
人生の教訓、
相手の言う通りにしていると、何時までも堂々巡りになって、決して自分の為にはならない。
社会は、戦後の青田刈りに始まり、高度経済発展、
バブル絶頂期を境に、景気低迷、就職氷河期などをへて、
世界的なコロナ自粛、物価高騰、少子高齢化などの問題と、
形や名称は違えど、景気が上下して、
その度に、会社は人員を増減させてやり過ごして、
何度も同じ事を繰り返す。
閉塞的な社会を変える力は、人々の内側に有ります。
基本的な法律は、順守する必要が有り、次の世代の芽を摘まない様にしながら、
世代を越えて、共に共存し助け合い協力し合える社会を作って行く事が必要です。
失敗を恐れずに、何度でも挑戦できる、制限の無い社会、
今こそ、過去の失敗を教訓にして、未来を考える時だと思います。
今回は、愚痴になって仕舞いました。
2024年9月14日
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