
私の過去作品で、「特殊戦闘降下空兵ナイトスターD1」と言うシリーズ作品を、実験的に感がました。
主人公を、本作以外にも登場させようと、記憶を奪い、別作品へと過去未来と次元を越えさせて、
その度に、前の記憶を奪うと言う画期的なアイデアを思い付いて、作ったのが、
「特殊戦闘降下空兵ナイトスターD1」シリーズです。
各作品の主人公を初々しく演じる事が出来ましたが、
流石に、何作品も跨いで主人公をするのですから、最初の年齢を若くして始めました。
過去でも未来でも、作品の主人公をさせて行くと、歳も取りますし、
その度に記憶を奪う面倒な仕掛けも有り、作者の私も、
時空の未来編で、作品の続きを作るのを中断しました。
以後、別作品に取り組んでいます。
結論を言えば、幾つもの作品に跨る主人公は、問題が蓄積されて行き、
最後にはだめだと言う事です。
新しい作品には、新しく新鮮なキャラクターを主役にして、
新たな物語を紡ぎださせる事が一番安心できます。
一つの作品には、サイドストーリーやリメイクも含めて限界が有ると思います。
偶にスピンオフ作品も楽しいですがね!
私はなるべく新しい主人公を作ろうと思います。
差し込み記事、10月10日、
疲れが出て休んでいるので、この記事は、後日、書き入れます。
2024年10月5日
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