母の日にベイクドチーズケーキを作ろうと決めていた。
レシピ通りに焼くと焼き過ぎになるオーブンだ。
熱伝導がいいみたい。
レシピは180度で40分だったけれど35分で止めた。
覗いてみるとバスクチーズケーキなっていた!
これはこれでヨシなんだ~
粗熱をとり冷蔵庫で冷やし完成!!!
バスクチーズケーキとは・・・
外側を黒く焦がした濃厚な風味のあるチーズケーキである。
スペインのサン・セバスティアンにある料理店ラ・ビーニャ(La Vina)の
レシピをもとにしたベイクドチーズケーキで、
バスク地方では「バスクチーズケーキ」にあたる名称では流通していない。
日本では2018年頃からバスクチーズケーキという名称で知られるようになっている(ウィキペディアより)
最大の特徴は「失敗作!?」と不安になるほど真っ黒に焼かれていることだそうだ。
バスクチーズケーキを作ろうとしたのではなく
出来上がったらそうなった(笑)
試食してみよう!
チーズの濃厚さと焦げから感じる香ばしさで、不思議な食感。
んーーーん。
焦げを取ってみよう!
食べ慣れてるので焦げがない方がおいしい~
バスクとベイクドと両方味わえて一石二鳥!!!
・・・おまけ・・・
実家のサボテンの花
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2021.5.9