上達の道

新春書き初め会には
地域の子ども達がたくさん集まってくれました。
正月らしく清々しい一日でした。
最初に先生から、「書」について講話がありました。

「字」が上手になるために大切なことは、

１．手本をよく見ること
２．人の話をよく聞くこと
　　素直な心が大切である。

確かに、子ども達が先生の手本を見る目は真剣で、
指導を素直に聞き入れ、２時間後、上達の成果は明らかでした。


なるほど

何の道でも、「上達の道」は共通しているものだなー

と感心しました。