アマチュアは持っていましたが レーダーやVHFの使用を考え 無線免許を取ってみようかな~と 思ったのが6月ごろ
どうすれば取れるのか・・・調べてみると
試験を受ければいいらしい
とりあえず何の資格が必要かを調べると
マリンVHF(国際VHFの一部が使用できる出力5W未満の国内だけの規格)なら
第三級海上特殊無線技士(3海特)でいいらしい
でも 国際VHF (25W)を使用するには2海特以上が必要の様
いつものフィールドなら三海特で十分なのだが、試験時間を見てみると
9:30開始 2海特は11時からのよう・・実は試験日は10月11日 私はこの前の土曜から 西伊豆へと遊びに行く予定だったので 朝早いのはPass 11時始まりの2海特で
1海特も有るのですが 試験科目に英語がある為、勉強嫌いな私には、選択肢にありませんでした(^^ゞ
とりあえずネットで申し込み、受験費は郵便振込みと言う、中途半端なシステムで
送金する(ちなみに情報処理系の試験は クレジットカードでオンライン送金できます)
普通ならここで、勉強を始めるのですが、勉強な嫌いな私は、参考書も、問題集も購入せず(存在も知らなかった)
財団法人日本無線協会のhpに6月の試験問題があったので、とりあえず見てみると
半分くらいは判る事を確認できたので一安心
判らないのは試験の「前日調べればいいか・・・・」とそのまま、遊んでしまいました
試験前日、遊びから帰ってきて ネットで30分くらい単語(?)の意味を調べ
よけい難しい、説明を見つけ・・・(????)
そもそも、問題の意味が良く判らない・・・
と、解答を覚える事に、問題のパターンがそれ程有るとは思えないので、問題が変っても「半分はわかるだろう」と安易な考えと、「6月の問題から2問は出るだろう」と言う 確率的な希望的学習手法に切り替え テレビを見て寝てしまいました
だって 合格点は60%以上でOKなんだもん
試験当日(会社は休みの届け済み・・・オマケに 午後からはヨットに乗る予定=
試験は晴海 マリーナは夢の島 すぐだもんね==詳細は 過去に記載済みです
SUN2000)
試験会場に早めに着き、会場をを確認、廊下には机が置かれ、参考書、問題集が山済みに、ここで初めて「こんなの売ってるんだ」と、事を知る
教室に入ると 沢山の受験生が(いかにも職業船の方、サラリーマン風の方に混じり 大勢の学生が(高校生?) 会場は 1つの教室の中が列で区切られ、試験科目が違いました (学生さんは三陸特の様)
試験時間は1時間、30分経過したら退出していいらしい
試験開始
「あたり~」ほぼ完璧に 解答していく していく
廻りも、同じようで 悩んでいる人はあまりいなそう
と、全く判らない問題に遭遇、とりあえず適当にマークし先に進む
開始から11分後、すべてを終わらせる、先ほどわからなかった問題は、いくら考えてもわからないと 第一印象を大切にし、考え直さない事に
受験番号、氏名の記入を確認し 「30分過ぎ・・・ました」の「ぎ」の時には立ち上がり答案を持って部屋の後ろへ提出、「退出していいです」と効き終わった時には、すでに教室から2歩ほど出ておりました
その後は申請書類(合格したら 免許を申請する書類)を 購入【あくまでも購入です】し外へ出る
煙草を1本吸い、Mさんへ電話、(事前にお願いしてあったのですが、予想より早く
終わってしまったので)お迎えに来て頂く事に・・・
その後 楽しく、はじめてのヨットに乗り、充実した1日を過ごしました
時は過ぎて 10月の末 予想通り(笑) 合格通知が届きました
申請書類もこの時点で書き上げて有ったので 申請両を振り込み(やたら お金がかかる仕組みで 単に資格を買ってるだけと思われても仕方ないですね=ちなみに無線機を購入して開局すれば またまたお金がかかり、また定期的に更新(有料)をする必要が有る(電波使用料)
また、開局する為の無線機は 認定品と言う定価(同様の日本製を国外から購入した場合の価格)の5倍ほどするものを原則(あくまでも原則なので、自分で回路図等を用意し、試験(検査)を受ければ(合格すれば・・だが 同じものなので大体合格するらしい)購入しなければならない 詳細
最近は 免許も認定品でもなくても船検で認めてもらい(JCIと無線は全く別の組織ですから=*ついでに、消防法認定で無いガソリンタンクにはスタンドで燃料を入れてくれませんが 消防法認定品でも船検は通りません JIC認定は船検取れますが消防法適合ではありません) 法定備品の1部免除が認められているとの事です
申請後 またまた時は流れ(大げさ)免許が手元に届きました
カード式ではなく ただのパウチッコタイプのぺらぺらの免許でした
(ちょっとがっかり・・・)
有効期限はありません
(氏名と生年月日が記載されています)
試験問題です(大体分かれば、即受験しましょう)
法規
工学
(リンクは切れてしまう可能性があります)
試験については
VHF開放に向けての掲示板
参考費用:
受験費用 5150円 申請書 200円 免許申請料 2100円+80円切手2枚
参考書・問題集 未購入0円 約7600円くらいの免許でした(^^ゞ
どうすれば取れるのか・・・調べてみると
試験を受ければいいらしい
とりあえず何の資格が必要かを調べると
マリンVHF(国際VHFの一部が使用できる出力5W未満の国内だけの規格)なら
第三級海上特殊無線技士(3海特)でいいらしい
でも 国際VHF (25W)を使用するには2海特以上が必要の様
いつものフィールドなら三海特で十分なのだが、試験時間を見てみると
9:30開始 2海特は11時からのよう・・実は試験日は10月11日 私はこの前の土曜から 西伊豆へと遊びに行く予定だったので 朝早いのはPass 11時始まりの2海特で
1海特も有るのですが 試験科目に英語がある為、勉強嫌いな私には、選択肢にありませんでした(^^ゞ
とりあえずネットで申し込み、受験費は郵便振込みと言う、中途半端なシステムで
送金する(ちなみに情報処理系の試験は クレジットカードでオンライン送金できます)
普通ならここで、勉強を始めるのですが、勉強な嫌いな私は、参考書も、問題集も購入せず(存在も知らなかった)
財団法人日本無線協会のhpに6月の試験問題があったので、とりあえず見てみると
半分くらいは判る事を確認できたので一安心
判らないのは試験の「前日調べればいいか・・・・」とそのまま、遊んでしまいました
試験前日、遊びから帰ってきて ネットで30分くらい単語(?)の意味を調べ
よけい難しい、説明を見つけ・・・(????)
