Glass Ai
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999.9

 AP-10

AP(アドバンスプラスチック)ならではの
クオリティーと、表情をお楽しみいただけるモデル


APでは初めて智にオリジナルの装飾を施した
ウエリントンスタイル


クリアなフロントとクリスタルスモークの
2色で透明感を表現



顔と接地面を広くとれる設計で、
鼻筋を問わず多くの人にフィットする
曲面形状のコートパット。
透明でほとんど目立ちません


逆アールヒンジとは異なり、可動域を作ることで
使用時に生じる負荷を解消。
従来のプラスチックフレームを超える品質基準を
シンプルなスタイルの中で表現しました。












お客様ご紹介



AP-10 0088 53-18 M.E様
クリスタルカラーで強度数のレンズの厚みを
カバー出来、度数を感じさせない仕上がりに
ご満足いただきました








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ISSEY MIYAKE


イッセイ・ミヤケのデザイナー滝沢直己とフランスの巨匠・アランミクリ

ファッション界に大きな影響を与えた二つの有名ブランドのデザイナーが

アイウェア界にも大きな影響を与えています

二人のコラボレーションから生まれた新しいメガネ“イッセイ ミヤケ

ニックネームはリベリュール(仏語で「トンボ」という意味)

小さく折り畳まれた状態から トンボが羽根を開くようにテンプルが伸縮し

ブリッジが二つ折りになるまったく新しいコンセプト




通常の状態から



ブリッジの個所から間前枠が折れ



フロント部が、この様に畳めます



フロント側へ先セルをスライドさせ 



テンプルをフロントへ畳むと こんなにコンパクトに





IORI MIYAKE 10001 col.02 ¥60,000(税別)



IORI MIYAKE 10005 col.01 ¥55,000(税別)



IORI MIYAKE 10006 col.02 ¥55,000(税別)



イッセイ ミヤケ&アラン ミクリ 二人のデザイナーが3年の月日を費やして誕生しました
通常の様に掛けても 小さく折り畳んで携帯してもグッドな眼鏡



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アラン ミクリ

フランス生まれのアルメニア人で眼鏡のハンドメイド製作者
眼鏡を重要なファッションアイテムに変えたデザイナー
アラン ミクリの眼鏡の特徴的な色使いは
レバノンのアルメニア人の伝統的な配色に由来しているとしている


カラーはシンプルですが alain mikli A0115-09(希少モデル)をご紹介




alain mikli A0115-09(閉めた状態)




メタルフレームのレンズの前に ナイロール状態のレンズが もう1枚(開いた状態)



フロントレンズは、ほとんどテンプルに沿うぐらいまで開きます



クリアレンズ&カラーレンズ クリアレンズ&ミラーレンズ
遠用レンズ&老眼鏡・・・・楽しみ方は、様々
とても希少なダブルレンズのalain mikli

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昨日の台風、大阪は夜のうちに過ぎ去りま
したが、皆さまご無事でしたでしょうか。

さて、先週土曜日は、グラスアイまちゼミ
自分映えカラーを発見と題し
ヒーリングサロン ハニエルのトモコさんによる
簡単なパーソナルカラー診断
午前、午後に分かれて2回開催致しましたので
その風景をちょっとご報告します


まず、11時より午前の部。
雨模様で心配しましたが、
3名の参加者がご来店


どの分類が自分の肌がより美しく見えるのか
皆んなで診断。日本人は曖昧ゾーンの方が多いので
悩む方もいらっしゃいました。


夢中になっていて写真を撮り忘れましたが、
レンズカラーを目に当てて
自分の肌がきれいに見える色を見てみたりも
初対面の方ばかりですが、皆さん和気あいあい



お昼は講師のトモコさんと、野崎参道商店街の
突き当たりにある泰弘水産さんで腹ごしらえ

海鮮丼は切り身が新鮮で分厚く、
かなりのボリューム。トモコさんは
サンマ定食を頂いていました


14時より午後の部、やはり雨がぱらついていま
したが、予定通り4名の参加者が来店。


真剣な眼差しで、皆さん診断を…

そのあと実際に一部のドレープをあてて
皆さんで納得しました





似合うカラーを纏うと表情が明るくなるのが分かり
また、今までチャレンジしていなかったカラーを
発見したり。カラーの幅は大変広く、深く
面白いものだなぁと感じました。



次回は10月5日 14時〜
あと1名参加可能です
この回で最終となりますので、ご興味のある方は
是非お早目にグラスアイまでお電話ください。
よろしくおねがいします






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