もう86歳、パソコンが調子悪くずいぶん記事が書けなかった、我人生もいよいよ終末期である。人生は本当に短い、九州の親戚も、神奈川の家内の親戚も、未世の世界とやらに旅立ち、私が最高齢なってしまった。後は若者たちであふれ日々圧倒されている。このパソコンも故障と思い込み埃に蹲えていた。
まだ大丈夫と長男の嫁が直してくれた。有り難いとキーを懸命に叩いている。
これからも命のあらん限り、頑張ってみたいと思っている。今年も枇杷の木が
たわわに実り大きく膨らんできた、もう大木の感がする生命力の強さを痛感する。明日へ向かって、我もまた頑張ろう!!