートにお見事


Lafont FAUVE 537                                      S.M様
書家として多忙な毎日 当店人気ナンバー1のサングラスでお出かけ





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STARCK
EYES



スタルクアイズは、インダストリアルデザイナー・建築家などとして著名な
フィリップ・スタルクとアランミクリがデザインする
アイウェアコラボレーションブランドとして1996年シルモ展でデビュー。
ブランドとしては、アランミクリ社の一つのブランド。
スタルクアイズのコンセプトは、1000年先のアイウェアを作ることにある。
「加えるデザイン」ではなく、「削ぎ落とすデザイン」という新しいコンセプトは
『1000年先を見据えてのデザイン』=『時代の流れを超越して認められるデザイン』
としたものであり、
彼らのクリエイティヴィティ、才能が結びつき
メガネフレームに新しいコンセプトを生み出した。
スタルクアイズの特徴は、シンプルで無駄のないデザインにある。
装飾性は排除してあり、極めてシンプルなデザインである。
男性用と女性用はほとんど同じデザインであり
服と同じようにデイリーユースなデザインである。



≪私は、人間の脳のドアを開きたいです。≫
-ジャスパー・エデルによるフィリップ・スタルク伝記



フィリップ スタルクは、1949年フランス、パリ生まれ。

パリ装飾美術学校を卒業後、ピエール・カルダンのスタジオで
アートディレクターとしてキャリアをスタート。
1970年代にさまざまなレストランやクラブ、カフェのインテリアを手がけて人気を集め
1979年にはアメリカにスタルク・プロダクツ社を設立します。
1980年代に入るとパリ、エリゼ宮内のミッテラン大統領専用室インテリア
レ・アール地区の「カフェ・コスト」プロジェクトに参加。
フィリップ スタルクが、このカフェのためにデザインした椅子COSTEによって
彼の名はさらに広く知られるようになります。
ニューヨークのロイヤルトンホテル、パラマウントホテルに代表される
インテリアデザインにはじまり
カルテル社やドリアデ社、フロス社の家具や照明器具、ドーム社のクリスタルや
アレッシィ社のキッチン用品など
多様なデザインフィールドで独創的な表現を続けています。



STARCK EYES PL0628 シリーズ

PL0001と同型 バイカラーモデル


PL0628 M07U 56-17                               \54,600




PL0628 0038 56-17                               \54,600




PL0628 0032 56-17                               \54,600



STARCK EYES PL0001 M0D3
ブロウ前面にスクラッチマットの表面加工が施され、
ブロウ上部は、光沢のある仕上げとなっています
世界250本限定モデル

PL0001 M0D3 56-17                               \54,600










STARCK EYESをご愛用のN.I様です


PL0001-0002 
カラーをつけて オフ用に

PL0001-0001
無色で ビジネス用に







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野崎観音 参拝者の列




境内入口のつつじも見事に咲き始め




お茶席でいっぷく



上から見た参道の屋台と人混み



参拝者が階段を登ってきます




読経の僧も見受けられ



階段途中



野崎参りを演奏する三味線と笛のみなさん



階段を降り切ると、この状態



たくさんの家族連れ



ここから駅まで屋台が続きます



昔なつかしい、チンドン屋さん風景


野崎観音の境内では、毎日 和太鼓、大道芸、舞踊、歌舞伎、法要など催されております

この機会にご来店の方は、ご覧になられては、いかがでしょう


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