牛タン定食 美味いの食べたい

本日は札幌で美味しい「牛タン定食」を食べれる場所を検索

去年食べた仙台の「牛タン定食」の味が忘れられない・・・

ASTY45の一階、焼肉屋

1200円


肉硬いし・・

テールスープ・・・うまみが少ない



やっぱり仙台には勝てないのかな、別物ですねジューシーで


ただ・狸小路と琴似のお店も気になるし

チャレンジですね「牛タン定食」

写真と違うべ～

この前の昼ごはんです

買いに行くのが面倒なので出前の弁当です
「カツ丼」２個
「しょうが焼き丼」１個

写真が俺のしょうが焼き丼です

写真では大きなしょうが焼きが３枚、ご飯も見えてなく立派だった

カツ丼は写真どおりなのに

何でこんなに小さく切ってて、おじいちゃんへの弁当かよって感じです

皆が、俺なら呼んで文句言うな～

温厚な私は、もう一回様子見です

もう頼まないかも知れないけどね

味も生姜の味もなく５８０円では高すぎですね

赤い糸って・・・

男女とはどうして居るんだって思う

男って字は田んぼに力=仕事

「男耕女織 意味
　　男女それぞれに天から与えられた自然の職分のこと。
▽「男耕」は男は田畑を耕すということ。「女織」は女は機はたを織るということ。」

　　織るが意味してるのか?


「男耕女織 句例
　　◎男耕女織の役割分担」

　　これも差別用語かも


女は横棒がバスト、その以外は腰にかけてとも見えるけど


体はいいんだけど、繋がりの糸が絡まる、一本の糸でも絡まるのに

数本繋いでいる糸を自由に操る人が信じられない

お互い操っていると思うけど結構複雑で修羅場を見る人

単純に一人で糸絡めている人

糸=繋がりって恋愛に複雑に発展しますよね




「恋愛は、お互いの長所を伸ばすもの？

　夫婦は、お互いの短所を補って行くもの？」



つ書いてる人も居ました一番簡単な説明かな

恋愛から夫婦になると長所から短所が見えてきて、切り替えが聴かないとイライラとするんでしょうね


夫婦の性格の不一致が一番の離婚理由ですが、相手の昔のイメージ拭いされないのかな

それが欠陥だと確信するんだろうな、ただお互いにある事なんですがね

許せなくなるんでしょうね

あーしんどい

深酒で寝不足

しかし飲んだ次の日は朝早くに出勤が基本

遅刻者数名

あーあー　　しこたましぼられているよ


甘いな社会に(笑)


そーそー　社長ごちそうさまでした

ポッキー1箱、ワイングラスに入れて　約2000円

二つのテーブルへ4グラス

スーパーだと大人買出来ちゃうよね

最後に万札10枚オーバー近く寂しそうに出してくれて、感謝です

また連れて行ってください、身を粉にして働くつもりです

後日から(予定)