車検を受けての帰路に自宅に到着まで3キロの時点で冷却水が沸騰して白煙を上げる事態に・・・
びっくりしましてね。
どうしようも無くてTELにてお願いしたところ、時々停車しては冷やしながら何とか自宅まで?
行けませんかとのことで田舎なので何とか到着して、その代車をトラックに積んで我が家迄約小一時間
の距離を来ていただき持って帰ってもらいました・・・・車検時の事前の説明や車検時に懇切丁寧なる
整備の御担当の方がおいでになったし、ずっと同店での縁と信じていたのです。
無事修理も終わり(冷却のファンモーターの故障だとか?)小一時間をかけて借りていた代車と交換して・・・
それから約2週間後・・・・朝エンジンをかけようとするもランプが点灯するもうんともすんともセルモーターが
動かず・・・・充電装置を設置して行ってみるもこれもなんともならず・・・・・バッテリの弱りでもなく・・・
またTELしたら受付での対応の方、ロードサービスでもってきてもらって代車も無ければ、状態が解らぬので・・
我が家の近くの修理工場かデーラーに持ち込んで下さい、その上で故障個所が判明すれば当社へ持ち込んで下さい・・・
との説明でした。
車検を受けたその日に続いて二回目の故障である・・・・そしてこの対応・・・
いったい自分は何を信じていたのであろうか? 一人の事務員の方の対応と一人の年配の整備の方への感謝で
今後の全ての車関係のことはお任せしようと信じてブログに書き出して表明してただけに・・・なんとも
あれだけの沢山の事務員、整備員がいたあの営業所が・・・・・・受け付けている説明者はまるで一昨年? だったか
世間で問題となったあの何とかビックモータースと同様の対応だったのかと・・・・ある程度の塩味を舐め尽くして来た
我の浅はかな不明さを恥じ入るばかりですし、信じることを再認識させられた苦々しい思い出の記録です。
もちろんロードサービスで運んでいただいた修理工場さんで無事修理もしていただき快調なる日々です・・・
何しろ初めての修理工場さんでした。
あの何とかモータース並みの同システムのネクステージと当然の縁切りを決めた我です・・・・あのベテランの整備資さんと
傘をちゃんと保管していただいていた事務員さんと縁切れることは寂しいことですが・・・・・・
これも我が身の拙さだったのかと反省する日々です。