天気良し、風もありそうと、言う事で久々に練習を
と、言う事でハーバーへ行く
ボートが無いのでOさんは釣りかな?
舫がスパゲティ状態で、はずのに手間取る
風も上がってきて船を後ろから押し始める
スターン1本を残して、バウの1本を外そうと、スターンの舫をウィンチにかけてバウへ行こうとすると
船が動き出す
あれっ? ムアリングではなくスプリングだった、舫の先はバウのはるか前( ;∀;)
焦って、アスターンを入れて、船を下げ、その間にバウの舫を外す
後は、問題なく、風に負けないように、いつもより高回転で船をだす
久々と言うのは何が有るか分からない
オーパイも用意しておくことに
水路をでてフェンダー1個を上げて、オーパイのテストを兼ねて船を進める
やはり・・・
何故か、時々AUTOが解除される。ピーと小さな音とともに解除
そのまま、AUTOを押せば、コントロールしてくれるけど、すぐに解除の繰り返し
特に負荷もないし、電圧も問題ない
「まぁ、分かってればいいか」と、切れるのを想定内として船を進める
パシフィックビーナスが出て行きました
風は7,8mくらい吹いている
メインをアップし、目視点検
ジブを展開、あれっ?
途中で引っかかる、あと50cmくらいが出ない
風もあるから、リーフということいいかな(^◇^)ゞ
と、暫く帆走らせるが、と、言う事は巻けないのかな?
と、不安になる、
試しにファーラーロープを引くけど、やはり巻けない
「想定内だから良いか」と、言う訳に行かず
不安定なオーパイ君に舵を預け、バウへ
ファーラーのドラムからロープが出てしまい、数回転フォイルを巻いている
どうしようかぁ~と1瞬考えるが、ロープを引いてみると何とか引けそう
力任せに、ロープを引き出し、復帰!
気まぐれオーパイ君のストが起きる前に解決できました
今度は、オーバーセールで、クローズはかなりのヒール
キャビン内で、嫌な音が
「ガシャーン」「ドタン」「バタン」「ガラガラ」と
壊れるものは無いと思うが、気持ちいい音ではない
南本牧の裏に、Oさんが良そうな気配(良く見えない)
一度、傍をとおり、根岸湾まで出てUターン
LINEを入れると、やはり前回の場所付近にいるとのことでアビーム10ktsで(嘘)
接近すると、ボートもアンカーを上げてこちらに向かってくる
切りあがり、ヒーブツーで待機
前回同様、IさんKさんも一緒、釣果はあまり良くないらしい
と、言う事で、引き続き自主練に励む
久々のポイントオブセール
スクエアコースをイメージして3周
ダウン時におにぎりタイムとなりました
そのまま、角度をずらしてスクエア
真上りと真下り
上りはタックで下りは観音開き
次はサークル
と、遊んでいると、ウサギが沢山
本牧の風を見ると10mの表示
これ以上、上がると泣かなければならないので、戻りました
あとは、この風での着岸
離れる方向なので、シミュレーションをセカンドプランまで考えて
慎重にドッキング
想定以上に、問題なくスムーズでした(^^♪
舫を固めて、プシュとやっていると、大きなエンジン音が(おそらくアスターン)
Oさんたちが戻ってきました
何故か釣り上げた魚を途中、すべてリリースしたそうです
(意図せずにw)
と、言う事で反省会
ワイン2本がすぐに空き
日本酒
そしてジンを飲み始め
寒くなったので、キャビンの中で
ポテチを食べた記憶は有るのですが、そのあとの記憶があまりありません
Iさんと電車に乗り階段を上がって別れたところは覚えてるのですが。。。
と、言う訳の1日でした
次回は、うちの船で如何ですか? (久々にYBMからでも。) うちは、元某クラブの保安庁のメンバーが東京に帰ってきて、うちの船のメンバーに復活してますよ。
判断、処置も、見なかったこと、聞かなかったことにするのも自由ですね、すべて自分に帰ってきますが
こちらのメンバーに声を掛けておきますね
(海保のメンバーさん、Tさんでしたっけ)
御察しの通りの方です。(この方が、、一番厳しい方ですねぇ。)