犬養道子さんの言葉に触れる
「この世の中のすべての不幸は、自己中心主義から始まる。」
自分の欲にとらわれるとき、人と人、国と国とは憎み合う。相手を慈しむ心で、エゴイズムを乗り越
えたい。
突然くる隣国同士の憎しみ合い、気軽にたづね合い、笑顔の絶えない信頼関係もどこかえ吹っ飛んで
しまう、こんな不幸がどうして起きるのか？企業も個人も、閉鎖撤収して、自国へ引き上げてしまう
生産性は落ち込み、失業は大量に発生❕❕生活に困窮する事態は本当に避けたいものだ。
災害国日本、常に身を以って心を開き真心を持って、世界に接し、逆境の範たる姿を持ち続けたい
ものだ。
俺本当に今の年？と思う事が在る。西暦で確かめるとまぎれもなく８４歳のおじーちゃん、自分で鏡を見れば、若い肌をしてるのに・・・・・色んな会合で（頻繁に出かけるのが矢張り法事）、そのたびに若く目るねと言われる。心ひそかに喜びをかみしめている。人生７０年だろうが、１００年だろうが、たかが知れている短さ、齷齪（あくせく）したったって、仕方ないではないか。しかし人を殺傷してはならない。平和国家と自負し家族思いの人々が、なぜ悲惨な事件をおこすのか、悲しく信じたいことだ。
世界を見ても争いが、耐えないイランと米国一触即発の状況にある。禁断武器の櫛が飛び交ったら地域だけえなく、計り知れない人命財産が無くなうだろう。話し合い戦争だけさけは絶対咲かなければならない。個人の争いも国の争いも、地球そのもの破滅へ通じる事をしっかり考えるべきである。
長年愛読した日経新聞を変えた。販売店の閉店やら、良くは分からないが、販売店の専売の販売権利等様々な慣習があるのあるのだうか？良く分からない。も超高齢、新聞なんてよまなくったっていい…テレビで十分なニュースは、把履く出来る。まーいいか、戦争のない世界さえ続けば・・・・
真夜中の孤独の中に一人ぽつんといれば孤独感はおおきくどく波長はいつまでもつついていくとうある。夜書いたことと、朝方書いたことは新鮮だけでァなく薄予横たれて子汚れあのいる句をつけていれるのが、環境ンなセルかんきょ柳瀬瀬行動あからな中菜ｋいｓかりものｓるべきである
人世は公平ではない、生まれた時からもう決まっている・・・・と云ってあきらめる人はいない。
懸命に努力を重ね大成する人も多い。然し、心身を壊し、孤独で生涯を全うする人々のなんと多いこ
とか？努力を重ね家庭を持ち、幸せをつかみながら、事故や病で急逝した友を見る度、この世の儚さ
さを痛感する。幸せな家庭の突然の崩壊！そして努力しても頑張っても取り戻せない生活実態。不幸
のどん底に落ちたら、はい上がることは、難しくなる。私自身が新聞配達を小学２年から始め学校の
遅刻は常習犯だったことを想いだす。様々なことを体験しながら，小学、中学、高校と頑張って、東
京を目指すこととなる。
