おはようございます。
またまた雨と
さんの朝です。最近、すっきりとしたお天気
なかなかのようで
天高い青空が待ち遠しいですね＾＾
昨夜もゆっくりの五条でした。
カウンターにお一人で来て下さった
お客様、
３年前に一度ご来店下さった
姫路からの明るい叔父さまです。
３年の月日が経ったとは思えない
再会でした＾＾
枕崎に今回来られた目的は
五条に来る事だったとか＾＾
本当に嬉しいことでした。
前回は、隣のお客様と意気投合
賑やかに盛り上がったのですが、
今回は、ゆっくりと
私や重ちゃんとの会話と
五条にお料理、楽しんで貰えたかなぁ？
お土産に姫路のおまんじゅう
頂きました。
柔らかくてとても美味しかったです。
オリジナルのシールも・・・
全国をあちこち旅されていて、
始発駅、終着駅のお写真も
たくさん見せて貰えました。
色々ありがとうございました。
さて、ちょっと朝ドラの話題です。
昨日の内容で
親友同士の仲たがいがありました。
できれば、ハッピーにと
思いながらみてますが、
ドラマの中でも
実際の現実の中にも
こんな場面はありえることなのでしょう？
蓮「・・・私は時代の波に平伏したりしない。
世の中がどこへ向かおうと言いたい事を言う。
書きたい事を書くわ。
あなたのように卑怯な生き方はしたくないの」
花「そう…分かったわ。
私達…生きる道が違ってしまったわね。
これまでの友情には感謝します」
蓮「ええ。さようなら」
花「お元気で」
こんなやり取りでした。
時代がおこす仲たがいです。
ふと、私はどっち？と
自分自身に問いかけていました。
蓮子のような私もいるし、
花子のような私もいる。
そう言う答えでした。
今、このドラマをみながら思うことは
災害や自己などで
苦しんでいる方々もいらっしゃいますが
私達世代が、いちばん幸せな時代を
生きさせて貰っている
そう言う事を ひしひし考える
今日この頃です。
私の生まれる前の時代、
死にゆく後の時代を考え想像すると
元気でがんばれる今、
私が考え、思う 何を残せるのでしょうか？
そんなことも・・・
もちろんひとりでは、何もできないけど
それに、みんな今を生きる事で
いっぱいいっぱい
そうも思ったりします。
ひしひしを深く綴ると長くなって
終われそうにないので
またの機会と言う事で・・・
昨夜の五条
では、今日も元気に
皆さんのご来店お待ちしています＾＾
ごきげんよう、またね
