木曽川夕景（犬山緑地グランドにて）

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～秋～秋～

うなだれて 魚の形でも描こうか 涙して世にない母を語ろうか 風と　しぐれと　 落ち葉と霜と ああいつしかに秋は深い

少女時代にだいすきだった詩の一編
遠いあの頃になってしまい、作者（たしか深尾須磨子さん）だったと
思ったけど、詩もあやふやです。　

この頃物忘れが多くなり、都合の悪いことは、
二人きりで暮らしているのに、お互いに私じゃない！　俺じゃない！と
もめます。どちらも忘れっぽくなっているのです。

特に人の名前が出難いいつも見て知ってる花の名前が
ブログに書こうとすると出て来ない。
認知症にならないように脳トレしないと

～お花を額に飾って～

寂しい山小屋に

コスモスを飾りました　

秋空に似合う花、

秋風にゆらぐ花

合戸池のかたわらに

ゆらゆら風に

舞っていた





ワードでお絵かきコスモスらしきもの

描いてみました








ホトトギス－１










　　　ホトトギスー２

秋の庭を彩ってくれてる

ホトトギスです。

環境楽園にて 母屋の残り画像です。

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画像１３まいです　画像クリックで変わります
ソースは熊子さんのアレンジタグ置き場より拝借しました

～思い出箱～

まんじゅしゃげ

赤い花ならまんじゅしゃげ オランダ屋敷に雨が降る 濡れて泣いてるジャがたらお春 未練な出船のあ・・・ 鐘がなるララ鐘がなる

秋～自然遺産の森にて

先日自然遺産の森で撮りました。蝶の羽が欠けているのが可哀想です。
マウスオン　→　クリック　→　ダブルクリック　→　マウスアウト
　　　　　　　　　の順に画像が切り替わりますnon_nonさんのソース拝借いたしました


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雨上がりの庭にてソースはSakuraさんより拝借いたしました　

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