【放送予定】2023年1月~12月
【制作統括】磯 智明
【演出統括】加藤 拓
【プロデューサー】村山峻平、川口俊介
【演出】村橋直樹、川上 剛、小野見知、野口雄大、田中 諭
【風俗考証】佐多芳彦
【芸能考証】友吉鶴心
【人物デザイン監修】柘植伊佐夫
【NHKワールド・プレミアム】どうする松本潤?徳川家康の大冒険 http://nhkworldpremium.com/episode/175141
4月9日(土) 23:30 - 0:59 (再放送 4月10日(日) 15:45 - 17:14)
【放送予定】3月26日(土)[BSプレミアム/BS4K]後9:00~10:29
【出演】#松本潤
【解説】#本郷和人(東京大学史料編纂所教授)
【語り】キムラ緑子
大河ドラマ準備では有名みたいな、家康公もこちらで練習なのかな?楽しみが膨らみます。
合戦シーンなどは実際の馬の準備や安全性を考えVFXで再現するそうです。
持道具などの美術担当者、演出陣・プロデューサーまで勢揃いして決めるとか
③坊主や特別な髪型を表現する特殊メイクの3種類(各俳優の頭部を3Dスキャンして準備、信長さん)
どんなことが起きるのかドキドキしましたね、今なおしてますけれど、はい。」(✨楽しさが伝わるな💜)
チャレンジ精神みたいなのが一番ですかね。うーん、あと家康という人物というのもすごく大きいです、はい。」
なのでそこがこう今までの家康像とは変わってくるポイントなのかなぁ✨と思って、すごく楽しみにしています。」
▼2021/12/14 会見ニュース映像2編
・11/30 NHK静岡放送局 主役を務める俳優の松本潤さんが、東海地方の人たちに向けてメッセージを送りました。
▼2021/11/29【新たな出演者】家康に『どうする?』を突きつける人々
大河ドラマ(第62作)新たな出演者が決定!
家康には、なぜか異様に目をかける。
家康の初恋の女性で、仲むつまじい夫婦となる。
戦国乱世を最も楽しんだ男「豊臣秀吉」役 ムロツヨシ
・底辺からはい上がり、大出世を遂げ、家康最大のライバルとなる。
人たらしで巧みに人の心に入り込む、家康が一番苦手なタイプ。
家康を乱世へと導いた男「今川義元」役 野村萬斎
・高貴な名君。公家文化にも精通する。仁徳による民のための王道政治を掲げる理想主義者。
家康が心から尊敬する人物。
戦国最強のレジェンド「武田信玄」役 阿部寛
・家康のなすことすべてを先読みし、赤子の手をひねるようにたたき潰す。
家康にとって生ける教科書のような人物。
そして一部スタッフも発表 キャストスタッフは記事上に固定してまとめます
ナイーブで頼りないプリンス。オタク気質なところあり。天才や猛将たちに食らいつく中、
しだいに才能を覚醒させていく。
2023年 大河ドラマ「どうする家康」主演は松本潤さん!
主演:松本潤 コメント、インタビュー動画
脚本:古沢良太 コメント
制作統括:磯 智明
✨ グループ活動休止後、一人個人仕事発表がまだなかったから(ちらほら噂はありつつも)、
この発表は本当にうれし過ぎて泣いた( ;∀;)
今、最も期待される脚本家のひとり・古沢良太が、新たな視点で、
誰もが知る歴史上の有名人・徳川家康の生涯を描く。
ひとりの弱き少年が、乱世を終わらせた奇跡と希望の物語
国を失い、父を亡くし、母と離れ、心に傷を抱えた孤独な少年・竹千代は、
今川家の人質として、ひっそりと生涯を終えると思っていた。しかし――
三河(みかわ)武士の熱意に動かされ、弱小国の主(あるじ)として生きる運命を受け入れ、
織田信長、武田信玄という化け物が割拠する、乱世に飛び込んだ。
待っていたのは死ぬか生きるか大ピンチ!計算違いの連続!ガマンの限界!
どうする家康!
後ろ盾もなく、豊かな国土もなく、あるのは個性派揃いの家臣団だけ
豊臣秀吉、黒田官兵衛、真田昌幸、石田三成と次々と現れる強者(つわもの)たち
稀代のストーリーテラー・古沢良太の手による、
ハラハラドキドキ、スピード感あふれる波乱万丈のエンターテインメント
一週間の始まりにふさわしい、夢と希望にあふれた第62作大河ドラマ