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gluck-colors×communications
(グリュックカラー×コミュニケーションズ)
の堀井浩子と申します。
寒かったのにまた気温が上昇して夏日になるそう。
今日は色彩心理についてお話しします。
色は人の心とからだにに影響を与えています。
私はカラーの勉強をする前も色の影響を感じていました。
でもでも学んでさらに深堀出来ました。
好きな色、嫌いな色はあるけど色のパワーを
視覚、聴覚、触覚、嗅覚、味覚の共感覚とともに感じて
パワーを貰っていたことに気が付きます。
少し前にサクラが満開でしたね。
あのピンク色は愛の色
ピンクは女性ホルモンがどんどん増えるんです。
そして怒りなどにも、、、沈めてくれるといわれています。
マイナスの影響面が少ない色なんです。
暗い気分の時は明るい色がうっとおしかったり、
勉強していくと色はもっともっと不思議なものだと感じます。
なぜならば、今だ解明され続けている脳科学
心理学、思想学と深い関係があるからです。
1日に目にする色はどれくらいだと思いますか?
それがあなたに影響を与えているとしたら?
初めて会った人にいい意味、悪い意味影響されていたとしたら、、、。
例えば赤の部屋に居ると目隠しされていても
サーモグラフィーでは皮膚の温度がどんどん上昇します。
青の部屋に居ると皮膚温は下がります。
赤い壁は30分の 滞在時間の経過が
2倍ほど時間が経ったように感じますし
逆に青い壁は1時間滞在しても
30分~40分しか時間の経過を感じないと言われています。
気持ちが落ち込んでいるときには世界が色褪せて見えたり、
これは、ただの比喩などの表現方法の問題だけでなく
実際に明暗/コントラスに対する感度が低くなることによって
引き起こされる現象もあるってことらしいです。
アメリカの心理学者アル―バート・メラビアンの実験結果によると
人間が外部からの情報を得る時
55%が視覚情報(形、表情、しぐさ、服装、顔)で
色はまさにこれ
38%が聴覚情報(声の質、話し方、口調、話し方の速さ、)
そしてなんと1番少ない割合は話の内容7%だとも言われています。
もうご存じの方もいますね。
(もう一つ、メラビアンの法則には意味が、ありますが、、
それはちょっと横に置いといて。)
LABプロファイルでいうとカテゴリーの中で
知覚チャンネルってのがあります。
そうなんです。
人によってはどのチャンネルが優位なのかって
みんな違うんですよね。
LABプロファイルを知ってるだけで、
群をぬくcommunicationが取れます。
だからこそあいてのパターンを
把握するってとっても大事なんです。
一般的に視覚情報がかなりの割合を占めています。
55%だから。
いかに目が捉えた印象が
人に影響を与えているかとなると
逆に考えると、
人に与えたい影響、印象、情報、に色を使えばいいと
言うことになると思います。
何気なく着ている服から、持っている小物、カバン、靴に関心を置いて
毎日過ごすのも楽しいですよね。
人はほとんど見た目で判断しているから。
私なんかかなり色で自分に影響をもらいます。
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