今度行く美術館へのアクセス 2009年08月18日 | Weblog 近い内に友人と青春18切符で、アサヒビール大山崎山荘美術館へ行く予定だ。 別の友人にインターネットで、アクセスを調べて貰った。 JR京都線「山崎駅」で下車徒歩10分で、駅からは20分おきに送迎バス有り、 美術館新館は安藤忠雄氏の設計。なお、付近にはサントリー山崎蒸溜所が在る。 « 無意味な買い物 | トップ | 初体験 »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 サントリーとニッカ (タカチャン) 2009-08-19 14:00:37 サントリー山崎蒸留所は1923年に開設され当時の工場長は竹鶴 政孝 氏でした。山崎の地は桂川、木津川、宇治川の合流地点で三川の水温の微妙な違いにより、霧が湧きウイスキーの熟成に良いとされ、決定されたそうです。10年後、氏は独立し北海道余市にニッカウヰスキーを創業し「日本のウイスキーの父」と呼ばれています。私は、余市は見学しましたが、山崎蒸留所は見学したことがありません。ウイスキー(飲めない人はジュース)の試飲があるそうです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
山崎の地は桂川、木津川、宇治川の合流地点で三川の水温の微妙な違いにより、霧が湧きウイスキーの熟成に良いとされ、決定されたそうです。
10年後、氏は独立し北海道余市にニッカウヰスキーを創業し「日本のウイスキーの父」と呼ばれています。
私は、余市は見学しましたが、山崎蒸留所は見学したことがありません。ウイスキー(飲めない人はジュース)の試飲があるそうです。