出ちゃうものは出ちゃうのだ

「はぁ～～～…あ、ごめんね。ため息ついちゃって」
その後に必ずと言っていいくらいお決まりのセリフ
「ダメだね、ため息なんかついちゃ幸せが逃げちゃうね」
そんなこと言われちゃったり言っちゃったり、ないですか？

いや、ため息はどんどんついちゃってください。
でもって、ため息飲まないで（笑）。
ため息をつくことはは悪いことではないってのが、祐那流でございます。
ため息で『憂鬱な気』をぜひ体から出してあげてください。

ため息が「はぁー」と出てたなぁと思ったら意識して息を吸うのをゆっくり、
そしてため息をまた「はぁ～～～～」と。
できたらこの吸う時にイメージできれいな『気』が体に入り巡っていき、
吐くときにネガティブな『気』が口から出ていくことを思い描いたり感じたりするとなおさら良いです。
ただ意識しすぎるとちょっと力んじゃうこともあるのでイメージは無理せずとも。
さらにいうとため息つくだけでせいいっぱいでかなりへこんでる人は、吐く息だけで結構。
とことん、ついてみてください（笑）
そしたらそのあと、ついたため息の山を手で払う仕草を。
片手でもいいし両手でも。
ちっちゃくでもいいし大きくても。
ともかくぱーっとはらう。
私の目の前でため息をつく人に↑上記の方法を実行してもらうと結構すっきりした顔になってます。

「ためいきはついてもいい」
そのことを知っただけでも気が楽になるらしいです。
知らず出てしまうため息をぐっとこらえて溜め込むのはしんどいもんね（しみじみ）
ため息を利用して体の「気」をクリアにしていくのです。

ところでなにやってんの？～シータ編

こんにちは。
どもどもです、やっとパソがなんとか復活♪です。
前の記事にも書きましたがサインペンを買いそろえ、でもってあれから新たにマウス・キーボードも！
こなれたツールももちろん安心感があって良いのですが、新しいものもうきうきしたり気持ちが引き締まったりこれまた楽しいですね。

さて。
これまで天使との出会いだったり関わりだったりを中心に書いてきましたが、
自己紹介やジャンルにもあるシータが一回も出てないとは（笑）
では！
シータヒーリングとは！！
→→→詳しくはwebでっ（爆）
ははは
私が危なげに説明するよりはホームページ、ですね。
「なにができるの？」というところでは読んでいただいたらわかっていただけたと思いますが、
まるで魔法みたーい、ていうテクニック（いいのか、こんな紹介で）

とあるATP(R)の方から紹介されたのがきっかけです。
ここにいたる経過もまた面白いのですがそれはまた別の機会に書くとして、
ともかく紹介された「シータヒーリング」という本を立ち読みパラパラと立ち読みしたものの、
正直ドリーン・バーチューさんの著書ほどなじめるものではなく買うまでもないなーと思ったのを覚えています。
それからHPでも何たるものなのか読みましたが難しそうだしいまいちピンとくるものもないし、
そもそもお金持ちになりたい願望（爆）のダーリン（ダメんず）がやってみたいものなのだし、
私はやーらないって決めてました。
それでも日にちが経つにしたがって気になって気になって、とうとう購入。
読んでいくうちに「こんなヒーリングって…面白いなぁ」って。
で、現在に至ると（笑）

存在の第七層～すべてなるもの
シータを語るにはここからすべてが始まりすべてが終わりそして『すべて』
ひらったく言えばここにアクセスして様々なことを『命令』していくのです。
で、見出し画像のイラストになるわけです。
びっくりですよ、『お願い』じゃなく『命令』。
いいのかい？罰当たらんのかい？って不思議でしたね。ぜんぜん大丈夫で罰なんかもちろん当たりません（笑）
話はちょっと横道にそれますが、どんなヒーリングやスピリチュアルのテクニックでも
「お願いしたい（希望している）ことをシンプルに伝える」
それがまず肝心なのかな、などと感じています。
まぁ、上記で述べた実感や本やシータセミナーなどで『命令（コマンド）』の意味を知れば、納得なのです。
それでもって…やっぱり変わった（面白いって意味でね）ヒーリングだよなー、なんて私は思ってるわけですよいまだに（笑）

現在私はインストラクターとしての活動は行っておりませんが、HPには大勢のインストラクターの方が登録されております。
またセミナー・無料体験会が多数全国各地で行われております。
そこまで行く勇気が無い方、大丈夫です。
ヴァイアナ・スタイバルさん著『シータヒーリング』という本でテクニックについてほとんど書いてあります。

天使と同様シータの楽しさや私のへなちょこぶりを週末中心にUPしていくつもりです。
ダメんずメンバーのKさん、定期的に覗いてくれてありがとう。
そしてここにアクセスしてくださるすべての皆様に、感謝と第七層「すべてなるものの創造主」の無条件無償の愛を。