そもそも、問題の意味が良く判らない・・・
と、解答を覚える事に、問題のパターンがそれ程有るとは思えないので、問題が変っても「半分はわかるだろう」と安易な考えと、「6月の問題から2問は出るだろう」と言う 確率的な希望的学習手法に切り替え テレビを見て寝てしまいました
だって 合格点は60%以上でOKなんだもん
試験当日(会社は休みの届け済み・・・オマケに 午後からはヨットに乗る予定=
試験は晴海 マリーナは夢の島 すぐだもんね==詳細は 過去に記載済みです
SUN2000)
試験会場に早めに着き、会場をを確認、廊下には机が置かれ、参考書、問題集が山済みに、ここで初めて「こんなの売ってるんだ」と、事を知る
教室に入ると 沢山の受験生が(いかにも職業船の方、サラリーマン風の方に混じり 大勢の学生が(高校生?) 会場は 1つの教室の中が列で区切られ、試験科目が違いました (学生さんは三陸特の様)
試験時間は1時間、30分経過したら退出していいらしい
試験開始
「あたり~」ほぼ完璧に 解答していく していく
廻りも、同じようで 悩んでいる人はあまりいなそう
と、全く判らない問題に遭遇、とりあえず適当にマークし先に進む
開始から11分後、すべてを終わらせる、先ほどわからなかった問題は、いくら考えてもわからないと 第一印象を大切にし、考え直さない事に
受験番号、氏名の記入を確認し 「30分過ぎ・・・ました」の「ぎ」の時には立ち上がり答案を持って部屋の後ろへ提出、「退出していいです」と効き終わった時には、すでに教室から2歩ほど出ておりました
その後は申請書類(合格したら 免許を申請する書類)を 購入【あくまでも購入です】し外へ出る
煙草を1本吸い、Mさんへ電話、(事前にお願いしてあったのですが、予想より早く
終わってしまったので)お迎えに来て頂く事に・・・
その後 楽しく、はじめてのヨットに乗り、充実した1日を過ごしました
時は過ぎて 10月の末 予想通り(笑) 合格通知が届きました
申請書類もこの時点で書き上げて有ったので 申請両を振り込み(やたら お金がかかる仕組みで 単に資格を買ってるだけと思われても仕方ないですね=ちなみに無線機を購入して開局すれば またまたお金がかかり、また定期的に更新(有料)をする必要が有る(電波使用料)
また、開局する為の無線機は 認定品と言う定価(同様の日本製を国外から購入した場合の価格)の5倍ほどするものを原則(あくまでも原則なので、自分で回路図等を用意し、試験(検査)を受ければ(合格すれば・・だが 同じものなので大体合格するらしい)購入しなければならない 詳細
最近は 免許も認定品でもなくても船検で認めてもらい(JCIと無線は全く別の組織ですから=*ついでに、消防法認定で無いガソリンタンクにはスタンドで燃料を入れてくれませんが 消防法認定品でも船検は通りません JIC認定は船検取れますが消防法適合ではありません) 法定備品の1部免除が認められているとの事です
申請後 またまた時は流れ(大げさ)免許が手元に届きました
カード式ではなく ただのパウチッコタイプのぺらぺらの免許でした
(ちょっとがっかり・・・)
有効期限はありません
(氏名と生年月日が記載されています)
試験問題です(大体分かれば、即受験しましょう)
法規
工学
(リンクは切れてしまう可能性があります)
試験については
VHF開放に向けての掲示板
参考費用:
受験費用 5150円 申請書 200円 免許申請料 2100円+80円切手2枚
参考書・問題集 未購入0円 約7600円くらいの免許でした(^^ゞ