(記憶を辿って記録)
ブリーダーさんからお返事きた!!
サイトが生きているかどうかもわからないまま
1日が過ぎ、お返事がなく、2日過ぎ、、
あ!!興奮したのを思い出す。
内容はちょうど先日かけたこがいますってところでしたね。
そのやりとりが、2020.7.13
サイトを調べたのでここに記録。
じっと待つこと、約1ヶ月。ネットで犬の妊娠期間とかを何度も何度も検索しました。
催促してもね。こればかりは。
なので、きっと、どっちかの結果がはっきりしてるだろうと確信できる日程まで、我慢して我慢して、とうとう9月に入ってしまった。
やっぱりダメだったかなって思いながら
メッセージを、送ってみた。
それが、2020.9.1
そして、なんと、翌日にお返事がありました。
2020.9.2
実は2020/8/22に3匹帝王切開で産まれました。と。ブラックタンの男の子2頭と、レッドと女の子一頭。
しかし、母犬が子犬を帝王切開で出産したあと、亡くなってしまったと、いうなんと悲しい出来事が、出産という嬉しい報告と共に入ってきました。
そして、母乳も温かい懐もなくなった仔犬たちを助けてくれたのがボルゾイの乳母様です。
ボルゾイちゃんは、1ヶ月くらい前に出産してて、まだお乳がでたそうで、ダックスの仔犬達にお乳をわけてくれたのです。
懸命にみんなが命を繋いでくれました。
そんなこんなで、連絡が遅くなりましたと。
悲しい出来事がありましたが、三兄妹はなんとか峠を乗り越えて、スクスク育っていると、
連絡があったのです。