今週はMS24(モータセーラー)で軽く釣を楽しむつもりでしたが、なぜか30ftヨットでのまったりクルージングに・・・
MS24とつるんで、その辺を ぶらぶらしようと言う事で、マリーナで人間用燃料を仕入れ、まったりと出航、しばらく機走で羽田沖へ、少し風が有るので、セールを上げ、セーリングへしかし風は 殆どなし、30ftは重い船なので、ヒールも全然無し、遠くに見える 船は かなりヒールし、上っているようだけど
この日、めちゃくちゃ暑く、(東京は36度との事を後で知る)、風は1m~2m
さすがに、帆走ってる時には多少涼しいが、それでもめちゃくちゃ暑い。
シートも、ティラーも座りなおしたり、掴みなおすと熱くて触れない状態、
人間用燃料は 一人3本分を積み込んできたが、もちそうも無い、
ここで、人の性格が、とりあえず、有る分飲む人、航程時間を計算し、等間隔で飲む人、と・・・・・ 私は・・・・・・・(^_^;)
途中、MSのメンバーが手を振り、何か言っている、「こちらへ来い」の手招きも、
「つまみが足りないのかな」と、横付けすると、何と、トラブル、(大したトラブルでは無いが、とりあえず修理が必要なので(エンジンが掛けられない)、「工具を貸してくれ」との事でした。
しばらく、MSの周りを うろうろし、応急修理も完了、エンジン始動で
それぞれまた、セーリング(機帆走)へ
と、川崎あたりを見ると 黒い雲が、(こちらはまだ晴れているが)
暗く、もやが架かったような、雰囲気、「夕立来てるね」そうこう、言ってると
「ピカッ!」「ゴロゴロ」、「ピカ!!・・ドシャーン」 まだ遠くですが、「こっちも降るよ」「この雨の前に ボラが良く跳ねるんだよね」、念のため、戻ろうとエンジンの回転を上げて 進路をマリーナへ向けると、あちこちで ボラが「ピョーン」「ピョーン」と絵に描いたように跳ねだしました。
まもなく、大粒の雨が、ポツポツと、土砂降りでは無いので、まだ余裕が有ります
涼しくなって気持良いくらいです。
でも「ピカッ!」「ゴロゴロ」、「ピカ!!・・ドシャーン」は気になります
遠くに、落ちているが見えます。
(写真は参考です=私が撮った物では有りません)
その時、「ピカッ」と同時に、私の体に電流が流れました
右手にティラー(舵) 左手にライフライン(ステンレスワイヤー)を持っていたのですが、ラダーからティラーに流れ、私を通して、ライフラインへ流れて行ったようです。オマケに、Uさんが 私の横でライフラインを掴んでいたのですが、同じように感電したそうです。(反対側の2人は同じくライフラインを触っていましたが、何も起きなかったようです)
初めての経験でしたのでびっくりしましたが 実害も無くよかったですが・・・
しかし、肩を叩かれたような衝撃でした。
この船のティラーはアルミですが やはり木製が良いのでしょうか・・(^^ゞ
そのまま、マリーナへ向かい、マリーナのまで100mになった頃、雨は完全に上がり、少し涼しくなったので、(まだ3時前)「もう一度出そう」と言う事になり
Uターン、MSと合流し(MSは戻りました) 再度、13号埋立地方面へ
と、風が完全に無くなり ヒーブツーでまったりと、おしゃべりしながら、風が上がるのを待っていたのですが、風は上がりそうも無いので、16時くらいで帰港となりました。
しかし、めちゃ暑い一日でした。翌日も出航予定だったのですが、日焼けと、暑さでばててしまい(^^ゞ 野暮用をすませた一日でした。Yさん すみません
MS24とつるんで、その辺を ぶらぶらしようと言う事で、マリーナで人間用燃料を仕入れ、まったりと出航、しばらく機走で羽田沖へ、少し風が有るので、セールを上げ、セーリングへしかし風は 殆どなし、30ftは重い船なので、ヒールも全然無し、遠くに見える 船は かなりヒールし、上っているようだけど
この日、めちゃくちゃ暑く、(東京は36度との事を後で知る)、風は1m~2m
さすがに、帆走ってる時には多少涼しいが、それでもめちゃくちゃ暑い。
シートも、ティラーも座りなおしたり、掴みなおすと熱くて触れない状態、
人間用燃料は 一人3本分を積み込んできたが、もちそうも無い、
ここで、人の性格が、とりあえず、有る分飲む人、航程時間を計算し、等間隔で飲む人、と・・・・・ 私は・・・・・・・(^_^;)
途中、MSのメンバーが手を振り、何か言っている、「こちらへ来い」の手招きも、
「つまみが足りないのかな」と、横付けすると、何と、トラブル、(大したトラブルでは無いが、とりあえず修理が必要なので(エンジンが掛けられない)、「工具を貸してくれ」との事でした。
しばらく、MSの周りを うろうろし、応急修理も完了、エンジン始動で
それぞれまた、セーリング(機帆走)へ
と、川崎あたりを見ると 黒い雲が、(こちらはまだ晴れているが)
暗く、もやが架かったような、雰囲気、「夕立来てるね」そうこう、言ってると
「ピカッ!」「ゴロゴロ」、「ピカ!!・・ドシャーン」 まだ遠くですが、「こっちも降るよ」「この雨の前に ボラが良く跳ねるんだよね」、念のため、戻ろうとエンジンの回転を上げて 進路をマリーナへ向けると、あちこちで ボラが「ピョーン」「ピョーン」と絵に描いたように跳ねだしました。
まもなく、大粒の雨が、ポツポツと、土砂降りでは無いので、まだ余裕が有ります
涼しくなって気持良いくらいです。
でも「ピカッ!」「ゴロゴロ」、「ピカ!!・・ドシャーン」は気になります
遠くに、落ちているが見えます。
(写真は参考です=私が撮った物では有りません)
その時、「ピカッ」と同時に、私の体に電流が流れました
右手にティラー(舵) 左手にライフライン(ステンレスワイヤー)を持っていたのですが、ラダーからティラーに流れ、私を通して、ライフラインへ流れて行ったようです。オマケに、Uさんが 私の横でライフラインを掴んでいたのですが、同じように感電したそうです。(反対側の2人は同じくライフラインを触っていましたが、何も起きなかったようです)
初めての経験でしたのでびっくりしましたが 実害も無くよかったですが・・・
しかし、肩を叩かれたような衝撃でした。
この船のティラーはアルミですが やはり木製が良いのでしょうか・・(^^ゞ
そのまま、マリーナへ向かい、マリーナのまで100mになった頃、雨は完全に上がり、少し涼しくなったので、(まだ3時前)「もう一度出そう」と言う事になり
Uターン、MSと合流し(MSは戻りました) 再度、13号埋立地方面へ
と、風が完全に無くなり ヒーブツーでまったりと、おしゃべりしながら、風が上がるのを待っていたのですが、風は上がりそうも無いので、16時くらいで帰港となりました。
しかし、めちゃ暑い一日でした。翌日も出航予定だったのですが、日焼けと、暑さでばててしまい(^^ゞ 野暮用をすませた一日でした。Yさん すみません